デジタルパーマが失敗したら?かかりすぎた!【画像あり】

デジタルパーマが失敗したら?かかりすぎた!【画像あり】

みなさんは「デジタルパーマ」をご存知ですか?
多くの人が利用しているデジタルパーマですが、実は失敗例も多くあるんです。
今回はそんなデジタルパーマを失敗してしまった時の対処法について、ご紹介させていただきたいと思います。

記事の目次

  1. 1.【デジタルパーマの失敗】初めに
  2. 2.【デジタルパーマの失敗】デジタルパーマとは
  3. 3.【デジタルパーマの失敗】対処法①チリチリ
  4. 4.【デジタルパーマの失敗】対処法②かかりすぎ
  5. 5.【デジタルパーマの失敗】対処法③かからない
  6. 6.【デジタルパーマの失敗】原因①チリチリ
  7. 7.【デジタルパーマの失敗】原因②かかりすぎ
  8. 8.【デジタルパーマの失敗】原因③かからない
  9. 9.【デジタルパーマの失敗】失敗画像
  10. 10.【デジタルパーマの失敗】最後に

【デジタルパーマの失敗】初めに

ヘアスタイルを可愛くするためにデジタルパーマをかけたのに失敗してしまった・・・。
今回は、そんなデジタルパーマに失敗してしまった時の対処法や原因についてご紹介させていただきたいと思います。
おしゃれでかわいいデジタルパーマですが、実際かけてみると「思っていたヘアスタイルと違った・・・。」や「髪の毛にダメージがかかりすぎて、チリチリになってしまった・・・。」なんて失敗があります。
デジタルパーマが失敗してしまった場合の原因はいろいろありますが、とにかく今の状態にヘアスタイルから脱出したいですよね。
髪の状態に合わせた対処法をご紹介させていただきます。

【デジタルパーマの失敗】デジタルパーマとは

デジタルパーマとは、熱と薬剤によってカールを形成します。
専用の機械とロッドというものを使ってカールを作るので、ワンカールをも実現することができます。
ワンカールとは、毛先のみを内側に巻くことを言います。

【デジタルパーマの失敗】対処法①チリチリ

デジタルパーマをかけた時に、失敗してしまう原因のひとつに「髪がチリチリになる」という失敗例があります。
この失敗は、デジタルパーマをかけて失敗してしまう原因の中でも一番なりたくない髪の状態です。
髪がチリチリになってしまう現象は、いわゆい「チリ毛」と呼ばれているものです。
この髪がチリチリとしてしまう失敗をしてしまった場合は、切っていくしかありません。
チリチリの髪の毛は髪の毛の栄養分が流れていってしまい、髪の毛の中がぐちゃぐちゃになっている状態です。
なので、栄養を与えようとしてトリートメントをしてみても多少の手触りの改善にはなるのですが、チリチリとしている質感は無くなりません。
だから、チリチリになってしまった髪の毛な切るのが最善の対処法です。
美容師さんにチリチリのヘアスタイルを切ってもらう場合は、どの部分まで切ってしまうのがいいのか相談して決めるといいでしょう。

【デジタルパーマの失敗】対処法②かかりすぎ

思っていたヘアスタイルと違った場合によくみられるのがこの「デジタルパーマのかかりすぎ」です。
もしもかかりすぎてしまった場合はしばらく様子を見るという対処法をとりましょう。
なぜかというと、デジタルパーマをかけてから2,3日経つとパーマが馴染んできてちょうどいいカールになる場合があるからです。
それでもかかりすぎてしまっている場合は、美容院で縮毛矯正やストレートパーマをかけ直してもらって、その上からまたデジタルパーマをかけ直してもらいましょう。
しかし、このかけ直しをする対処法は髪へのダメージが尋常ではありません。
なのでワンカールなどであれば切ってしまったり、自分でできる対処法を探す方がいいかもしれません。

デジタルパーマがかかりすぎてしまった場合に、自分でできる対処法とは髪を乾かす時に引っ張る方法です。
普通ならパーマをかけている髪を乾かす時には、ふんわりとさせるために柔らかく乾かします。
しかし今回はかかりすぎてしまっているので、その逆に引っ張るという対処法をとります。
こうすることで、かかりすぎてしまったウェーブの部分を伸ばすことができます。
引っ張って乾かす時にねじりながらやると、パーマを残しつつちょうどいいウェーブのヘアスタイルにすることができます。
また、ねじらずに乾かすことでパーマをかけているかかけていないかわからないような、ふんわりとしたヘアスタイルにすることができます。
いま流行りの外国人風のヘアスタイルのような感じです。

そのほかにも、ストレートアイロンでストレートにしてしまうという対処法です。
上の部分がかかりすぎている場合は、ストレートアイロンで髪を伸ばしてあげることで落ち着かせることができます。
しかし、ヘアアイロンは髪へのダメージを促進させるのであまりおすすめはできません。
ヘアアイロンを使用する場合は、髪の保湿や栄養などに気を使いながら使いましょう。

【デジタルパーマの失敗】対処法③かからない

さきほどとは逆に、パーマが「かかっていない」場合の対処法です。
この場合は美容院でかけ直してもらうなどの対処法をとりましょう。
初めてパーマをかける時に良く起こります。
ただし、セットの仕方が悪くてウェーブがうまく出ていない場合もあるので、かけ直してもらう前にしっかりとセットしてもウェーブが出ないのかを確認してからかけ直してもらいましょう。
かけ直してもらう時には、しっかりとなぜ前回はデジタルパーマがかからなかったのか、いまの髪の状態でデジタルパーマをかけてもいいのかなどを相談してからかけ直してもらいましょう。
一度パーマをかけてしまっているので、ダメージを負っている場合があります。
そのあたりも。美容師さんと相談してください。


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【デジタルパーマの失敗】原因①チリチリ

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【デジタルパーマの失敗】原因②かかりすぎ

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