突っ張り棒は縦に使うと便利!参考になるアイデアまとめ!

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ニトリの3m突っ張り棒を天井と床の間に立てれば、グリーンディスプレイが作れます。突っ張り棒の左右に植木鉢やフェイクグリーンを置くことで、空間を立体的におしゃれに演出できます。ハンギングタイプの観葉植物なら、省スペースでナチュラルなインテリアになります。最近ではアーム付きの突っ張り棒も売られているので、グリーンディスプレイにぴったりのアイテムになります。

突っ張り棒を縦に使う:壁面収納

壁一面におしゃれな収納スペースを作ることもできます。壁の両端にニトリの3m突っ張り棒を立てれば、大きめのワイヤーネットを固定できます。壁一面が収納スペースになるので、アートや小物などをおしゃれに飾ることができます。壁一面をインテリアに変えられるので、賃貸マンションの殺風景な壁であってもおしゃれにコーディネートできます。

突っ張り棒を縦に使う:間仕切り

お部屋を2人以上で使いたい時やスペースを分けたい時には、突っ張り棒を利用した間仕切りもおすすめのアイデアです。お部屋の真ん中に突っ張り棒を立てることで、間にワイヤーネットやカーテンなどを付けることができます。目隠しをする必要がないなら、ワイヤーネットの間仕切りに小物を収納するのも便利です。空間を間仕切りすれば、スペースをより有効に活用できます。

突っ張り棒を縦に使う:プレート

突っ張り棒とプレートを組み合わせることで、キッチンのカウンター上をすっきりと片付けることができます。突っ張り棒の好みの高さにプレートを固定することで、食材やキッチン用品などを気軽におけるスペースになります。見た目にもおしゃれな収納になるので、散らかった印象はなくなります。おしゃれなキッチン収納をしたいなら、プレートの組み合わせはおすすめの作り方です。

突っ張り棒を縦に使う:クリスマスツリー

突っ張り棒を縦に立てて飾りつけをすれば、クリスマスツリーとして使うことができます。ニトリの3m突っ張り棒を天井と床に立てれば、リースやライトなどを飾りつけできます。突っ張り棒なら季節によって飾りつけを変えることもできます。クリスマスの時期にはぜひ試してみたい作り方です。

突っ張り棒を縦に使う:ダーツの的

ニトリの3m突っ張り棒を天井と床の間に立てれば、ワイヤーネットとダーツの的を固定できます。お部屋の中にダーツの的を固定すれば、カジュアルに遊べるスペースになります。ワイヤーネットにフックをかければ、生活雑貨や小物を収納することもできます。自宅でダーツの練習がしたいなら、おすすめの作り方です。

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