2回目のセックスも痛いかも?演技の仕方と声の出し方

2回目のセックスも痛いかも?演技の仕方と声の出し方

初めてのセックスは痛かったという方も少なくないでしょう。そうすると2回目も痛いかも…と心配になってしまいますよね。けれど相手には悟らせたくないというとき、どう演技するか悩むところでしょう。演技の仕方をご紹介しますので、相手に悟らせないよう試してみてください。

記事の目次

  1. 1.2回目のセックスも痛いかも?演技の仕方と声の出し方
  2. 2.2回目のセックスでも痛いかも?演技で彼の気持ちに応える方法
  3. 3.痙攣してるふりは男子が意外と喜ぶ演技
  4. 4.演技バレしてしまう失敗例
  5. 5.男のセックスの知識を高めるのが一番
  6. 6.まとめ

2回目のセックスも痛いかも?演技の仕方と声の出し方

セックスも2回目では、まだまだ経験も少なくて、そのやり方に悩むことも多いでしょう。

ただし、好きな彼に喜んでもらいたいのは、経験が少なくても豊富でも同じです。そのために、テクニックをみにつけなきゃ!と悩む女性も多いでしょう。

テクニックはもちろんですが、イったふりなどの演技も、テクニックの1つだと思って覚えても良いでしょう。

演技は自分を盛り上げるための手段にもなるので、身につけて損はないですよね!

2回目のセックスでも痛いかも?演技で彼の気持ちに応える方法

セックスもまだまだ2回目くらいでは、前戯には敏感に体が反応にしたとしても、挿入となると痛く感じるもあります。

前戯で彼が手マンを始めたときも、痛いこともあるでしょう。

彼も、女性の身体の事をよくわかっていないことや、アダルト動画の真似をしたがっている時もあります。

本当に痛い場合には、素直に伝えた方がお互いのためになります。とはいえ、あなたのために頑張ってくれる彼に、応えたいという気持ちもあるでしょう。

そこで覚えておきたいのがセックスのときの演技です。

小さく「あ」の声で喘いでいればなんとかなる

男性と女性では、セックスの時に主に刺激を受ける感覚は異なります。男性は視覚と聴覚が刺激を受ける部分です。女性の場合、先に聴覚が来ます。

セックスの上手な男性の場合、キスや前戯の最中にチュバチュバと音を出します。また、自らあえぎ声や気持ちいいと言葉に出してきます。それによって、女性の聴覚を刺激することにもつながります。

そして声は、男性でも大きく影響するものです。女性がいくら気持ちいいと思っていても、声に出さないと、男性の興奮は高まっていかないでしょう。

AVに出てくる女性のように、声が大きいと効果的なのですが、はじめは小さくても良いので、「あぁ~」と出してみてください。

その他には小刻みにあぁと続けて出してみる、強弱をつける、間を少し開けて出すなど、出し方もいろいろな方法があります。

男性が挿入して、腰の動きが早い時とそうでない時で、あえぎ声のトーンがそれに合っていないと、演技に思われたり、あんまり気持ちよくないかなと思われたりしてしまいます。

男性の動きに合わせて、あえぎ声に変化があると自然なので、男性の興奮を刺激します。

また、プレイ中でやり方がよかったり、愛撫をしてくれる場所がいい時には、声を大きめにすると、演技にも熱が入っていくでしょう。

呼吸をゆっくりにして目を細めるとそれっぽい雰囲気になる

あえぎ声では、あぁと連続で出す時にも、ほどよいタイミングがあります。前戯を始めた頃からすぐにというのも、嘘っぽく感じられるものです。

また、性感帯でないところであえぎ声を出すのも、苦しい演技になってしまいます。それを防ぐためにも使えるやり方が、ゆっくり呼吸をするということです。

それによって、徐々に感じ始めているという雰囲気が出てきます。イったふりをした後は、しばらく呼吸をゆっくりとうつっていくと、本当らしく見えます。

前戯の部位が変わったときや挿入後の体位の変わった直後などは、呼吸をゆっくりとしていき、そこからあえぎ声のトーンやリズムを落としていくと良いでしょう。

そして、はっきり目も開けて男性を見るのではなく、細目にしたり、目を閉じた方がより雰囲気が出るようになります。

より色っぽく見え、男性の愛おしい感情を呼び起こしてくれるかもしれません。

ただ、ずっとつぶるのではなく、タイミングよく彼を見つめたりと、使い分けも意識すると良いでしょう。

イッたふりをしたあとは程よく脱力するといい

そして女性が演技でよくやるものといえば、イったふりです。これはセックスの経験の多さとは関係ありません。30代以降の大人の女性でも、彼のためにやっていることも珍しくありません。

本当にイッてしまうとしたら、何も問題は無いのですが、体調や気持ちにかなり左右されてしまうものです。

イかないのがおかしいということはありません。誤解はしないでくださいね。

しかし、イったふりは、覚えておいて損はありません。そのやり方の1つとして、脱力があります。

イくふりをする瞬間に、力をいれます。手を握っているときは手に、あとは下半身に力をいれたりするなど、体に力をいれるようにします。

そして、イッた様子を見せるために力を抜きます。ぐったり感を出すようなイメージです。

騎乗位のときは、ぐったりした感じで彼におおいかぶさる、バックのときはベッドに胸と顔を押し付ける、正常位のときは少し体をそらしてから力を抜いて枕にもたれるなどで、脱力感を出してみると、イッたことを演出するのにとても効果的です。

痙攣してるふりは男子が意外と喜ぶ演技

イった様子を見るのは、男性としては嬉しいものです。口には出さなくても、やったーという気持ちになります。好きな女性相手の時は、さらにその喜びは大きいものになります。セックスの時、男性にとっては、何度でもみたいというのが本音です。

そんなイった様子も、例えば声をあげてイク~と叫ぶことや、手を強く握る事、などありますが、痙攣はその喜びも大きなものになるでしょう。

体がピクピクとしたら、もう大満足です。声を出すのや手を握るなどは、正直演技もできるだろうと男性は思います。

しかし、痙攣はさすがに演技でできるものとは思わないです。なので、確実にイったと思う男性がほとんどでしょう。

ところがその痙攣も、努力次第で、演技でなんとかなるものです。

背中をピクッとさせると本当の痙攣に近い

2回目やまだ回数が少ない男性は、女性の胸から女性器を正面から愛撫をします。背中はあまり愛撫しないことが多いものです。

そんな背中をのけぞらしたり、ピクッとしたりすると、それだけでも、リアルさが出てきます。

確かに自分から背中を愛撫して、とは女性からは言えないものでしょう。そんなとき、イった様子を見せる時には、背中を上手に使ってみると良いでしょう。

騎乗位や正常位の時に背中をのけ反ると効果的です。ほんの少し胸を押し出すようにすると、ピクッとした感じがします。

この時には小さくするのがコツです。ピクッとするのと、イク~という言葉を組み合わせ、呼吸をゆっくりとすることを上手に組み合わせるのがポイントです。

オナニーをするときに、もしかすると自然とやっているかもしれません。その時の雰囲気をイメージすると分かりやすいでしょう。

オナニーをしているときに練習するのもありです。

太ももや足の痙攣のフリも効果的

女性によっては、イった時に太ももや足の指先などがピーンと伸びることや、下半身が痙攣すると言うパターンもあります。

挿入時では、下半身は騎乗位や正常位では触れているので、その様子も男性に伝わりやすいものです。したがって、イったふりをするときには、太ももや足を使うのもオススメです。

しかし、下半身を痙攣させるなんて無理!と思うこともあるかもしれません。そのやり方としては、イったふりをする少し手前から、太ももや足に力を入れてください。

すると、上手い具合に力が入ると、筋肉が自然と痙攣したり、ピクピクしてきます。

イったふりの瞬間には、体をねじ曲げ、そのまま何秒か停止させ、あとは呼吸と組み合わせ、あえぎ声にメリハリをつけリズムを変えたりすると、リアルさが増します。これも少し、練習してみてもいいでしょう。

顎を少しガクガクさせる演技も効果的

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演技バレしてしまう失敗例

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