2019年6月後半期公開予定の注目映画!【編集部選】

2019年6月後半期公開の注目映画をピックアップ!邦画や洋画、アニメーション映画までご紹介します。気になる作品がありましたら劇場に足を運んでみてください!公開後、編集部がおすすめできると感じた作品をレビューします!ぜひそちらもチェックしてみてください。

2019年6月後半期公開予定の注目映画!【編集部選】のイメージ

目次

  1. 2019年6月後半期公開予定の邦画
  2. 2019年6月後半期公開予定の洋画
  3. 2019年6月後半期公開予定のアニメーション映画
  4. 注目の作品がたくさん!

2019年6月後半期公開予定の邦画

6月後半期に公開予定の、ぜひ観に行きたい映画を編集部がご紹介します。

まずは邦画から。6月後半期に公開予定の邦画は漫画原作の実写映画が2作品あり、いずれもキャスト・スタッフが充実しているので安心して観られそうです。また、前評判のよい社会派映画もご紹介します。

『ザ・ファブル』6月21日公開

まず初めにご紹介するのは『ザ・ファブル』。アクションありコメディありの作品ということで公開前から期待値が高いです。主演の岡田准一さんは、あらゆる作品で優れた身体能力によるアクションを披露されていますので、アクションシーンは確実に見どころになりそうですね。

原作は南勝久先生による漫画で、現在ヤングマガジンにて連載中です。

鈍色の愛銃ナイトホークを手に、“殺し屋ファブル”が町にやってくる──!! どんな敵も鮮やかに葬り去る“殺しの天才”通称ファブルは、相棒の女とともに、日々、裏社会の仕事をこなす日々‥‥。 だがある日、ボスの突然の指令を受け、“一般人”として、まったく新しい生活を送るハメに‥‥。 そしてファブルの野蛮で、滑稽で、奇妙な“寓話”が弾け出したッ‥‥!!!

あらすじを見てもハチャメチャでおもしろそうですよね。

また、福士蒼汰さんや柳楽優弥さん、向井理さんなども出演されており、実力派イケメン俳優によって成される裏社会の様子にも注目です。公式SNSで撮影の裏が投稿されており、そちらも併せて確認したいですね。

ひらかたパークのポスターにも注目

ひらかたパークというと、岡田准一さん出演作メインビジュアルポスターのパロディが有名ですね。今回の『ザ・ファブル』でもパロディポスターが公開されています。なお、園内で掲示されているのは6/30までのようですのでお早めに。

『劇場版パタリロ!』6月28日公開

架空の島国「マリネラ王国」国王パタリロが、側近やMI6などを巻きこんで起こす騒動を描いた少女まんが史上空前のご長寿ギャグ漫画が原作です。

今年2月に公開された映画『翔んで埼玉』の大ヒットは記憶に新しいですね。原作者は同じ魔夜峰央先生で、『パタリロ』は二度舞台化されており好評を博しました。今回の実写では舞台版を踏襲しているようで、舞台のアナログ感を映画ならではのビジュアルで楽しめそうです。

「タマネギ部隊」なるイケメン集団が登場するようですが、その中に須賀健太さんがいらっしゃることも話題を読んでいるようです。イケメンから実力派、ベテランまで様々な俳優さんが出演予定ですのでそれぞれどういった役どころなのかにも注目したいですね。

『新聞記者』6月28日公開

東都新聞記者・吉岡(シム・ウンギョン)のもとに、大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届いた。彼女は真相を究明すべく調査をはじめる。  一方、内閣情報調査室官僚・杉原(松坂桃李)は葛藤していた。「国民に尽くす」という信念とは裏腹に、与えられた任務は現政権に不都合なニュースのコントロール。愛ある日彼は久々に尊敬する昔の上司・神崎と再会するのだが、その数日後、神崎はビルの屋上から身を投げてしまう。  現在進行形のさまざまな問題をダイレクトに射抜く、これまでの日本映画にない新たな社会派エンタテインメント!

あらすじを見るだけで“忖度なし”の問題に深く切り込んだ映画であることがわかります。

政府関連団体への優遇、もみ消される政府礼賛者の犯罪、省庁作成資料への“修正”指示、今これらがリアルタイムで起こっている現代日本をよく表している映画だと評価されています。

映画評論家の方々がシム・ウンギョンさんと松坂桃李さんの好演についても言及しており、俳優さん方の演技面でも期待できそうです。


◆『新聞記者』のレビューはこちら!

映画『新聞記者』感想【編集部レポ】

2019年6月後半期公開予定の洋画

6月後半期は洋画からも目が離せません。著名シリーズの最終章や数々の映画賞を受賞した世界的にも評価されている作品など様々な作品が公開されます。

『X-MEN:ダーク・フェニックス』6月21日公開

特殊能力を持つミュータントたちで結成されたX-MEN。その最強メンバーのジーン・グレイはミッション中の事故により謎の熱放射を浴びてしまいもう一つの人格“ダークフェニックス”を覚醒させてしまう。強大なパワーをもつことになった彼女を誰も制御することができず、悲劇を引き起こす。 地上の全生命体を滅ぼしかねない<最大の脅威>となったジーンはその力を自信でもコントロールできず暴走し――

1963年の登場以降、長い間愛されている「X-MEN」。原作コミックはマーベル作品の中でも最高部数を誇り、その中でも『X-MEN:ダーク・フェニックス』は最重要作と言われています。

今回は現行のキャストが出演するシリーズとしては最後の作品ですので、ファンには必見の一本になりそうです。

『アマンダと僕』6月22日

夏の日差し溢れるパリ。青年ダヴィッドは便利屋業として働いていたが、突然大切な姉が亡くなり、身寄りがなくひとりぼっちになってしまった姪アマンダの世話を引き受けることになる…。親代わりのように接しようとするが、まだ若いダヴィッドには荷が重く、戸惑いを隠せない。アマンダも、母親を失ったことをなかなか受け入れられずにいる。悲しみは消えないが、それでも必死に逞しく生きようとするアマンダと共に過ごすことで、ダヴィッドは次第に自分を取り戻していく。

この作品は第75回ヴェネツィア国際映画祭、東京国際映画祭、第44回セザール賞それぞれで受賞しており、世界的にも注目されています。

ダヴィッド役のヴァンサン・ラコストさんは数々の賞にノミネート・受賞されており、コミカルな演技に定評がある一方で今回は複雑な感情に対しての繊細な演技も評価されています。反対に、アマンダ役のイゾール・ミュルトリエさんは本作でデビューの奇跡の新星。この2人のかけ合わせに期待ですね。

現在のパリの社会情勢も描かれているということで、フランスという国について知りたいという方にも最適なのではないでしょうか。日本の情勢と比較しつつ観たい作品です。

『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』6月28日公開

師であるアイアンマンことトニー・スタークから託された、ヒーローとしての責任。ピーター・パーカーは、悲しみを忘れ去るため、街の平和に努めていた。 ピーターはMJや親友たちと共ににヨーロッパ旅行に出かけるが、そこで待っていたのは元S.H.I.E.L.D長官のニック・フューリーだった。新たなる脅威を察したニックは異次元から来たというミステリオと共に既に戦う準備を進めていたのだった。 ヴェネツィア、ベルリン、ロンドンに迫りくる脅威にピーターは「世界には新しいアイアンマンが必要だ」と決意しする。

先程ご紹介した『X-MEN』シリーズ同様、こちらも誰もが聞いたことのあるアメコミ映画タイトルですね。

4月に公開された『アベンジャーズ エンドゲーム』でMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)も区切りを迎えた……はずでしたが、この『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』で“新のラスト”が描かれているということです。

エンドゲームでアベンジャーズロスになっていたファンにとって必見の作品ですね。

2019年6月後半期公開予定のアニメーション映画

6月後半期はアニメーション映画も続々と公開されます。既に上旬に『海獣の子供』が公開されていたり、7月中旬には『天気の子』の公開が控えていたりと6~7月はアニメーション映画の期間になりそうです。

公開されるアニメーション映画は王道のボーイミーツガールが多いようなので、それぞれの違いも楽しみたいですね。

『きみと、波にのれたら』6月21日公開

大学入学を機に海辺の街へ越してきたサーフィンが趣味のひな子は、ある火事騒動をきっかけに消防士の港と出会い、二人は恋に落ちる。 しかし港は海の事故で命を落としてしまう。憔悴していたひな子が、ある日ふと二人の思い出の歌を口ずさむと、水の中から港が現れる。 死んだはずの港と再び会えたことを喜ぶひな子だが…。

ヒーローが亡くなってしまい、悲しむヒロインというのは王道ストーリーではありますが、ヒーローが再登場するという点が気になります。二人の恋の行方と再会の意味に注目したいですね。

『夜明け告げるルーのうた』、『夜は短し歩けよ乙女』などで数々の賞を受賞されている湯浅政明監督のオリジナル最新作です。また、脚本が『聲の形』など数々のヒット作を担当した吉田玲子さんであることも期待できるポイントですね。

『薄暮』6月21日公開

福島県いわき市の女子高生・佐智は、東日本大震災以降友達や家族とどこか距離を置いていた。しかし幼いころから弾いていたヴァイオリンは続けており、文化祭の練習に日々追われていた。 同じころ、震災で自宅が帰宅困難区域となりいわきに引っ越してきた男子高生・祐介は当たり前の景色が失われていく現実を目の当たりにし、「美しい今」を絵画として残すため描き始める。 展覧会に出す作品を描くため田舎風景を訪れた祐介は、夕映えの中で佐智と出会い……

山本寛監督によるアニメ作品『blossom』、『Wake Up, Girls!』に続くアニメ映画で、東日本大震災の復興プロジェクト「東北三部作」の最終章です。王道なボーイミーツガールですが、被災地を舞台にしているということで、どのように震災と絡めて描かれるかに注目です。

クラウドファンディングを利用したり、クオリティ追求のために公開時期が延期されるなど内容以外でも話題の作品です。

『センコロール コネクト』6月29日公開

少年・テツは「センコ」という名をつけた自在に姿を変える能力を持った謎の白い生き物を密かに使い高校生活を送っていた。 ある日テツはその秘密を同じ学校に通う少女・ユキに偶然知られてしまう。そんなふたりの前にセンコを狙う謎の少年・シュウが姿を見せ、思いも寄らぬ騒動が持ち上がるのだが……。 そして、その騒ぎがひと段落した頃、テツたちの前にシュウの跡を追ってもうひとりの少女、カナメが現れる。物語は予想外の展開を見せることに!?

短編アニメーションの『センコロール』はマンガ家・イラストレーター、キャラクターデザインなどで活躍されているクリエイターの宇木敦哉さんがほぼ1人で作り上げた作品で、2009年に公開されました。今回プロジェクトが再始動し、第1作に続編となる第2作を合わせた『センコロール コネクト』として公開されます。

第1作が好評を博したということでとても気になりますが、公開は全国6館のみなので、事前に調べてから映画館に向かう必要がありますね。

注目の作品がたくさん!

公開館数が多い作品を中心にご紹介しましたが、いずれも気になりますよね。既に公開されている特報や予告を見ても期待できそうな作品が多いです。

公開後、編集部が実際に観ておすすめできると感じた作品をご紹介します。ぜひそちらもチェックしてみてください!

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