記事の目次
- 1.クロスバイクデビューしよう!
- 2.クロスバイクとは?ロードバイクとは何が違う?
- 3.クロスバイクにはどんな魅力がある?
- 4.【クロスバイクの魅力1】スピード感
- 5.【クロスバイクの魅力2】気楽に楽しめる
- 6.【クロスバイクの魅力3】ロードバイクほどお金がかからない
- 7.クロスバイクの乗り方は?初心者が覚えるべき乗り方のコツ
- 8.【クロスバイクの乗り方1】足は届かないことを覚えておく
- 9.【クロスバイクの乗り方2】ハンドルは軽く握る
- 10.【クロスバイクの乗り方3】つま先は進行方向へ
- 11.【クロスバイクの乗り方4】ペダルを踏む位置に要注意
- 12.【クロスバイクの乗り方5】最初はフラットペダルから
- 13.【クロスバイクの乗り方6】ブレーキにはいつも手をかけておく
- 14.【クロスバイクの乗り方7】ブレーキはゆっくりと掛ける
- 15.最初のクロスバイクが欲しい!おすすめメーカーは?
- 16.【クロスバイクおすすめメーカー1】ルイガノ
- 17.【クロスバイクおすすめメーカー2】ブリヂストン
- 18.【クロスバイクおすすめメーカー3】ジャイアント
- 19.【クロスバイクおすすめメーカー4】スペシャライズド
- 20.【クロスバイクおすすめメーカー5】リグ
- 21.【クロスバイクおすすめメーカー6】ビアンキ
- 22.【クロスバイクおすすめメーカー7】コルナゴ
- 23.【クロスバイクおすすめメーカー8】トレック
- 24.【クロスバイクおすすめメーカー9】ロックバイクス
- 25.【クロスバイクおすすめメーカー10】ミヤタ
- 26.【クロスバイクおすすめメーカー11】マリン
- 27.【クロスバイクおすすめメーカー12】トーキョーバイク
- 28.クロスバイクで楽しく街を疾走しよう!!
クロスバイクのおすすめメーカーにはブリヂストンがあります。タイヤメーカーとして有名な会社ですが、プロの自転車チームを保有するほど自転車にも力を入れている会社です。クロスバイクの値段帯は5万円から10万円弱のものを揃えていて、初心者でも気軽に違和感なく乗り始められるような工夫が随所に施されています。毎日乗る人にはメンテナンスが楽になるように工夫されているものもあるのもいいですね。
【クロスバイクおすすめメーカー3】ジャイアント
クロスバイクのおすすめメーカーにはジャイアントがあります。台湾にある世界最大の自転車メーカーで、値段帯は5万円台のものから16万円という高額な値段のハイスペックなものまであります。
プロチームへの車体の提供も行っており、初心者から本格的に走り込みたい人まで、幅広いニーズを満たすことができるメーカーです。
【クロスバイクおすすめメーカー4】スペシャライズド
クロスバイクのおすすめメーカーにはスペシャライズドがあります。常にとどまることなく革新的な技術に挑戦し続けているアメリカのメーカーです。F1のマクラーレンと車体を共同開発していることでも知られ、攻撃的な走りが男性ライダーの心をつかんで離しません。
最近では女性でも乗りやすい女性目線の細やかな気遣いが施されているものも開発されていて、男性からも女性からも多くのファンのいるメーカーです。値段帯は5万円台から15万円台までです。
【クロスバイクおすすめメーカー5】リグ
クロスバイクのおすすめメーカーにはリグがあります。日本国内でスポーツ関連用品を手掛けるオオトモの自転車ブランドです。リグのクロスバイクの大きな特徴は値段です。直販で実現した2万円台という手軽な値段で買えるクロスバイクは、ロードバイクの入門用と位置付けられて造られています。そのためにとても初心者でも乗り心地が良い自転車です。
【クロスバイクおすすめメーカー6】ビアンキ
クロスバイクのおすすめメーカーにはビアンキがあります。ビアンキは世界最古の130年の歴史を誇るイタリアの自転車メーカーです。
ビアンキの自転車はどれも鮮やかな青色が特徴です。しかしこの青は微妙に毎年変化しているんですよね。いったい今年はどんな青色に出会えるのか、根強いファンからはそんな楽しみの声も聞こえてきます。
値段帯は6万円台から16万円台と他のメーカーの値段よりは少し高めになります。
【クロスバイクおすすめメーカー7】コルナゴ
クロスバイクのおすすめメーカーにはコルナゴがあります。イタリアの名門中の名門ブランドで、自転車界のフェラーリとも称させるメーカーです。コルナゴの自転車を作る目的はただ1つ。レースに勝つことのみです。そのために、レース用バイクの印象が強く、一般向けのクロスバイクのイメージがありませんが、クロスバイクも手掛けています。
しかしやはり値段帯は10万円近くするものが多く、値段も上級者向けといった感じでしょうか。ハシリの質は抜群です!