好きな人にLineするきっかけ♡【中学生・高校生編】

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面白い画像や動画は、ネットを探せばたくさん出てきます。相手と面白い画像や動画を共有することで、共通の話題が生まれ、2人の間に一体感が芽生えます。趣味がピッタリとかち合えば、これほど有効な手段はありません。

ここで注意するのは2点。注意点1つ目は、Lineで送る面白い画像や動画というのは、自分だけじゃなく相手も面白いと感じてもらえそうなものを選ぶことです。自分しか面白くないものは、相手にとって返信に困るし、正直なところ迷惑に思うところもあります。ある程度、相手の趣味を理解していない時点では難しいかもしれませんね。もし好きな人が「すごい動物好き」という情報を得ていれば、自宅のペットや動物関連のかわいい画像を送ると喜ばれます。
注意点2つ目は、Lineのデータ制限です。画像や動画の容量が思ったより大きく、相手に送信したのはいいものの、相手のスマホに負担をかけてしまったら印象は悪くなってしまいます。

「面白い画像や動画なんてよく分からない!」「まだそこまで仲良くないなぁ」という方は、素直に学校や行事で撮った写真や動画を送ってみてはいかがでしょうか。こちらの方が「とても自然な正統派」なlineするきっかけだと言えます。

中学生や高校生の方は、体育祭に文化祭、部活の試合など学校生活でたくさんのイベント事がありますよね。打ち上げも行事ごとに企画されたりします。イベントの時にとった写真のうち、好きな人が入っているものはとても送りやすいですし、受け取った側もコメントしやすいです。

あと、これはすでに仲の良い関係の中学生・高校生の方向けですが、「昼休みにふざけてる写真撮ったからあげる笑」と好きな人が友達と面白いと思ってふざけている様子の写真なら、盗撮感はなく冗談っぽくlineすることができます。

とりあえず、とにかく写真を撮っていれば、Lineのきっかけになるような良い写真が撮れる機会に巡り合えます。

2「相談と質問」のきっかけ

ここでは、好きな人のlineするきっかけ11個のうち、相手に相談や質問を持ちかけるタイプのlineのきっかけを3つまとめています。男女問わず、中学生高校生問わず、頼られるというのは嬉しいものですから、手頃な内容があれば、ぜひ好きな人にlineで相談・質問してみてください。
語尾が「?」ばかりの相手を質問攻めにするようなlineは引かれてしまうこともあるので、相談・質問のしすぎには要注意です。

好きな人にline♡きっかけ④「ライトな相談」

Lineでちょっとした相談をしてみる、というのはlineの良いきっかけになります。相談といっても、あくまでネガティブな印象のないライトな相談です。答える側が「うっ…」と負担に思うような相談は絶対にやめましょう。

たとえば、髪の長さについて「男子って長いのと短いのどっちが好き?」と好きな人に意見を聞いてみるような、相談の内容自体がライトで、かつ2択くらいの選択肢のあるlineであれば、答える側も気負わなくて済みます。さらにそれを実現できると尚良いです。「あなたのおかげで解決できました。あなたに相談してよかった」と一言lineがあれば、相談された相手も嬉しい気持ちになります。

男子の一般論を聞く体で好きな人の好みをリサーチしていけば、少しずつ自分を好きな人の好みに寄せていくことだってできます。Lineで話せるのと相手の好みを知れるので一石二鳥。相談に乗ってくれたお礼は大袈裟なくらいに伝えましょう。

好きな人にline♡きっかけ⑤「身近な人について相談」

身近な人というのは、共通の知り合いであることが最低条件です。相手が知らない人物であれば相談しても困らせてしまいますので避けましょう。
共通の知り合いである以上、嘘や架空の相談をしてしまえば、知り合い経由でバレてしまいます。なので、その共通の知り合いに協力を仰ぎ口裏を合わせてもらいましょう。よほど仲の良い友達である必要がありますが、味方になってくれれば、きっと強力な助っ人になります。
たとえば、彼氏のいる女友達が「とある悩みがある」ということにさせてもらって、そのことについて「男子の意見は?」「男子のこういう行動はどういう意味があるの?」と、熱心に女友達のための相談をしてみましょう。好きな人の恋愛観も一緒に知ることができそうですね。

好きな人にline♡きっかけ⑥「得意分野の質問」

好きな人が詳しいことなら、Lineのきっかけにもなりやすいです。ただし、自分が全く興味のないことを興味があるフリをして質問するのは厳禁。本当に興味があるのかフリなのかはすぐにバレます。好きな人が詳しいことであり、かつ自分が興味を持てる範囲内のことで質問しましょう。

たとえば映画に全く興味がない人が、「おすすめの映画は何?」と質問したところで、そのおすすめされた映画を観るでしょうか。質問するだけして、結局その映画は見ないような人なら、もう2度と話したくないと思われます。

質問をしたら、実際に試してみて感想を伝えるまでがワンセット。「私にはちょっと難しかった。もう少し簡単なものがあれば教えてほしい」といった否定的な感想でもいっこうに構いません。それは、あなたが「彼の詳しいもの」に対して真剣に向き合ったという何よりの証拠。彼ももっとあなたに合うものを探そうと「具体的にはどんなところが難しかった?」と親身に会話を続けてくれるはずです。

3「ライン機能を有効活用」するきっかけ

ここでは、好きな人のlineするきっかけ11個のうち、ライン機能を使ったlineのきっかけを4つまとめています。相手がlineに詳しくない場合は、あまり使えないネタかもしれませんが…。ライン機能を使ったネタの良いところは、思い立ったときにすぐに行動に移せることです。

好きな人にline♡きっかけ⑦「タイムライン」

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