髪に段を入れるメリットをご紹介しましょう。
今どきの髪型にはほとんどと言っていいほど段が入っています。
毛先だけだったり、全体的にだったり、表面だけだったり。
レイヤーラインを細かくすれば「グラデーション」になるし、段を大きく作れば「ダイナミックな動き」が作れる。そのようにヘアスタイルに幅が生まれるメリットは、髪に段を入れる最大のメリットになるでしょう。
その他にも、「スタイリングが楽になる」とか、「スタイルに動きがでて軽く感じる」、「髪質に合わないヘアスタイルにでも対応できるケースがある」などのメリットがありますよ。
髪に段を入れる時の注意点
髪に段を入れることによるデメリットにも触れておきますね。
段を入れるということは、髪を切ると言うことです。ヘアスタイルをチェンジしたくなっても、簡単に段をなくすことはできません。
それに、髪をカットする前の時点でかなり梳いている髪型であったり、すでに段が入っている状態だと、ヘアスタイルを自在に選べないというデメリットがありますね。
「この髪型にしたいです」とオーダーしても、「・・・じゃ、まずは段をなくすカットをしていきましょうか」という、美容師さんの提案をもらうこともあるかと思います。
そんな場合は、なりたい髪型に一足飛びにはなれず、「髪を伸ばす」=「段をなくす」必要がでてくるでしょう。
段をなくすために髪を伸ばす時間が必要
段の入ったままの髪型でさらに段を入れると、ヘアスタイルはスッカスカ、襟足の髪の毛が残念な状態になりかねませんので、望みのヘアスタイルにはなりません。ここは無理をせず、段をなくすために髪を伸ばすようにした方が良いですね。
【画像あり】髪に段をつける長さ別ヘアスタイル
さて、ここまで髪に段をつける説明をしてきました。
段がついた髪型にはどんなものがあるのか、具体的に見ていきましょうか。
みんながしているレイヤーカット、段のついたヘアスタイルを髪の長さ別でご紹介していきますね。
【ショート】髪に段をつけるヘアスタイル
ショートレイヤー
全体の三分の一ぐらいの高さから襟足にかけて大きめの段が入っています。
髪に動きが出やすくて、お洒落なスタイルが楽しめそうです。ヘアカラーも映えますね。
ショートレイヤー外はね
こちらは、今流行りの外はねスタイル。
トップに少し重さを持たせて、色っぽい感じに仕上げています。かなり大胆な段が入っていますね。
【ボブ】髪に段をつけるヘアスタイル
ふんわりボブレイヤー
両サイド短め、全体の中ほどから段をざっくり入れています。
髪に動きがでて、ふんわりと柔らかい感じに仕上がっていますね。
スタイリングがしやすいようにパーマも当てています。
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