カーテンの裾上げ方法!自分でやるなら手縫い?テープでできる?

カーテンの裾上げを自分で行いたいという人も多いでしょう。しかし初めて自分でカーテンの裾上げを行うとなると、戸惑ってしまうことがたくさんあります。そこで今回は、カーテンの裾上げの方法やそのために必要な知識を紹介していきたいと思います。

カーテンの裾上げ方法!自分でやるなら手縫い?テープでできる?のイメージ

目次

  1. 【はじめに】カーテンの裾上げを自分でしたい
  2. 【カーテンの裾上げ】料金は?
  3. カーテンの裾上げ!準備することは?
  4. 【カーテンの裾上げ!準備①】長さを測る
  5. 【カーテンの裾上げ!準備②】長さを決める
  6. 【カーテンの裾上げ!準備③】実際に合わせる
  7. 【カーテンの裾上げ!準備④】アイロンをかける
  8. カーテンの裾上げ!その方法を知ろう
  9. 【カーテンの裾上げ!方法①】手縫いする
  10. 【カーテンの裾上げ!方法②】ミシンで縫う
  11. 【カーテンの裾上げ!方法③】テープを使う
  12. 【カーテンの裾上げ!方法④】安全ピンで留める
  13. 【カーテンの裾上げ】余分な布はカットすること
  14. 【カーテンの裾上げ】自信がない人はお店で
  15. 【まとめ】カーテンの裾上げの方法は様々

【はじめに】カーテンの裾上げを自分でしたい

カーテンは部屋のイメージをガラリと変えてしまうものです。カーテンの色が変われば、それだけで部屋は明るくも、シックにもなるものなのです。それを考えれば、部屋のオシャレにもしっかりとこだわりたいという人には、カーテン選びというものがかなり大切になってきます。

カーテン選びは部屋を自分のイメージ通りにするとなると、かなり時間がかかります。しかしなんとかその中で、自分のイメージに合うカーテンを見つけ、部屋にカーテンをつけた瞬間、青ざめてしまうこともあるものです。そう、カーテンが長過ぎるのです。

カーテンの丈というものはある程度決まっています。窓の大きさもある程度決まっているものです。しかしなかには、多く販売されているサイズとは違う丈のカーテンが売られていたり、窓のサイズが違うということもあるものです。

このようにして、窓とカーテンの丈に差が出てしまったり、カーテンを裾上げするしかなくなります。しかしカーテンの裾上げ料金は意外に高いもの。料金を浮かせるためにも、なんとか自分でカーテンの裾上げをできないものでしょうか。

【カーテンの裾上げ】料金は?

カーテンの裾上げをすると、それなりに料金がかかるという話でしたが、いったいどれくらいの料金がかかるのでしょうか。

その料金がそれほど痛手ではないということであれば、自分で裾上げをせず、プロに任せたほうが良いため、料金に関してもしっかりと知っておきましょう。

カーテンを裾上げするために必要な料金は、1500~4000円程度の料金となります。これはカーテン一本の値段です。1つの窓であればカーテンを2本使いますので、倍の料金が必要でしょう。それを考えれば、カーテンの裾上げをするためには、かなりの料金が必要ということになります。

お金をたくさん持ってる人であれば気にならないかもしれませんが、多くの人はやはりこの料金は気になってしまうでしょう。場合によっては、カーテン自体の料金よりも高くなってしまうこともあります。やはり多くの人は自分でカーテンの裾上げをしたいと思うでしょう。

■参考記事:カーテンレール取り付けの料金は?

カーテンレール取り付け方法!料金はどれくらいかかるの?

カーテンの裾上げ!準備することは?

カーテンの裾上げをお願いすると、ある程度の料金がかかってしまうため、自分でカーテンの裾上げをしたいと思う人も多いでしょう。ここからは、自分でカーテンの裾上げをする際に、まずは準備しておかなければならないことを紹介していきたいと思います。

カーテンの裾上げを行う際には、事前にしっかりと準備をしておかないと、いざカーテンを裾上げした時に丈が合わないなど、大きな失敗をしてしまうことになります。そのため、事前に準備をしっかりしておくことが大切なのです。

カーテンの裾上げを行う前にやっておくこととしては、様々なことがありますが、これらはしっかり全てのことを行っておくようにしましょう。一つだけやって、後はやらないとなると、結局は自分が困ってしまうことになります。全部をやってこそ、準備完了となるため、そこは忘れないようにしてください。

ではさっそく、カーテンの裾上げを行う前にやっておくべき準備を紹介していきたいと思います。

【カーテンの裾上げ!準備①】長さを測る

カーテンの裾上げをする前に行うべき準備としては、長さを測るというものがあります。

実際にカーテンを裾上げする際には、丈をどのくらいの長さに裾上げするのかということが、かなり重要になってきます。丈の長さを間違えてしまうと、どれだけうまく裾上げできていても、また一からやり直す羽目になってしまうため、最初の段階でしっかり丈の長さを決めておくということが大切なのです。

長さを測る際には、カーテンをかけるフックから、長さを測るようにしましょう。こうすることで、正しい長さを測ることができます。

カーテンのレールには、レールによって長さを調整できるようなものもありますが、調整できる長さの真ん中の長さを基準として、長さを測るようにしてください。そうすることで、裾上げをした後に、短くも長くも、細かい調整ができるようになります。

【カーテンの裾上げ!準備②】長さを決める

カーテンの裾上げをする前に行うべき準備としては、長さを決めるというものもあります。

カーテンのレールから長さを計ったら、実際にカーテンの丈をどのくらいの長さにするかということを決めなければなりません。人が通れる大きな窓の場合は、床から2センチ前後、離れている程度の長さにし、人が出入りしない、腰くらいの高さにある窓であれば、窓よりも10~15センチ程度長くなるように調整しましょう。

このくらいの丈のほうが、地面のホコリがくっついてしまうのを防ぐことができますし、窓の外から部屋の中も見えなくなります。

カーテンの丈を決めたら、まち針などでカーテンを止めておきましょう。こうすることで、不意に丈の長さがずれてしまうことを防ぐことができます。しっかり計っても、長さがずれてしまい、それに気付かず、間違った丈で裾上げをしてしまったら、最悪です。丈の長さを間違えないように、しっかりまち針で止めておきましょう。

【カーテンの裾上げ!準備③】実際に合わせる

カーテンの裾上げをする前に行なうべき準備としては、実際に合わせてみる、というものもあります。

長さをはかり、カーテンを裾上げする長さを決めた後、いきなり手縫いを始めるというのはNGです。長さとしてはそれで合っていても、実際にカーテンを取り付けてみたら、想像とは違っていたということはよくあります。この場合、手縫いをほどき、また一から作業しなければならないため、かなり面倒です。

カーテンの丈を決めたら、まち針を使って、裾上げする長さを維持しているでしょう。そうした場合、一度そのまま、カーテンを装着してみましょう。出来上がりのイメージを確認するためです。

実際にそのようにして確認することで、もっと長くしたいということであれば、再度、調整し直してください。OKということであれば、そのままで良いですが、このプロセスを飛ばしてしまうと、後悔することになるため、必ず一度、長さを決めたら合わせてみるようにしましょう。

【カーテンの裾上げ!準備④】アイロンをかける

カーテンの裾上げをする前に行なうべき準備としては、アイロンをかけるというものもあります。

裾上げする長さに仮止めしている部分も、アイロンをかけることにより、折り曲げている部分が、しっかりと形づくようになります。こうしておくことで、後の作業がかなり楽になりますので、裾上げが終わった後にもアイロンはかけますが、裾上げ前にもしっかりとアイロンをかけておいたほうが良いのです。

アイロンは裾上げする部分だけでなく、全体にかけておくようにしましょう。裾上げした後、アイロンをかける際には、裾上げした部分だけで済むようになるため、手間が省けます。

アイロンをかける際には、しっかり当て布をするということも大切です。カーテンの種類にもよりますが、当て布をしないと、カーテンが変形してしまうような素材もあります。当て布するべきかどうかわからない時には、念のために当て布をするということを心がけておいたほうが確実です。

■参考記事:カーテンを自宅で洗濯、カビを取ろう!

カーテンの洗濯方法!カビや汚れを落とそう!【自宅でできる】

カーテンの裾上げ!その方法を知ろう

カーテンの裾上げをする前に行なうべき準備について紹介してきましたが、ここからはいよいよ、カーテンを裾上げする方法について紹介していきたいと思います。

カーテンを裾上げする方法は、何も一つではありません。裾上げの方法には様々なやり方があるため、それぞれのメリットを見ながら、どの方法で裾上げをするのかということを考えていくことが大切になってきます。

カーテンを裾上げする方法を様々知っておけば、その中から一番自分に適した方法を選ぶことができるでしょう。手縫いしか方法がないと思っている人は、他の方法も知ることで、もっと簡単に裾上げできるようになるため、しっかりと読んでおきましょう。

ではさっそく、カーテンの裾上げをする方法を紹介していきたいと思います。

【カーテンの裾上げ!方法①】手縫いする

カーテンを裾上げする方法としては、まず手縫いするという方法があります。

手縫いとなるとかなり時間はかかってしまいますが、手縫いであればオシャレに、そして頑丈に仕上げることができるため、おしゃれにこだわる人であれば、やはり手縫いが一番です。手縫いといっても様々な縫い方がありますが、カーテンを裾上げするのであれば、ながしまつり縫いをすると良いでしょう。

ながしまつり縫いの方法は動画を参考にしてください。この方法で手縫いをすれば、縫い目も含めて、かなりおしゃれに仕上げることができます。糸の色を変えれば、縫い目を映えさせることも可能です。

このようなことができるのが、手縫いの最大の利点です。手縫いは時間もかかりますので、そういう意味では面倒なところもあるのですが、こだわりたいという人は、手縫いで裾上げをすると良いでしょう。ただ、手縫いはそれ相応の時間がかかるため、そこだけは覚悟しておきましょう。

【カーテンの裾上げ!方法②】ミシンで縫う

カーテンの裾上げをする方法としては、ミシンで縫うという方法もあります。

手縫いはかなり時間がかかりますが、ミシンで裾上げをすれば、作業時間はかなり短縮されます。ミシンで縫えば、かなり頑丈に縫うことも可能ですので、ほつれる心配もありません。ミシンで縫うことの一番の利点はそこでしょう。

ミシンの使い方や縫い方がわからないという人は、動画を参考にしてください。ミシンは誰もが学校で一度は使っているはずですので、やっていれば、使い方を思い出せるでしょう。慣れれば、ミシンでカーテンだけでなく、様々なものを裾上げすることができるようになるため、そういう意味でもミシンはおすすめです。

ただ、この方法は当然、ミシンを持っていなければ話になりません。カーテンを裾上げするためにミシンを買うというのも、嫌でしょう。あくまでこれはミシンを持っている人におすすめな方法です。ミシンを持っていない人は諦めるか、実家などでミシンを借りるようにしましょう。

【カーテンの裾上げ!方法③】テープを使う

カーテンの裾上げをする方法としては、テープを使うという方法もあります。

テープとは、裾上げをする時に使う、専用のテープです。ズボンなどの裾上げテープもありますが、カーテンを裾上げする用のテープも販売されているため、このような裾上げテープを使って、カーテンを裾上げするというのも良い方法といえます。

裾上げテープを使えば、ミシンがない人でも、アイロン一つで簡単に裾上げすることができるようになります。ただ、テープで裾上げをすると、ほどけてしまうことがある場合もあるため、そこはデメリットといえるでしょう。

テープでカーテンを裾上げする際には、テープを二本使って裾上げするという工夫をすることで、ほどけにくくなります。テープを多く使うことで強度が増しますので、洗濯などにも耐えれるようになるものです。テープを工夫して使うことで、デメリットもなくなりますので、おすすめの方法です。

【カーテンの裾上げ!方法④】安全ピンで留める

カーテンの裾上げをする方法としては、安全ピンで留めるという方法もあります。

これはカーテンの裾上げを、縫うこともせず、ただ、安全ピンで留めておくという方法です。長ささえ決めてしまえば、後は安全ピンで留めておくだけですので、かなり簡単に裾上げすることができます。

裏から安全ピンを使ってカーテンを留めておけば、表からはそれが見えないものです。アイロンさえしっかりかければ、裾上げされているように見えますし、簡単にやり直すこともできるため、意外とこれだけでも良い裾上げをすることができるのです。

ただし、どうしても裏から見れば、安全ピンが目立ってしまいます。また、一部分に比重がかかってしまうことにより、カーテンがほつれやすくなったり、ダメージを受けてしまうという難点もあるため、そこもしっかり考えて、どの方法でカーテンを裾上げするのか決めてください。

【カーテンの裾上げ】余分な布はカットすること

カーテンの裾上げをする方法について紹介してきましたが、裾上げをする際には守っておきたい大切なことがあります。それは、余分なカーテンはカットするということです。

カーテンを裾上げする際には、裾上げする長さは10センチ程度が好ましいです。それ以上、裾上げしてしまうと、光が当たった時、どこまで裾上げしているのかということがばれてしまうため、かなり不恰好になってしまいます。

そのため、10センチ以上裾上げをしなければならないという場合は、余分なカーテンはカットするようにしましょう。

こうすることで、お店でやってもらったかのような、キレイなカーテンの裾上げをすることができます。カットしたくないという人は、二重三重に折りたたんで裾上げするという方法でも良いでしょう。とにかく、裾上げの高さが高くなり過ぎないように注意してください。

【カーテンの裾上げ】自信がない人はお店で

カーテンの裾上げの方法を紹介してきましたが、不器用だという人のなかには、自分ではできそうにないという人もいるでしょう。

カーテンの裾上げを不器用な人がやると、とんでもない失敗をしてしまうこともあります。

そうなると、とてもそのカーテンをつけようという気にはならないものです。

そのため不器用で無理そうだという人は、お店にお願いして、やってもらうようにしてください。お金はかかりますが、こちらのほうが確実です。

【まとめ】カーテンの裾上げの方法は様々

カーテンの裾上げについて紹介してきましたが、カーテンを裾上げする方法は様々な方法があります。簡単な方法もあれば、こだわりの方法もあるため、この中から自分が納得できる方法を選ぶようにしましょう。そうすることで、納得のいく裾上げを行うことができるようになります。

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