TBS日曜9時ドラマ歴代人気ランキングTOP21|気になる視聴率は?

今回は数々の名作ドラマを世に生み出してきたTBSの日曜9時のドラマ枠『日曜劇場』で放送された作品の中で、最も人気の高いものTOP21をご紹介します。果たしてあなたのお気にりの作品はランクインしているでしょうか!最後まで楽しんでご覧ください。

TBS日曜9時ドラマ歴代人気ランキングTOP21|気になる視聴率は?のイメージ

目次

  1. 歴代のTBS日曜9時ドラマで面白い作品は?
  2. TBS日曜9時ドラマ歴代人気ランキングTOP21!
  3. 日9のドラマは名作揃い!

歴代のTBS日曜9時ドラマで面白い作品は?

数々の名作ドラマを生み出してきたTBS日曜9時ドラマ枠『日曜劇場』。

今回は『日曜劇場』で放送されたドラマの中から、人気の作品をランキング形式でご紹介します。

日曜劇場とは?

まずは『日曜劇場』の歴史についてご紹介します。

放送が開始されたのは今から遡ること約60年前、1956年12月のことです。当初は東芝の一社提供で2002年に東芝がスポンサーから降板するまでは『東芝日曜劇場』の名称で放送されていました。

連続ドラマ枠として定着している『日曜劇場』ですが、当初は一話完結ドラマ枠として放映をスタート。1993年4月の『丘の上の向日葵』から現在のような連続ドラマを放映するようになりました。

連続ドラマ枠に移行して以降、2019年現在までに107作品ものドラマを放送してきた歴史ある連続ドラマ枠です。

2019年は「集団左遷!!」「グランメゾン東京」が話題に!

2019年に『日曜劇場』で放送された作品の中でも話題となったのが、福山雅治さん主演の『集団左遷!!』と木村拓哉さん主演の『グランメゾン東京』です。

『集団左遷!!』は江波戸哲夫の経済小説『新装版 銀行支店長』と『集団左遷』を原作に、福山雅治さん主演でドラマ化した作品。最高視聴率は第一話の13.8%、平均視聴率は10.3%でした。

物語は、とある銀行の廃店寸前の支店に支店長として配属になった主人公が、大規模なリストラを断行したい上司から言い渡された厳しいノルマを行員達と力を合わせて達成していくという内容です。

『グランメゾン東京』は、木村拓哉さんの令和最初の主演ドラマとして話題になりました。料理については自他共に認める天才的な腕を持つ反面、人間的にやや破綻した性格が災いし燻っている主人公が、ある1人の女性との出会いから再起を誓うという物語です。

第6話までの放送が済んだ現時点で視聴率は10%以上をキープしており、注目度の高さが伺えます。

2020年には「半沢直樹」が再び!?

2013年に放送され、数々の名場面や流行語を産んだ人気作品『半沢直樹』が2020年4月に再び帰ってきます。

2020年版では池井戸潤さんの小説『ロスジェネの逆襲』と『銀翼のイカロス』を原作に、前作と同じく主演は堺雅人さんが務めるようです。また同年お正月には新シリーズに先駆けて、吉沢亮さん主演の『半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ』の放送が予定されています。

これは絶対に観るしかありません!

TBS日曜9時ドラマ歴代人気ランキングTOP21!

お待たせしました!それではここから『日曜劇場』の人気ドラマランキングを第21位から第1位まで一気にご紹介していきます。

㉑オレンジデイズ(2004)

まず第21位には、人気脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル脚本で、柴咲コウさんが聴覚を失った元バイオリニストを演じ話題になったオレンジデイズがランクイン!

妻夫木聡さんとのダブル主演による二人の恋愛模様や、卒業を一年後に控えた仲間たちのキャンパスライフを爽やかに描いた青春ドラマです。

最高視聴率は最終回の23.0%、平均視聴率は17.4%を記録。ドラマ放送終了直後の柴咲コウさんと妻夫木聡さんの熱愛報道も世間を騒がせました。


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⑳99.9 -刑事専門弁護士-(2015)

タイトルの「99.9」が意味するのは日本の刑事事件における裁判有罪率。そして残された0.1%の無罪を解き明かすのが本作の主人公である刑事専門弁護士です。

「リーガル・エンターテイメント」と銘打ち、テレビドラマ史上初めて刑事専門弁護士を題材に扱ったこのドラマで主演を務めたのは嵐の松本潤さんです。

司法というお固い内容をできるだけ間口を広く、幅広い層の視聴者に届けたいという制作側の思惑を松本潤さんは演技によって見事に体現しています。

最終回では最高視聴率となる21.0%を記録、平均視聴率も17.6%と好評を博し、第89回ザテレビジョンドラマアカデミー賞では最優秀作品賞を受賞しました。

またその人気ぶりを受けて2018年には同キャストで『日曜劇場』の記念すべき100作目となったSEASONⅡも放送されています。

⑲ガッコの先生(2001)

2001年10月から12月まで『東芝日曜劇場』枠で放送された学園ドラマ。

舞台はとある小学校。主人公はKinkiKidsの堂本剛さん演じる無鉄砲で熱血漢な新米教師です。「教育は情熱」だと信じるあまりに生じた同僚の教師や保護者との衝突を通じて、教師として少しずつ成長していく様を描いています。

主題歌には真心ブラザーズのYO-KINGさん作詞・作曲によるKinkiKidsのゴキゲンなナンバー『Hey! みんな元気かい?』が起用されています。

最高視聴率は最終回の17.1%、平均視聴率は14.4%を記録しました。

⑱輪舞曲(2006)

TBS開局50年記念作品として制作された日韓共同製作のドラマです。韓国の人気女優、チェ・ジウが初めて日本製作のドラマに出演することでも話題になりました。

物語は、竹野内豊さんはある私的な宿命を背負い潜入捜査官として事件の捜査にのぞむ一人の刑事と、その捜査の過程で知り合った韓国料理店を営む曰く付きの女性との恋愛模様をサスペンスタッチで描いたラブストーリーです。

最高視聴率は初回の20.0%、平均視聴率は15.9%を記録しました。

⑰カミさんの悪口(1993)

『日曜劇場』が連続ドラマ枠に移行した1993年に放送された『カミさんの悪口』がここでランクイン!

主演を務める田村正和さんと篠ひろ子さんが結婚18年目の熟年夫婦演じ、その二人と周囲の日常を笑いあり涙ありで描いたホームコメディです。

最高視聴率は23.7%、平均視聴率は19.9%と好評を博し、1995年には待望の続編『カミさんの悪口2』が放送されています。

⑯新参者(2010)

『このミステリーがすごい!2010』で第1位を獲得したベストセラー作家・東野圭吾さんの同名小説を原作に、阿部寛さんを主演に据えた刑事ドラマです。

内容は、阿部寛さん演じる日本橋署に異動になったばかりの新参者の刑事・加賀恭一郎が、未知の土地・日本橋で起きたある殺人事件を持ち前の鋭い洞察力を武器に解決に導くという物語です。

共演は黒木メイサさん、向井理さんなど。ゲスト俳優には香川照之さんや市原悦子さんなど錚々たる役者陣が集結し物語を引き立てました。

最高視聴率は初回の21.0%、平均視聴率は15.2%を記録しました。


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⑮恋がしたい恋がしたい恋がしたい(2001)

『家政婦のミタ』なども手掛けた人気脚本家、遊川和彦さんのオリジナル脚本作品。心の中で密かに「恋をしたい」と願う、年齢も職業もまったく違う男女7人の不器用な恋愛模様をコミカルに描いたラブコメディです。

渡部篤郎さん演じる結婚式直前に婚約者に逃げられてしまった男が、婚約者へ贈るはずだった赤い靴をたまたま牛丼屋で隣り合わせた女性にプレゼントしたことから一つの恋が動き出すという物語。

7人の主人公たちの名前にはそれぞれ虹の7色が割り当てられているという遊び心も楽しい一作。最高視聴率は初回の21.9%、その後も高視聴率をキープし平均視聴率は17.5%を記録しました。

⑭冗談じゃない!(2007)

20歳下の婚約者の母親がかつての自身の恋人だったという、当事者からすれば心中穏やかではない設定で幕を開け、その後の主人公と恋人母娘との奇妙な結婚生活をコミカルに描いたラブコメディ。

脚本は数々のテレビドラマを手掛けてきた伴一彦さんが担当しています。

主人公のサラリーマンを織田裕二さん、その20歳下の結婚相手の女性を上野樹理さん、そして主人公の元恋人であり義理の母でもある女性を大竹しのぶさんが演じています。

最高視聴率は初回の19.4%、平均視聴率は13.5%を記録しました。

⑬サラリーマン金太郎(1999)

本宮ひろ志さんの同名漫画を高橋克典さん主演で実写化。

高橋克典さん演じる元暴走族総長でいまは漁師として働く男が、あることをきっかけに入社することになった建設会社を舞台に、天下り社長の横暴な経営態度から社員や会社を守るために奮闘するビジネスドラマです。

最高視聴率は20.9%、全話17%以上をキープし平均視聴率は19.0%を記録しました。この人気ぶりを受けて同年秋にはスペシャル版が放送され、同時期には三池崇史監督によって映画化もされました。

その後2004年までの間にテレビドラマとして続編が第4期まで放送され、サラリーマン金太郎は長きに渡って愛されるキャラクターとなりました。

⑫南極大陸(2011)

TBS開局60周年記念ドラマとして、北村泰一さんの『南極越冬隊タロジロの真実』を原案に制作されました。主演はもはや『日曜劇場』の常連と言ってもいい木村拓哉さんが務めています。

物語の舞台は昭和30年代、戦後の復興で活気づく日本です。敗戦国であることを理由に世界中から様々な罵倒を浴びせられながらも、世界と肩を並べることを目標に南極観測に挑んだ人々を描いた壮大なドラマです。

最高視聴率は初回の22.2%、平均視聴率は18.0%を記録しました。


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⑪Love story(2001)

人気脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル脚本作品です。

豊川悦司さん演じる気難しい上にスランプに陥ってしまった恋愛小説家と、中山美穂さん演じるその担当編集者との恋愛模様を描いたラブストーリーです。

最高視聴率は初回の24.3%、平均視聴率は21.0%を記録しました。またその年のザテレビジョンドラマアカデミー賞では本作が最優秀作品賞を、共演の香取慎吾さんが助演男優賞を受賞するほか複数の賞を獲得しています。

⑩JIN 仁(2009)

村上もとかさんの同名漫画を大沢たかおさん主演で実写化。

ある脳外科医の男が階段から転げ落ちた拍子に幕末へとタイムスリップし、そこで歴史を変えていることに葛藤しながらも近代医療によって幕末の人々を病から救っていくという物語です。

小日向文世さんが勝海舟を、内野聖陽さんが坂本龍馬を演じるなど、歴史上の人物の登場もこの物語の楽しみ所の一つです。

最高視聴率は最終話の25.3%、平均視聴率は19.0%と好評を博し、2011年には続編となる第二期が放送されています。

⑨下町ロケット(2015)

『半沢直樹』、『ルーズヴェルト・ゲーム』に引き続き、『日曜劇場』では3作目となる池井戸潤さんのによる小説の実写化で、スタッフも前2作と同じチームで制作されています。

自身の不始末からロケットを墜落させ宇宙科学開発機構の研究員の職を辞したある男が、父親の跡を継いで経営者となった小さな町工場から、いつかロケットを飛ばせることを夢見て立ち上がる奮闘記。

最高視聴率は最終回の22.3%、平均視聴率は18.5%を記録。第87回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・最優秀作品賞を受賞したほか、2016年日本民間放送連盟賞・テレビドラマ番組部門優秀賞など数多くの賞を受賞しました。

⑧砂の器(2004)

松本清張さんの名作小説を実写化。これ以前にも何度かドラマ化されている『砂の器』ですが、本作で主演を務めているのは中居正広さんです。バラエティ番組では決して見せない表情やシリアスな演技が評価を受けました。

内容はある殺人事件を背景に、捜査に尽力する刑事と犯罪者の心理を丹念に描写したミステリードラマです。最高視聴率は初回の26.3%、平均視聴率は19.6%を記録しました。

⑦オヤジぃ(2000)

人気脚本家・遊川和彦さんのオリジナル脚本作品です。

主演の田村正和さんが頑固一徹の偏屈親父を演じ、それに振り回される家族の様子をコミカルに描いたホームドラマ。その後役者として数々の話題作に出演することになるお笑い芸人・加藤浩次さんの、本作が俳優デビュー作となりました。

視聴率は全回20%以上をキープするという好評ぶりで、平均視聴率は24.2%、最終回には最高視聴率となる28.0%を記録。

また第27回ザテレビジョンドラマアカデミー賞では最優秀作品賞と、主人公一家の次女として出演する広末涼子さんが助演女優賞を受賞しました。

⑥スウィートホーム(1994)

『日曜劇場』が連続ドラマ枠に移行してから第4作目となる作品です。

とある3家族が子供達の小学校受験によって夫婦関係や親子関係を狂わせられる様子をコメディタッチで描いたホームドラマ。主演は山口智子さんと布施博さんが務めています。

また現在でも使われている小学校受験を表す「お受験」という言葉はこのドラマによって広く普及したと言われています。平均視聴率は20.4%を記録しています。

⑤JIN 仁 完結編 (2011)

2009年に方された第一期の好評を受けて、TBS開局60周年記念番組として制作されたのがこの完結編です。主演は第一期と同様、大沢たかおさんと綾瀬はるかさんが務めています。

第69回ザテレビジョンドラマアカデミー賞では最終作品賞をはじめとする計6部門で受賞を果たし、第一期からのファンの期待を裏切らない内容であったことが裏付けられました。

視聴率は第一期を上回る高水準をキープし、平均視聴率は21.3%、最終回では最高視聴率となる26.1%を記録しました。また世界80ヶ国で放送されるなど、日本を代表するドラマ作品の一本となりました。

④グッドラック(2003)

全日空全面協力のもと、木村拓哉さん演じる熱血漢の若手パイロットの仕事に向き合う姿や仲間たちとの人間模様、柴咲コウさん演じるヒロインとの恋愛を描いた青春ドラマです。

視聴率は常に30%前後をキープし、平均視聴率は30.6%、最高視聴率は37.6%を記録。このドラマの影響で撮影に協力した全日空の株価が上昇したり、航空業界への就職希望者が急増するなど、木村拓哉さんの影響力を証明する形となりました。

③華麗なる一族(2007)

木村拓哉さん主演作品が続けてランクイン!山崎豊子さんの同名小説をTBS開局55周年記念番組として実写ドラマ化した本作。

1960年代の神戸を舞台に、実際に起きた山陽特殊製鋼倒産事件をモデルに金融業界の裏側とある財閥を取り仕切る一家のドロドロの家庭問題を描いた物語。

平均視聴率は関東で24.4%、関西で30.4%を記録、最高視聴率はなんと39.3%を記録しました。また台湾やハワイの日本専門チャンネルでも放送されるなど、その人気は海を超えるほどでした。

②ビューティフルライフ(2000)

またもや木村拓哉さん主演作品の登場です!

木村拓哉さん演じる腕は確かにも関わらずいまいち人気の出ない美容師の男性と、常盤貴子さん演じる難病のために車椅子生活を余儀なくされた図書館司書の女性との恋愛や様々な困難乗り越えていく姿を描いた純愛ラブストーリー。

木村拓哉さんの劇中でのファッションや乗っているオートバイに注文が殺到するなど社会現象も巻き起こし、『日曜劇場』における平成中期最大の話題作となりました。

平均視聴率は32.3%、最終回には最高視聴率となる41.3%を記録しました。

またこのドラマをきっかけに「バリアフリー」という言葉が広く世間に周知されるなど、エンターテイメントの枠を超えた社会への貢献を評価され1999年度の放送文化基金賞本賞を受賞しました。

①半沢直樹(2013)

そして映えある第1位に輝いたのは、2020年に続編の放送も決定している堺雅人さん主演『半沢直樹』です!

ある銀行マンが、銀行の融資引き揚げによって自殺に追い込まれた父親のために、様々な不正に満ちた銀行内部を変えようと奮闘する社会派ドラマ。

平均視聴率は28.7%、最終話では最高視聴率となる42.2%を記録しました。この数字は『日曜劇場』枠で放送されたドラマにおいて歴代2位の高視聴率であり、また平成の民放ドラマ史上において第1位となりました。

「やられたらやり返す、倍返しだ!!」や「くそ上司め、覚えていやがれ!」等、劇中での主人公の口癖が流行語になるなど、ドラマという枠を飛び越えて世間の話題をさらった本作が堂々の1位に輝きました。果たして次作ではどんな名言が飛び出すのでしょうか。期待して待ちましょう!

日9のドラマは名作揃い!

今回は日9でお馴染みのTBS『日曜劇場』で放送された連続ドラマの人気ランキングをご紹介しました。

あなたのお気に入りの作品はランクインしていたでしょうか?名作揃いの『日曜劇場』、まだ見ていない作品があったら是非このランキングを参考に観て観てください。そして今後はどんな物語を私たちに届けてくれるのでしょうか。

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