記事の目次
- 1.インナーカラーはブリーチなしで手軽にできる!
- 2.ブリーチなしのインナーカラーを色別にご紹介
- 3.ブリーチなしのインナーカラー(1)ベージュ
- 4.ブリーチなしのインナーカラー(2)グレー
- 5.ブリーチなしのインナーカラー(3)グレージュ
- 6.ブリーチなしのインナーカラー(4)アッシュカラー
- 7.ブリーチなしのインナーカラー(5)赤
- 8.ブリーチなしのインナーカラー(6)ピンク
- 9.ブリーチなしのインナーカラー(7)パープル
- 10.ブリーチなしのインナーカラー(8)青
- 11.ブリーチなしのインナーカラー(9)グリーン
- 12.ブリーチなしのインナーカラー(10)ラベンダー
- 13.ブリーチなしのインナーカラー(11)オレンジ
- 14.ブリーチなしのインナーカラー(12)マルチカラー
- 15.ブリーチなしのインナーカラーを綺麗に入れるポイントは?
- 16.インナーカラーをおしゃれにアレンジしよう
- 17.インナーカラーのセルフアレンジ①ハーフアップ
- 18.インナーカラーのセルフアレンジ②ポニーテール
- 19.インナーカラーのセルフアレンジ③シニヨンアレンジ
- 20.ブリーチなしのインナーカラーを楽しもう♪
インナーカラーはブリーチなしで手軽にできる!
インナーカラーはブリーチなしでも手軽に取り入れることができる?おしゃれでトレンドになっているインナーカラーですが、ハイトーンのインナーカラーを入れようと思うとブリーチが必要で、ヘアカラーをあまりしたことがない方にとっては苦手意識を感じてしまうという方も。ですが、インナーカラーはブリーチなしでもできるんです。今回はそんなブリーチなしのインナーカラーのヘアスタイルについてご紹介いたします。
ブリーチなしのインナーカラーを色別にご紹介
まずはブリーチなしでできるおしゃれなインナーカラーのヘアスタイルをインナーカラーの色別にご紹介いたします。実はおしゃれでポップなカラーもブリーチなしでできるヘアスタイルがあるんです。手軽に楽しむことができるおしゃれでかわいいインナーカラーのヘアスタイルを要チェックです。また、黒髪からできるヘアスタイルやセルフでもできる簡単カラーもありますよ。
ブリーチなしのインナーカラー(1)ベージュ
まずは定番のベージュ。さらっとベージュのインナーカラーがチラ見えすることでヘアスタイルに立体感をもたらして、おしゃれでエアリーな雰囲気のブリーチなしのインナーカラーのヘアスタイルにすることができます。美容院で入れてもらうことで、ブリーチなしのインナーカラーのヘアスタイルもおしゃれに取り入れることができるのがポイント。ベージュ系のナチュラルカラーはセルフよりも美容院がおすすめです。
ナチュラルな黒髪や暗めのアッシュカラーと相性抜群のベージュ。毛先や襟足に軽くブリーチなしで明るめのベージュをさりげなく入れることで、おしゃれで軽い印象のヘアスタイルにすることができるので、実は黒髪とも相性抜群のベージュのインナーカラー。ナチュラルで大人な女性にもおすすめのカラーで、大人っぽくトレンドを取り入れることができるのが良いところです。
ブリーチなしのインナーカラー(2)グレー
ブラウンやベージュみのないグレーも実はおすすめで、黒髪ととても相性が良いインナーカラーです。黒髪にさりげなくグレーのインナーカラーを入れることで、エアリーで立体感のあるヘアスタイルにすることができます。ブリーチなしでグレーのインナーカラーを入れることで、おしゃれな黒髪とグレーのインナーカラーを組み合わせたヘアスタイルにすることができます。
さりげないグレーが黒髪と相性抜群で、透け感がありおしゃれな印象のヘアスタイルにすることができます。美容院できれいに仕上げてもらうのはもちろん、セルフでグレーのヘアマニキュアを使うことでうっすらグレーを入れるだけでも、軽い印象のグレーのインナーカラーのヘアスタイルにすることができるのがポイントです。落ち着いたグレーの色味がナチュラルな黒髪にぴったりです。
ブリーチなしのインナーカラー(3)グレージュ
全体的に入れるのにも今人気が高まっているグレージュ系のヘアカラー。グレーとベージュの中間色のナチュラルながら赤みの少ないグレージュのヘアカラーは肌馴染みが良く、ふんわりエアリーな雰囲気のヘアスタイルにぴったりで、さりげなくアレンジでグレージュのインナーカラーを見せることで、上品な印象です。黒髪や暗めのアッシュカラーでブリーチなしで入れることで黒髪にも馴染みます。
黒髪にグレージュ系のインナーカラーをブリーチなしで入れることで、黒髪とも馴染みやすいおしゃれでトレンド感のあるブリーチなしのインナーカラーのヘアスタイルにすることができます。襟足を中心に入れることで、ふわふわとした黒髪とグレージュのインナーカラーが混ざった動きのある毛先のニュアンスを出すことができるのがポイントで、ロングヘアでもしっかりカラーを入れることができます。