男受け抜群メイクをご紹介!チークとリップが愛されポイント?

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そのファンデーションを選ぶ際、きちんと首の色に合わせて選びましたか?手の甲の色に合わせるやり方で色を選ぶと白浮きの原因になります。顔と首の境目に合わせるやり方で選んだ色であれば、顔と首の色が違うという失敗は起こりません。また、ファンデーションは首筋まで塗りましょう。顔に塗った余りで構わないので、軽くなじませるように伸ばせば、分かりやすい白浮きは防げます。

厚塗り

肌の欠点カバーのためにファンデーションが厚塗りになってしまうという方も多いと思います。そんな方には「コントロールカラー」を使ったやり方がおすすめです。自分の肌のコンディションに合わせたベースメイクができます。下地の段階で、コントロールカラーを使ったやり方で欠点カバーすることでファンデーションを厚塗りする必要はなくなります。

男ウケの良いメイク ―チーク―

顔の大部分を占めるのは肌。チークはその印象を底上げするパーツです。あるのとないのでは、全く印象が変わってきます。ふんわりと色づく頬は、健康的な女性らしさを表現してくれています。モテる女子になるためには、チークにもこだわりましょう。

【男ウケの良いチーク】肌馴染みのよいものを薄く

チークをしないと血色までファンデーションで隠れてしまい、結果的に不健康に見えてしまいます。顔色を良く見せるためにもチークは必須です。肌馴染みのよい、まさに「血色」を表現してくれるような色味のものを薄く乗せるのがナチュラルで、男ウケ抜群なチークメイクと言えます。

クリームチークはぽわっとした血色の良さを表現してくれます。赤やピンクが強すぎても、上からファンデーションを重ねるやり方を使えば、肌にもよくなじみます。

男ウケの悪いチーク NG例

ここでは、男ウケの良いチークに対して、男ウケの悪いチークのNG例を挙げています。チークは顔全体の雰囲気にも影響するので、主張のしすぎは最も避けたい部分です。流行もあるかもしれませんが、あまり頑張りすぎないように。

左右でチークの高さが違う

パッと見ただけで分かる左右のチークの高さほど違和感のあるものはありません。濃ければ濃いほど分かりやすいですが、薄くても意外と分かってしまいます。

チークが濃い

チークが濃いかどうか、自分ではあまり判断がつかないものです。色を乗せた後、明るい場所で自分の顔を見てみると良いでしょう。付属のブラシだと、もともと薄めの色であっても濃く色が乗ってしまうことがあるので注意が必要です。

二日酔いチーク

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