記事の目次
- 1.60年代ファッションの魅力って何?
- 2.60年代ファッションの特徴はカラーとワンピースにあった!
- 3.現代の60年代ファッションに必須メイク
- 4.60年代ファッションの特徴が学べる映画【いつも2人で】
- 5.60年代ファッションの特徴が学べる映画【俺たちに明日はない】
- 6.60年代ファッションの特徴が学べる映画【素直な悪女】
- 7.60年代ファッションの特徴が学べるドラマ【マッドメン】
- 8.60年代ファッションモデル【オードリー・ヘップバーン】
- 9.60年代ファッションモデル【ブリジット・バルドー】
- 10.60年代ファッションモデル【ジェーン・バーキン】
- 11.60年代ファッションブランド【Repetto】
- 12.60年代ファッションブランド【an another angelus 】
- 13.60年代ファッションブランド【COEN】
- 14.60年代ファッションブランド【H&M】
- 15.60年代ファッションブランド【Forever21】
- 16.60年代ファッションブランド【Free's Mart】
- 17.現代の60年代ファッションコーディネート【赤バンダナ】
- 18.現代の60年代ファッションコーディネート【花柄ワンピ】
- 19.現代の60年代ファッションコーディネート【ドットワンピ】
- 20.現代の60年代ファッションコーディネート【ペタンコシューズ】
- 21.現代の60年代ファッションコーディネート【ドットスカート】
- 22.現代の60年代ファッションコーディネート【柄タイツ】
- 23.60年代ファッションからレトロかわいいを追求しよう!
サングラスやブーツ、バッグやアクセサリーなど、日本のブランドにはないインパクトのあるデザインがユニークです。一見モダンなファッションアイテムに見えるアクセサリーや小物も、レトロワンピースに合わせてみたりハイウエストデニムに合わせるだけで一気に60年代ファッションらしくなります。
60年代ファッションブランド【Forever21】
アメリカ発のファストファッションブランドの「Forever21」では60年代ファッションに合わせやすいデニムやカラフルな柄のワンピースなどを見つけることができます。アクセサリーやバッグ、靴などの小物も60年代ファッションにインスパイアされた商品が並ぶことがあるので要チェックです。
「Forever21」はアメリカのブランドということもありスウェーデン発の「H&M」に比べるとカジュアルなファッションアイテムが豊富なブランドです。日本でもアメリカでも愛されているブランドなのは、どんな時代にも左右されないシンプルなアイテムを必ず取り揃えているからです。
60年代ファッションブランド【Free's Mart】
オンラインショッピングサイトZOZOTOWNでも注目を集めるブランドの「Free's Mart(フリーズ マート)」ではカジュアルだけどどこかドレッッシーな60年代ファッションアイテムを見つけることができます。「Free's Mart(フリーズ マート)」でチェックしたいのがワンピースやスカートです。
ワンピースやスカートは日本以外のアメリカやヨーロッパのブランドでもたくさんレトロでかわいいアイテムを見つけることができますが、サイズとなると話は別です。「Free's Mart(フリーズ マート)」のスカートやワンピースは日本人女性に合わせやすい着丈に設定されているところがポイントになります。
現代の60年代ファッションコーディネート【赤バンダナ】
60年代ファッションは現代人気のファッションブランドでも、アイテムを選ぶことで再現することができます。おしゃれでレトロ感たっぷりな60年代ファッションを現代のファッションに取り入れる時は、何気ない60年代ファッションアイテムから挑戦してみましょう。
赤バンダナや赤のスカーフは60年代ファッションに欠かせないアイテムです。赤バンダナを首に巻いてみたりおでこの周りに巻いてヘアアクセサリーにしてみるだけで、一気に60年代ファッション風に変身します。赤バンダナは本当に簡単にできる60年代ファッションです。
赤バンダナを主役にした60年代ファッションをする時は思い切ってキャットアイ風のアイライナーメイクもしてみましょう。目元とアイブロウをはっきりと濃くメイクして赤系のリップをするだけで自然と60年代ファッションに近づきます。
現代の60年代ファッションコーディネート【花柄ワンピ】
60年代ファッションの定番アイテムだったワンピースは、合わせやすく挑戦しやすい60年代ファッションコーディネートアイテムです。花柄は着ているだけで気分をハッピーにしてくれます。60年代ファッションの花柄ワンピースコーディネートを意識する時ははっきりとした色のワンピースを選びましょう。
日本のブランドではなかなかはっきりとした色のワンピースを見つけることが難しいですが、アメリカやヨーロッパのブランドではビビットカラーのワンピースを見つけることができます。また、60年代ファッションをする時は必ず60年代ファッションに似せる必要はありません。爽やかな花柄でも60年代ファッションからインスピレーションを受けた小物使いをすれば一気にレトロになります。