記事の目次
- 1.テーラードジャケットとパーカーコーデのお話
- 2.テーラードジャケットとパーカーの重ね着コーデはダサいのか?
- 3.テーラードジャケットの色や柄をまずは整理①色
- 4.テーラードジャケットの色や柄をまずは整理②柄
- 5.テーラードジャケットの色や柄をまずは整理③材質
- 6.テーラードジャケットとパーカーの重ね着コーデ①王道コーデ
- 7.テーラードジャケットとパーカーの重ね着コーデ②ロックに黒く
- 8.テーラードジャケットとパーカーの重ね着コーデ③綺麗目カジュアル
- 9.テーラードジャケットとパーカーの重ね着コーデ④カジュアル
- 10.テーラードジャケットとパーカーの重ね着コーデ⑤同系色で
- 11.テーラードジャケットとパーカーの重ね着コーデ⑥カジュアルマニッシュ
- 12.テーラードジャケットとパーカーの重ね着コーデ⑦上にパーカー
- 13.テーラードジャケットとパーカーコーデの組み合わせのコツは何?
- 14.テーラードジャケットとパーカーが似合わないなら①王道コーデ
- 15.テーラードジャケットとパーカーが似合わないなら②学生服風
- 16.テーラードジャケットとパーカーが似合わないなら③デキる男風
- 17.テーラードジャケットとパーカーが似合わないなら④シンプル
- 18.テーラードジャケットとパーカーが似合わないなら⑤マニッシュ
- 19.ジャケットにパーカーでもOK!でもパーカーでない方が綺麗系
- 20.テーラードジャケットとパーカーを上手く組み合わせましょう!
はたまた黒のライダース仕様のジャケットと合わせるのもメンズならではのかっこよさが醸し出されるように思います。
デニムのジャケットも合いますね。
テーラードジャケットとパーカーの重ね着コーデ⑥カジュアルマニッシュ
続いては、とても個性的で、でもカジュアルマニッシュに組み合わせるコーディネートです。
ジャケットと言えばマニッシュ!というメンズの方もいらっしゃるでしょう。
どうやらフードパーカーとの相性も良いみたいですので、薄手のパーカーを持っておくと良いかもしれません。
また、ここで紹介するジャケットはガウン仕様のものですので、珍しさがあります。
襟元のテーラード風のデザインが雰囲気あるガウン:star2:今の季節ならフードパーカーとの相性良しです◎
— vonaive web store (@vonaivewebstore) March 22, 2015
【MUZE】CHECK GOWN/WHITE×BLACK ¥35,640
通販サイト→http://t.co/j2lQkH65jF pic.twitter.com/Vl7ZaouCYs
とても珍しい仕様のジャケットですよね。
ある意味個性的な方向性に振り切ってもセンスとして捉えられると言ってもいいマニッシュコーデの世界では、もしかするとジャケットの上にパーカーを組み合わせても良いかもしれません。
ジャケットの上にパーカーは中々ないコーデにも思いますが、それだけ珍しく貴重でもあるので、自分のセンスを試せるのがジャケットの上にパーカーを組み合わせるご賞味かもしれません。
テーラードジャケットとパーカーの重ね着コーデ⑦上にパーカー
さて、続いてはジャケットの上にパーカーを着るコーディネートです。
先ほどの見出しで、ジャケットの上にパーカーは自分のセンスを試せると説明しましたが、やはりその通りだと思うんですよね。
もちろん、ジャケットの上にパーカーは難易度もあがってくるので、参考のコーディネートがあるとまた良いと思います。
例えば、
テーラードジャケットでもこのように薄手の麻の材質のような物を選ぶと
このような同系色のロングデニムパーカーとの相性は良いのではないかと感じます。
ジャケットの上にパーカーのコーディネートをするようであれば、色や材質や丈にもこだわらないとダサい印象になってしまうと思うので、研究する必要がありそうです。
ジャケットの上にパーカーというコーディネートは、マンネリしがちなコーデに刺激を与えてくれるかも?
何にせよ、ジャケットの上にパーカー、是非一度自分と鏡で試してみてください!
テーラードジャケットとパーカーコーデの組み合わせのコツは何?
少し難易度の高いジャケットの上にパーカーのコーデを紹介し終わると同時に、ジャケットとパーカーの重ね着コーデの紹介も終了です。
ここでは、テーラードジャケットとパーカーのコーデの組み合わせのコツは何だろうというまとめのお話。
ジャケットとパーカーを同系色でまとめるのもコツだと感じますし、薄手のジャケットには薄手のパーカーという組み合わせ方もコツだと感じます。
また、ロゴが大きいものはカジュアル感が強いので、綺麗目な印象の強いテーラードジャケットとは相性が悪くその組み合わせはダサいと感じでしまうメンズもいる様子。
ですので、学生さんや20代前半の方、カジュアルテイストが好きな方にとっては、このような組み合わせはおすすめかもしれませんね。