記事の目次
- 1.トレーナーのメンズコーデはオシャレにみせる!
- 2.トレーナーメンズコーデ①~④短パンと合わせて
- 3.トレーナーメンズコーデ⑤~⑦スウェットのセットアップ
- 4.トレーナーメンズコーデ⑧~⑨トレンドカラーを取り入れて
- 5.トレーナーメンズコーデ⑩~⑪白トレーナーでシンプルに
- 6.トレーナーメンズコーデ⑫~⑬アレンジコーデ
- 7.トレーナーメンズコーデ⑭~⑮プラスシャツコーデ
- 8.トレーナーメンズコーデ⑯~⑰光沢のあるパンツと
- 9.トレーナーメンズコーデ⑱~⑲赤のトレーナーで
- 10.トレーナーメンズコーデ⑳~㉓ジーンズコーデ
- 11.トレーナーメンズコーデ㉔~㉕カジュアルに
- 12.トレーナーメンズコーデ㉖~㉘小物をプラスして
- 13.トレーナーメンズコーデ㉙ネイビーのトレーナー
- 14.トレーナーメンズコーデ㉚~㉛黒パンツを合わせて
- 15.トレーナーメンズコーデ㉜~㉝ビッグシルエット
- 16.トレーナーメンズコーデ㉞ワイドパンツを使って
- 17.トレーナーメンズコーデ㉟~㊲個性的にまとめる
- 18.トレーナーメンズコーデ㊳~㊴デザイントレーナーで
- 19.トレーナーメンズコーデ㊵~㊶ポケットありコーデ
- 20.メンズのトレーナコーデはかっこよく!
トレーナーのメンズコーデはオシャレにみせる!
今回はトレーナーのメンズコーディネートを厳選して紹介させていただきます。1枚でも着こなすことができるトレーナーだからこそ、オシャレにみせるコーディネートにまとめるのがおすすめです。
冬に大活躍のトレーナーを使ったメンズコーディネートを確認して、さらにオシャレなイメージのコーディネートを目指しましょう。
今さら聞けない?トレーナーとTシャツの違いは
そもそもトレーナーと長袖のTシャツとの違いは何なのでしょうか。実はコレという違いはないのだそうです。トレーナーはトレーニングに使う服であるという説もありますが、Tシャツもトレーニングの必須アイテムです。
ざっくりとTシャツよりも生地が厚いものをトレーナーと呼ぶというのが、日本の考え方になっているようです。
しかしあくまでも日本での考え方で、海外のブランドを見てみると、Tシャツとトレーナーは同じ括りになっているものがほとんどです。ネットで購入する場合、写真でどちらかわからないというときには、どれくらいの生地の厚さかを問い合わせる必要がありそうです。
トレーナーメンズコーデ①~④短パンと合わせて
それでは早速、トレーナーのメンズコーディネートをみていきましょう。トレーナーというと冬のメンズファッションのアイテムであるイメージがありますが、秋や春のコーディネートではショートパンツを合わせるのもおすすめになります。
トレーナーメンズコーデ①デニムのショートパンツ
トレーナーのメンズコーディネートでは、デニムのショートパンツを合わせるのが相性がよい着こなしになります。シンプルな白のトレーナーと、デニムの組み合わせは、すっきり感のあるメンズコーディネートになります。
チャンピオンのロゴが入っているトレーナーは、シンプルですがオシャレなイメージになります。チャンピオントレーナーのインナーには白のTシャツをプラスしているようです。
トレーナーメンズコーデ②リゾート感のあるコーデ
冬ではあまりショートパンツのコーディネートはできませんが、春や秋になったばかりの時期であれば、リゾート感の出るような、かっこいい着こなしにするのもオシャレなトレーナーのメンズコーディネートになりそうです。
冬ではないのでインナーなしで、さらっと着こなすのがオシャレなイメージになっています。
トレーナーメンズコーデ③アウトドアなイメージで
トレーナーのメンズコーディネートでは、アウトドアなイメージで着こなしを考えるというのもおすすめです。春夏でも秋冬でも、アウトドアなイメージや、ストリート系のイメージをすることで、かっこいいイメージが出しやすくなります。
冬の寒い時期には、インナーにTシャツを使うのか肌着を使うのかを選ぶのもポイントになってくるでしょう。
トレーナーメンズコーデ④スポーティーに
トレンドのスポーツMIXを意識して、スポーティーなトレーナーのメンズコーディネートにするのもオシャレな着こなしになります。
冬でも長めの靴下を取り入れたり、ブーツなどを靴に選ぶことでトレーナーとショートパンツのコーディネートを活かしたメンズコーディネートができそうです。