やはり、ダンスナンバーとしての人気が高いですね。仲間で踊る楽しさを知れる曲って素晴らしい♪
⑥Stand by U(スタンドバイユー)
2009年リリースの「Stand by U」は、、第一興商の「DAM★うたフル」のCMソングに。また、Bee TVドラマの『Sweet Room』主題歌にもなっています。
ファンにとって思い出深いこの曲は、紅白歌合戦に5人そろって出場した最後の曲。ファンそれぞれのいろいろな思いが詰まっている曲なのです。
東方神起のStand by U歌ったら、友達が半泣きで笑いながら『やめてぇええええ』と絶叫。うん。好き。
— poooo!!! (@ponzooo7zl) December 14, 2018
曲に感情移入することで、何かを乗り越えられたり吹っ切れたり…。それが素敵な思い出のひとつになるんですから、音楽って不思議な力を持っていますよね。
⑦Purple Line(パープルライン)
2008年、16枚目のシングルとなる「Purple Line」は、シボレーMWTVCFタイアップソングとしても耳馴染みのある曲ですね。
クールな曲長がカッコよく、5人だからこその良さが存分に出てます。ダンスナンバーとしても、セクシーさがあって素敵な曲!
:radio:
— 知恵:musical_score:NCT (@k_quicksand) May 5, 2018
ドヨン: 子供の時に東方神起先輩のPurple lineを聴きました。子供の時にまだ東方神起先輩を知らなかった時に聴いて、かっこいい〜と思いました。会社に入ってダンスを習って、とても思い出深いです!
歌に年齢は関係ない、何気に聞いた曲がその後の人生に深くかかわったり背中を押してくれることってあるものです。そんな曲に巡りあいたいですね。
⑧Love in the Ice(ラブインザアイス)
韓国ドラマ「雪の女王」エンディングテーマとしても使われているので、韓流ファンにはおなじみの曲ですね。「雪の女王」はヒョンビンとソン・ユリによる恋愛ドラマで、育った環境が真逆の男女が恋に落ちる甘く切ないドラマです。
ラブロマンスにぴったりのバラードは、恋する乙女の心を代弁しているかのよう♡優しい歌声が癒しを与えてくれる曲です。
TLに流れてくるソウルコンの思い出見ながら
— twinkle☆star (@One_loved_star) October 1, 2019
WALKMAN:headphones:で東方神起5人の
『Love in the ice』
聞いてたら
なんか泣けてきたわ:cry:
日本のコンサートもあるけど
それまですごく寂しい…
この曲は、特に”5人”を強調するファンが多いです。5人だから出せたハーモニーは、やはり2人では出せないですからね。
⑨Hot Hot Hot(ホットホットホット)
2019年7月にリリースされ、東方神起の楽曲の中でも、初心者でも楽しく踊れるダンスナンバーとして人気の「Hot Hot Hot」!SNSには、「Hot Hot Hot」を踊る動画が多数UPされています。
明るい太陽と海、アップテンポでキャッチーな歌詞に東方神起ファンは大熱狂♡
Hot Hot HotのMV見てたんやけど、
— きいちご (@kiithigo0301) October 17, 2019
やっぱ何回見てもここの「ねぇ!ヒョン!(´・J ・`):sparkles:」的なとこが可愛すぎてやばい(やばい)
東方神起最高かよ
#東方神起
#hothothot pic.twitter.com/eUHWuwyE2C