イキやすい女・濡れやすい身体になる方法2【オナニーを減らす】
イキやすい女になる方法その2は、オナニーの頻度を減らすことです。
オナニーではイケるけど、いざ彼とのセックスではイケない…という特徴がある場合、オナニーのし過ぎで、逆にイキにくくなっていることが考えられます。
自分でオナニーする分には、いくらでも自分の濡れやすい敏感な部分を攻めることができますが、彼とのセックスとなるとそうはいきません。
そもそもセックスは、お互いコミュニケーションをとりながら、気持ちのいい方法を探っていくものです。それを一人オナニーで済ませてしまっては、なかなかイキやすい女になれないばかりか、そこでしかイケない女になってしまいます。
オナニーをまったくするなとは言いませんが、頻度は落として、彼とのセックスで性感帯を高めるようにしましょう。
イキやすい女・濡れやすい身体になる方法3【普段着は薄着で】
イキやすい女になる方法その3は、普段着は薄着で過ごすことです。
特に寒い冬の時期は「えっ!?」と思わせる方法ですが、薄着でいることは、身体が温度や環境変化に敏感に反応できるようになるし、自然治癒機能も高まると言われています。
セクシータレントの叶姉妹は、なんと家の中では全裸で過ごしているそうです。でも、あのダイナマイトボディを見ていると、「感度がいいんだろうな」と納得できませんか?
ブラジャーやタイトな服装で身体を締め付けていると、血行不良を起こし、リンパの流れも悪くなってしまいます。
少しでも身体を解放するためにも、全裸になれとは言いませんが、家の中ではブラジャーをとり、できるだけ薄着でいるように心がけましょう。
最初とまどいがあるのは当然です。でも、次第に身体が温度や環境変化に敏感に反応するようになるにつれて、きっと心地よく感じることでしょう。
イキやすい女・濡れやすい身体になる方法4【下半身を温める】
イキやすい女になる方法その4は、セックス前に下半身を温めることです。
冷え性がイケないことに関係していると述べましたが、子宮が冷えていることも、イキにくい身体になっている原因のひとつです。
身体も子宮も温めるのに、一番手っ取り早いのは半身浴です。39度ほどのぬるま湯に浸かっていると、副交感神経が優位になって、リラックス状態になります。
半身浴は下半身の血流をよくしてくれるので、必然的に子宮も効率よく温めることができます。子宮が温まると膣も温まるので、感度がかなり高まることが期待できます。
時々お酒で身体を温めるという人もいますが、後になって眠気が襲ってくるし、後になって水分過多で逆に身体が冷えていくこともあります。そうなるとイキやすい身体とは縁遠くなってしまうので要注意です。
イキやすい女・濡れやすい身体になる方法5【食生活に注意】
イキやすい女になる方法その5は、食生活に気を付けることです。
偏食や食べすぎはイキやすい女とは程遠い身体になってしまいます。特に炭水化物を摂りすぎると、性欲や感度が落ちると言われています。特に女性は、パスタやパンなどが好きな人が多いので要注意ですね。
体温を高く保ち、感度がよくなるとされている食べ物は、肉や野菜、乳製品、大豆、発酵食品です。

