記事の目次
- 1.通学に通勤にプライベートに大活躍するトートバッグが欲しい!
- 2.使えるトートバッグはファスナーつきが望ましい?
- 3.気に入ったトートバッグにファスナーがついていない時は?
- 4.手持ちのトートバッグをファスナーつきにリメイクできる?
- 5.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ①TOPKAPI
- 6.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ②キャンバストート
- 7.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ③COACH
- 8.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ④ポロラルフローレン
- 9.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑤豊岡製鞄
- 10.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑥ CONVERSE
- 11.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑦ヴィオラドーロ
- 12.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑧VIA MODA
- 13.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑨あおり2WAYトート
- 14.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑩吉田カバン
- 15.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑪レザーミニトート
- 16.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑫吉田カバン
- 17.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑬キャンバストート
- 18.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑭agnes b. VOYAGE
- 19.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑮HUNTER
- 20.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑯マルカワ
- 21.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑰ナイロントート
- 22.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑱anello
- 23.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑲ピンクルグランアン
- 24.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ⑳キャンバス2WAY
- 25.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ㉑moz
- 26.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ㉒撥水ミニトート
- 27.おすすめ人気ファスナーつきトートバッグ㉓柄キャンバストート
- 28.お気に入りのトートバッグで毎日を楽しもう!
通学に通勤にプライベートに大活躍するトートバッグが欲しい!
大きさや素材、色などにはじまり、手提げタイプからショルダータイプ、セミショルダーや2WAY式とさまざまなタイプが売られているトートバッグ。クローゼットを探せばいくつか持っているという人も多いのではないでしょうか。
就活の資料入れから通勤通学、旅行からママバッグなど多様なニーズに応えてくれるトートバッグはいくつ持っていてもうれしいものですが、最近のトレンドとしてはきっちり開閉ができるファスナー付きのトートバッグに注目が集まっています。
ブランド物から流行のカラーや季節ものまでバリエーション豊富なファスナー付きトートバッグ。そこで今回はその人気の秘密と、売れ筋のファスナー付きトートバッグ23選、さらに手持ちのトートバッグがファスナー付きでなかった場合の対処法などをご紹介します。
使えるトートバッグはファスナーつきが望ましい?
一口にトートバッグといっても、持ち手の長さや大きさなどの違いによりさまざまなタイプのトートバッグが売れています。中でも開閉部分がファスナーとなっているタイプのトートバッグに再び注目が集まっています。
その理由としてまず挙げられるのが防犯上のメリット。混みあう通勤通学電車やバスなどといった公共交通機関を日常使っている人の場合、入れ口がオープンタイプのトートバッグでは盗難などのリスクが高くなってしまいます。
また、生理用品や化粧用品など人目にあまり触れさせたくないこまごまとしたものを持ち歩く機会の多い女子の場合、ふとした弾みなどでバッグの中身を見られてしまうのは避けたいのも事実です。
さらに自転車などに乗る機会が多いという人にもすれ違いざまのひったくりなどの防止のためにもファスナーでの開閉式トートバッグが望ましいという意見も聞かれます。
もちろん単純にファスナー付きトートバッグを最初から選択しておけば、オープンにして使うのもきっちり閉めて使うのもどちらでも使えるから便利、という声も。
いずれの理由にしても、カッチリ感の演出にも役立つファスナー付きトートバッグへの注目と人気が高まっていることに間違いはありません。
気に入ったトートバッグにファスナーがついていない時は?
しかしながらサイズなどの点からファスナー付きでないトートバッグを選択した、という人や元々持っていたブランド物のトートバッグが残念ながらファスナー付きではない、という人もちらほら見受けられます。
そういった場合、イチから縫製をほどいてバッグの作り方のセオリー通りにファスナーをつけて使うという方法もありますが、もっとカンタンに手持ちのトートバッグをファスナー付きトートバッグと同等に使いたいという場合は、バッグインバッグを使うという方法があります。
バッグインバッグとは文字通りバッグの中に入れて使う小さなバッグのことで、ポケットの数や素材などさまざまなバリエーションのものが売られています。
ファスナーのないトートバッグで最も困る防犯面においても、貴重品などはいったんこうしたバッグインバッグに収納してから手持ちのトートバッグに入れるようにすれば、かなり安全度もアップします。
さらにバッグの中のごちゃごちゃ感を人目にさらしたくない、という時にもすっきりとあふれる細かなモノを収納できるバッグインバッグは強い味方。
堅牢な作り方のタイプや防水加工が施してあるもの、色柄やサイズもさまざまなタイプがそろっているので自分のニーズに合ったバッグインバッグが選べます。