羽織ものは気温別に選ぶ
いつの季節も、困ってしまうのが羽織もの。「今日は天気もいいし大丈夫!」と思っていても、急に寒くなって体が冷えること、ありますよね。
加えて、ただ防寒ができればいいというものでもなく、全体のコーデも気にしなくてはいけないのが羽織ものの迷うポイントでしょう。
今回は季節別に、「これがあると便利」な羽織ものアイテムを紹介します。さらに職場で重宝するカーディガンのコーデや、結婚式お呼ばれの羽織ものも見ていきますので、ぜひ日々の暮らしに役立ててください。
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10度~20度(春)
春は羽織ものの重ね着を楽しめる季節です。ようやく暖かくなり始めた3月・4月なら、ジャケットや厚手のカーディガンは必須のアイテム。
コートを着るとしても薄手になり、春らしい軽やかさを出せますね。色合いを華やかにしてみたり、何種類かの羽織ものを着回しコーデしたりと、楽しみ方も様々です。
23度~30度(夏)
夏は暑いから羽織ものはいらない?そんなことはありませんよね。初夏や秋に入りかけの時期は急に冷えることもありますし、オフィスやお店など室内の冷房で体が冷えることもあります。
薄手のカーディガンやガウンなどが1枚あるととても便利。スカートやサンダルなどとトータルでコーデを決めて、涼しげな印象を演出したいですね。
10度~20度(秋)
秋は日ごとに気温が下がるというよりは、急に寒くなったり暑くなったり。気温の変化に対応しなければならない時期です。
Gジャンやレザージャケットなどであれば春と同じアイテムを着回すのもありですが、カーディガンなどは春色のものはやはり避けて、秋のカラーでコーデを考えたいところです。
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0度~10度(冬)
冬はアウターが必須。室内でも、おしゃれな羽織ものが活躍します。寒いからといって雪だるまのように着ぶくれするのは避けたいもの。細見えするアイテムを選んだりコーデを工夫したりして、重たくないファッションを目指しましょう。
【夏】は紫外線&冷房対策コーデ
それではここから、季節別に持っておきたい羽織ものとそのコーデをチェックしましょう。まずは夏からです。
日焼けや肌トラブルを避けるために紫外線対策をしながら、室内の冷房で冷えないようにするのがポイント。薄手のものを1枚、バッグに入れておくだけなら比較的楽ですね。
ガウン
6月下旬や9月中旬までなら、長袖のガウンがあると便利。さらっと羽織れて、朝夕の冷えにも対応できます。
丈の長いガウンならボディラインをカバーできて着痩せ効果も。全体をダボッとさせないためにスキニージーンズと合わせ、手首・足首など細い部分を見せるのがポイントです。
カーディガン
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