アラサー女子の痛い行動は見ているこっちも恥ずかしい!
アラサー女子でも、年齢相応の年の取り方をして、綺麗に見える人は沢山いますよね。
そういった人は、年齢問わずずっとモテる女子でいられるようなタイプの人です。
一方で、もうアラサーになったのにも関わらず、自分の立場をわきまえないで様々な痛い行動に出るアラサー女子がいるのも事実です。
モテる女子は決してしないような痛い行動を、必死でしてしまう痛いアラサー女子…。
普通に考えたら「それは痛いよ!」と思うのですが、痛いアラサー女子は年齢に追われて必死なので、自分の痛さに気が付いていないというのもある意味あるあるなのです。
今回は、アラサー女子の痛い行動と、その特徴をまとめてみました。
アラサー女子の痛い行動①出会い・結婚に必死すぎ
モテる女子にはあまり無縁かもしれませんが、そうではない大半のアラサー女子たちは、アラサーになった時点で彼氏がいない、いい雰囲気の人もいないとなると出会いや婚活に必死になります。
「一生結婚できないのかも…」なんて不安が常にアラサー女子には付きまとうため、婚活パーティーや婚活バーなど、結婚を前提とした出会いが出来るところには、かならず現れます。
結婚に向けて、前向きに積極的に婚活をしていることはとてもいいことなのですが、それがあまりにも必死すぎると、痛いアラサー女子のイメージを持たれてしまいます。
常にだれか友達に、「男の子紹介してー!」と言っていたり、毎週末、婚活と称して男の子と飲み歩き、それを自慢気に話すなど。
「出会いが多いわりに、全然結婚の気配無いね?」と陰で笑われてしまうパターンなので、要注意です。
アラサー女子の痛い行動②過度な若作り
モテる女子は、自分の年齢をわきまえて、きちんと年齢にあった服装をしている特徴がありますよね。
でも、痛いアラサー女子は、「婚活の時には若く見られたい」「結婚していないからまだまだ若い」「出会いの場には、若い格好をしていった方がモテる女子になれる」などと、勘違いをして痛い若作りの格好をしていく傾向にあります。
正直、芸能人やモデルでもない限り、アラサー女子の肩出しファッションなんて見たくないと思っている男性が多い中、痛い女子はそんなことを知る由もなく、出会いの場や婚活の場にしていってしまうというのもあるある話。
それでは、「この子と結婚したい」なんて思ってもらえるわけもないですが、なかなか本人が自覚するのは難しいようですね。
アラサー女子の痛い行動③SNSでのリア充アピール
こちらも、モテる女子こそあまりやらない「SNSでのリア充アピール」。
「流行りの○○にいってきました♡」とか、「○○を買って早速つけてみた♡」と自撮り写真付き。
アラサー女子が一人でそんなことをしているのを見ても、誰もうらやましいとも思いませんし反応に困ってしまいます。
でも、これも意外とあるあるなんですよね。
アラサー女子で出会いもなく婚活もうまくいっていない=寂しい生活をしているんじゃないか、なんて思われたくないがゆえに、SNSでリア充アピールに必死になってしまうのです。
でも残念ながら、モテる女子をはじめとした周りの冷静なアラサー女子たちは、そういったことも見抜いていますから、はたから見たら逆に非リア充になってしまい、余計にみじめな気分になってしまいます。
それならば、逆に自分が貫いている趣味を楽しむとか、趣味を増やすなど自分磨きに徹している方がよっぽど輝いて見えるものですよね。
アラサー女子の痛い行動④先を越されたときに悔しそう
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