しめ縄リースの作り方!材料はそれ?【簡単手作り】

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また、位置を見ながら完成させていくことで、バランスの取れるしめ縄リースを完成させられることができそうです。

また、中央にメンイとなる生花やモチーフ(ドライフルーツや木の実、またメンイとして飾りたい紙細工など)をグルーガンで留めて行く事で、よりバランスのとれたしめ縄リースを完成させることができます。

さらに、バランスを考えながら紙細工の位置とメンイとなる生花や材料などの位置やバランスを整えながら作業進めていくと素敵なしめ縄リースが完成させていきます。

手作りのしめ縄リースは土台で印象も変わる!

最近では、しめ縄リースを作る人口が増えてきており、手作り用のしめ縄リースのキットや材料なども手に入りやすくなってきています。
そのため、土台となるしめ縄リースも様々なデザインや、カラーを展開させて販売しています。

ナチュラルな感じでしめ縄リースを作りたい場合、オリジナルカラーの土台を選びましょう。
また、最近では様々な色の土台が販売されてきていますので、ぜひお店をチェックするようにしてみてください。
さらに、上記にある作り方を参考に、おしゃれなしめ縄リースを楽しんで手作りしていきましょう。

さらに、おしゃれなしめ縄リースをたくさん見ておくことで、自分の家の雰囲気によく似合うしめ縄リースを作ることができそうです。
あなたが好きな色と、自分の家のテイストや雰囲気に似合うしめ縄リースを飾ることで、よりおしゃれなおうちになりそうです。

しめ縄リースはいつから飾るの?

お正月のしめ縄はいつから飾るの?と言う疑問があります。

毎年、しめ縄を玄関に飾られている方ならご存知かと思いますが、基本的にお正月飾りですので、一夜飾りはあまり良いと言う話は聞きません。
つまり、一夜飾りとは31日の大晦日から飾ると言うことになります。

しかし、来年の神様を招き入れると言う由来もありお正月の飾りは一般的に「松の内」と言う時期に飾るのが一般的だと言われています。

この、「松の内」は12月13日から入り、さらに2重に苦しむとされる29日を避けた遅くても28日位までには飾るようにすると良いですね。
つまり、12月13日から12月28日位までの間にしめ縄を飾ると良いとされています。

さらに、関西では1月15日まで飾っておくことが一般的なのに対し、関東では1月7日までと少々短めになっています。

このように、地方により様々なばらつきがありますがあなたの地方ににあったしめ縄リースの飾り付け期間を調べておくといいですね。

まとめ

いかがでしたか?
手作りのしめ縄リースは、土台を手に入れるだけで後はあなたの好みのモチーフや水引き、紐などを取り入れていくだけで素敵なアレンジが可能になります。

さらに最近では色付きのしめ縄も販売されており、しめ縄リースを作る人にとってもかなりデザインの幅が広がる材料になっています。

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