ミルボンディーセスエルジューダエマルジョンって?種類や違いまとめ!

目次

(2)適量を手グシでムラなく髪に揉み込む

ミルボンディーセスエルジューダエマルジョンの使い方(2)

ドライ前、もしくは朝のヘアセットの前に適量髪に塗る時のコツとして、まず全体に使用する量の半分の量を手にとってから、手の上でしっかりと伸ばしてから、手櫛をするように揉み込むことで、より効果的に髪にヘアトリートメントを浸透させることができるので、その使い方も要チェックです。手櫛で揉みこむので、特に指先に念入りに液を伸ばして使うのがおすすめです。

手櫛をしながら、ぎゅ、ぎゅ、と髪を握るようにして揉み込むことで、より効果的に髪にヘアトリートメント効果を浸透させることができますが、やりすぎはキューティクルを傷める原因にもなるので、あくまで優しく、揉み込むようにして髪に浸透させましょう。まずは片側だけ揉み込んでから、もう半分を同様に伸ばしてから反対側の髪も同様に揉み込むことで全体に浸透させることができます。

(3)特に毛先に揉み込んでダメージケア!

ミルボンディーセスエルジューダエマルジョンの使い方(3)

特にこの時、毛先のあたりを重点的にヘアトリートメントを揉み込むことで、その効果をより発揮させることができます。毛先の乾燥や広がりが気になる、という方に特におすすめで、毛先まで手櫛を行いながら、手に残っているトリートメントを全て浸透させるようなイメージでしっかりと髪1本1本までヘアトリートメントを塗布するようなイメージで揉み込むと、ダメージケアに効果的です。

そうすることで、しっとり柔らかな 髪にすることができて、1日良い匂いの扱いやすい髪にすることができます。今人気の外ハネヘアは毛先をしっかりと見せることになる上、アイロンなどでしっかりと毛先に熱を与えることになるので、トリートメントは必須。毛先に重点的にトリートメントでうるおいを与え流ことで、綺麗なツヤ感のトレンド外ハネヘアを楽しむことができます。

(4)より効果を高めるための使い方は?

ミルボンディーセスエルジューダエマルジョンの使い方(4)

それでは、より効果的にディーセスエルジューダエマルジョンを使うための使い方のコツやポイントについてご紹介いたします。その使い方のコツは手櫛の後に、髪の根元から毛先まで、ゆっくりとコームで髪をとかして、髪1本1本にヘアトリートメントがいきわたるようにすることです。ですが、髪が絡まっていたり、するところは無理に梳かそうとするとダメージにつながるので要注意です。

絡まりや引っかかりのある部分は優しく手でもみほぐすように解いてから、しっとりと優しく髪をコームで梳かすことでより効果的にディーセスエルジューダエマルジョンを使用することができます。コームなども薬局や100均で購入することができるので、目の粗めなコームを選ぶのがおすすめです。使い方もとても簡単で効果的に発揮できるとても使い勝手の良いヘアトリートメントです。

ミルボンディーセスエルジューダエマルジョンで美髪ケア♡

いかがでしたか?

今回は使い勝手の良いミルボンのディーセスエルジューダエマルジョンについてご紹介いたしました。ミルボンのディーセスエルジューダエマルジョンは毛先までダメージケアをすることができる上、上品な香りで毎日のヘアセットも楽々。そんなディーセスエルジューダエマルジョンを使って、上品なヘアスタイルをキープしましょう♪

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