ピンクメイクのやり方は？アイシャドウやチークで可愛く！

ピンクメイクってかわいくて女子なら誰でも挑戦したくなっちゃうメイクですよね。

それでもチークもリップもアイシャドウも全部ピンク！としてしまうとどうしても甘すぎるメイクになってしまうもの。メイクの基本は引き算、それに似合うメイクも人それぞれなんです。

なのでピンクを使ったメイクを、まずは部分別に見ていこうと思います。自分に合った好みのピンクメイクのやり方を見つけてみてくださいね。

まずピンクメイクとして真っ先に思い浮かぶのがアイメイク。その中でもアイシャドウはピンクメイクを使いやすいので挑戦しやすいメイクですよね。

アイシャドウのピンクメイクのやり方をまずは確認してみましょう。

ピンクメイクの基本とも言うべきアイメイク。その中からまずは上まぶたの横割りグラデアイメイクを紹介♪

上まぶたへ大きめにピンクを使うために、キュートで華やかな目元を作るのに最適です♪女の子らしいピンクの横割りグラデアイメイク。似合う顔のタイプや注意点を見ていきましょう。

まずピンクアイシャドウの横割りグラデ使い。これが似合うまぶたのタイプはズバリ二重まぶたさん。

横に乗せたアイシャドウがキレイに発色して、甘いキュートな目元を作るにはうってつけです。またまぶたの脂肪も薄く、腫れぼったくならないので強めのピンクでもかわいいアイメイクが実現できますね。

上まぶたに横割りグラデのピンクメイク。まぶたタイプでNGになってしまうタイプも。それが一重さんと奥二重さん。

まず元々腫れぼったいまぶたに、膨張色であるピンクを乗せてしまうと、ちょっと腫れぼったくみえてしまいます。華やかでかわいい色かもしれませんが、横に大きくピンクが乗るピンクアイシャドウの横割りグラデメイクはちょっと向きません。

ピンクメイクでも縦割りのグラデーションがかわいい目元を作れるアイメイク。ピンク色と他のカラーを組み合わせるのも、アイメイクの幅が広がって楽しいんです。

実は王道の横割りグラデアイメイクよりも幅が広い縦割りグラデ。一重さんや奥二重さんにもおすすめなんですよ。

上まぶたに縦割りグラデを使ったピンクメイク、このメイクが似合うまぶたタイプは「一重」「二重」「奥二重」とどのタイプでもばっちり♪

二重さんはもちろんのこと、蒙古ひだが強めの一重さんや奥二重さんも、厚ぼったくなりにくい目尻側へピンクアイシャドウを使うことで、ピンクメイクの欠点を解消！

どんなまぶたタイプの女子でも、かわいいキュートなピンクメイクを作ることができちゃいます。

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