ドライフラワーを購入する場合は花屋やネット通販で購入することも出来ますが、100均ショップでも販売されています。
100均ショップのダイソーにはネイルアートやレジン作品のパーツに使われるドライフラワーが販売されていますが、もちろんハーバリウムにも使用することが出来ます。
また、100均ショップダイソーでは、装飾用の大きなサイズのドライフラワーも販売されています。
で、出来た:sparkles:どうしても欲しかったドライフラワー専用の場所:heartpulse:ものすごい不器用で初1人でのDIY:bangbang:️見えない部分が釘打ち失敗してボロボロだけど問題ない?感動がスゴイ:sparkles:#diy#DIY#セリア#キャンドゥ#ダイソー#100均#インテリア#流木#ドライフラワー#鳥かご pic.twitter.com/GiLoLp2ukO
— 目太郎 (@me_ta_rou) February 24, 2017
また、100均ショップダイソーではポプリとして販売されている乾燥植物がありますが、こちらもハーバリウムとして使用することが出来ます。
ハーバリウムの作り方に必要な材料ー④造花
造花はアーティシャルフラワーとも呼ばれ、花屋やネット通販で購入することが出来ます。
手軽に造花でハーバリウムを手作りしてみたいときには、100均ショップの造花を使うのもおすすめです。
特に100均ショップセリアのフェイクフラワーは、見た目が本物のようでクオリティが高いと評判の造花です。
画像は100均ショップセリアのフェイクフラワー、フェイクグリーンを使用して作られた鉢植えですが、フェイクには見えないクオリティですね。
100均ショップセリアにはガーベラやバラ、スプレーマム、紫陽花など様々な種類の造花が販売されています。
ハーバリウムの作り方に必要な材料③液体オイル
ハーバリウムの中に入れる液体オイルです。ハーバリウム専用の液体オイルを使うとハーバリウムが長持ちしやすいので、出来ればハーバリウム専用オイルを使うのがおすすめですが、ハーバリウム専用の液体オイルが見当たらない場合はベビーオイルなどで代用することも出来ます。
ハーバリウムの作り方に必要な材料④液体オイルの容器
液体オイルが入っている容器に注ぎ口がない場合は、画像のように注ぎ口のある容器に液体オイルを移し替えることで、ハーバリウムの瓶の中に液体オイルを入れるときに液体オイルが入れやすくなります。
ハーバリウムの作り方に必要な材料④ハサミ、竹串、ピンセット
ハサミは瓶の中に入れる造花の長さを調整するために使います。
ハサミは普通のものでも構いませんが、造花の切り口をキレイにカットしたいのであれば植物用の剪定ハサミを使用することをおすすめします。