「ケツカッチン」の意味が通じない④仕事にも支障が!
お客様に「もうあの、ケツカッチンなんで‧‧‧」って言われて我ら一同ケツカッチンの意味がわからず、
— やまゆき (@YaaaM_BT) April 28, 2017
「いまなんて言われた??」
「ディスカッション?」
「ケツカ‧‧‧?なに?」
状態になっていた。意味調べて納得。
凄い語感だなケツカッチン。
こちらは仕事中にお客さんから「ケツカッチン」と言われ、従業員みんな意味が分からずポカンとしてしまったという面白い体験談です。
従業員が若い世代でお客さんがバブル経験者の場合、このような意味が通じない会話になってしまうこともあるんですね!まさに世代のギャップを感じさせる体験談といえます。従業員側もお客さんに通用しないかもしれない言葉を使わないよう注意が必要な例かもしれません。
まとめ
バブル時代のネタで人気が出ている芸人さんの影響で再び世間で注目され始めた言葉「ケツカッチン」!
その他の類語と合わせて今若い人の間でもネタとして使われ始めているようですが、まだまだその意味や使い方で世代のギャップがあるのも現実です。「ケツカッチン」などのバブル用語は時には寒い親父ギャグとして扱われることもあるため少し周囲の人に配慮も必要なのかもしれませんね。
また「ケツカッチン」は人によっては下ネタとして受け取られる可能性もありますので、特に若い女性の前で使う時には注意も必要です。
「ケツカッチン」を連発しすぎて下品な人と思われないためにも、バブル用語は使う場所や使う相手をよく考えて楽しく利用していきましょう!