【夏~秋におススメのボタニカルネイル】ナチュラル感が心地よいデザイン7選♡
夏の終盤から秋が深まる10月上旬までは、暑い日がつづくのに真夏というわけでもなく、かといって秋本番でもない。そんな日々が続きますよね。どこか中途半端な感じがする季節ですが、そんなときこそボタニカルネイルがおススメです♪葉やツタなどをモチーフにしたボタニカルネイルは、涼しげでしっとりした印象を与えくれるので、夏から秋にかけての時期にもぴったり!ナチュラル志向の大人女性にもおススメです♪ボタニカルネイルをまだ試したことがない!という方は、ぜひこのシーズンに試してみていかがでしょうか?この記事では、夏から秋におススメのボタニカルネイルをご紹介します。
夏の終盤から秋が深まる10月上旬までは、暑い日がつづくのに真夏というわけでもなく、かといって秋本番でもない。そんな日々が続きますよね。どこか中途半端な感じがする季節ですが、そんなときこそボタニカルネイルがおススメです♪葉やツタなどをモチーフにしたボタニカルネイルは、涼しげでしっとりした印象を与えくれるので、夏から秋にかけての時期にもぴったり!ナチュラル志向の大人女性にもおススメです♪ボタニカルネイルをまだ試したことがない!という方は、ぜひこのシーズンに試してみていかがでしょうか?この記事では、夏から秋におススメのボタニカルネイルをご紹介します。
抜け感のあるボタニカルネイルがお洒落で心地よい♪
via itnail.jp
繊細に描き込まれたボタニカルアートも素敵ですが、こちらのデザインのようにポイントを押さえることで、抜け感をうまく演出することができます。
オフホワイトのワンカラーにグリーンとブルーで描かれた植物がばっちり映えています。エスニック調のコンチョなどを組み合わせて異国風の雰囲気に♪
まるで南国リゾートのような気分を楽しめそうですね!
黒なのに重くならない!ボタニカルネイルの不思議
via itnail.jp
抜け感のあるボタニカルネイルと黒のバランスは絶妙です。
白地に2種類のグリーンで描かれた葉がシンプルでお洒落ですね♪
葉の影の部分に使われているビリジアンのおかげで、黒が明るいグリーンになじみやすくなっています◎ゴールドのメタルパーツなどはゴージャス感をプラスするのにぴったり!
枯れ葉にも品がある!秋の植物をネイルアートに
via itnail.jp
昔から好まれてきた「わびさび」の文化。朽ちていく植物もネイルアートにすれば、いつでも慈しむことができます。
セージ色はボタニカルネイルとの相性が非常に良いですね◎枯れ葉アートは少し寂しさが強調されがちですが、ラインストーンやラインテープを組み合わせればモダンで遊び心を感じさせることが可能です♪
透け感のある紅葉デザインでしっとりと。
via itnail.jp
こちらは、透け感のあるオレンジやブラウンなどで作られた紅葉のボタニカルネイルです。
秋の深まりを感じさせる紅葉を透明感のある感じに仕上げることで、少し早い時期に付けてもOKな雰囲気に。
白で細く描かれたラインアートが浮きだち、ジェルの中に紅葉した落ち葉が閉じ込められているかのよう!
ずっと見惚れていたくなるような素敵なデザインです◎
巧みな筆さばきと抜群のカラーセンス!
via itnail.jp
茶色など濁った色ほどカラーセンスが問われ、色の組み合わせが難しいものです。
こちらのデザインは、濁った茶色を大胆にもブルーや白と組み合わせることで、みごとに透明感のある印象へと様変わりさせています!
繊細な筆さばきは、まさに職人の技を感じさせますね◎
クラシックな英国風のボタニカルアート
via itnail.jp
ボタニカルアートの本場といえば英国ですが、こちらのデザインは英国風のクラシックな雰囲気を感じさせます。
まるで絵画の中から飛び出したかのような繊細な花の描写が素敵ですね♡
くすみ感のあるゴールドで細フレンチにすることで、アンティーク風の印象がさらに強調されています◎
幾何学模様×麻の葉柄の和モダンなボタニカルネイル
via itnail.jp
幾何学模様と麻の葉柄の共通点を感じさせる面白いデザインです。
古典的な模様ですが、シンプルなラインアートにすることで和モダンな印象を与えます◎
パールホワイトとの相性も良いですね。和服にも似合いそうです♪
秋が深まるまでボタニカルネイルを楽しもう♪
今回は夏の終わりから秋にかけておススメのボタニカルネイルをご紹介しました。この時期のボタニカルネイルは透け感のあるカラーや抜け感が重要なポイントとなりそうです。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
Itnail編集部
【こちらの記事も読まれています】