記事の目次
- 1.メンズローファーがトレンド!人気ブランドをご紹介
- 2.どんなローファーが人気?選ぶポイント
- 3.ローファーはカジュアルにもビジネスにも◎
- 4.おすすめローファー1位:リーガル
- 5.おすすめローファー2位:ハルタ
- 6.おすすめローファー3位:G.H.BASS
- 7.おすすめローファー4位:チャーチ
- 8.おすすめローファー5位:J.M.WESTON
- 9.おすすめローファー6位:CROCKETT&JONES
- 10.おすすめローファー7位:ジョンロブ
- 11.おすすめローファー8位:Cole Haan
- 12.おすすめローファー9位:JALAN SRIWIJAYA
- 13.おすすめローファー10位:Allen Edmonds
- 14.おすすめローファー11位:Loake
- 15.おすすめローファー12位:セバゴ
- 16.おすすめローファー13位:オールドポートモカシン
- 17.おすすめローファー14位:Paraboot
- 18.おすすめローファー15位:フラテッリ ジャコメッティ
- 19.ローファーは安くて履きやすいものがおすすめ!
- 20.ローファーはどんなコーデにもぴったり
こちらも比較的安い価格設定のセバゴ。なんと手縫いのデザイナーズブランドで、クラシックな質感が高い年齢層の方にも人気。50年以上変わらない製法のおしゃれでレトロな質感のローファーブランドはシンプルながら他のブランドとはまた違った深い革の風合いが大きな魅力。光沢感よりも深い色味とスマートなデザインがとても人気で、比較的柔らかい本革で履きやすいのがポイントです。
インソールや靴底にもこだわったデザインで、長く履いても通気性抜群で足が疲れないので、ビジネスやたくさん歩く休日にもぴったり。アメリカンブランドならではのデザインや細かいディテールは、アメカジファッションとの相性もぴったり。長く履き続けられるローファーだからこそ、使い続けた革の風合いも楽しめる人気のローファーブランドです。
おすすめローファー13位:オールドポートモカシン
メンズローファーのおすすめブランド13位
オールドポートモカシンはローファーを専門に扱っているブランド。カジュアルな革の風合いがどんなコーディネートにもぴったりで、履きやすさも重視した柔らかい質感のローファーは日本のみならず海外でもとても人気。これからの季節のトレンドファッションにも相性抜群。比較的安い価格設定なのに長持ちするローファーは、きれいめシルエットのものも足にフィットしてとても履きやすく設計されています。
オールドポートモカシンはリーガル同様アフターメンテナンスも万全なブランドで、靴底がすり減ってもしっかり交換してくれて新品同様に長く履き続けられるのも良いところ。靴底がすりへるからと履くのをためらう心配もないのが良いところ。どんどん履き続けて深い革の風合いを出して、自分だけのお気に入りのローファーに仕上げちゃいましょう。
おすすめローファー14位:Paraboot
メンズローファーのおすすめブランド14位
幅広い年齢の方に人気のParabootは海外のデザイナーズブランド。デザイナーズブランドなのに比較的チャレンジしやすい価格設定で、長年履き続けることができるのが人気の秘密。また、このParabootは靴底までブランドで開発している世界で唯一のローファーブランドで、靴のデザインや履き心地、革の質感にもぴったり合わせた靴底で統一感のあるデザインが仕上がるのが良いところです。
しかも、Parabootが珍しいのは革製のローファーなのに、まるでスニーカーのような厚めのゴム製靴底も展開されていること。たくさん歩くビジネスマンや休日のショッピングにもぴったりで、足が全然痛くならない設計がとても人気で、ファンの多いローファーブランドです。
おすすめローファー15位:フラテッリ ジャコメッティ
メンズローファーのおすすめブランド15位
大人な男性にオススメしたいフラテッリ ジャコメッティはその名の通りイタリアのローファーブランド。イタリアならではの質の高い本革は世界中で人気が高く、おしゃれな方も御用達のローファー。デザイン性とクオリティの高さは折り紙付きで、ビジネスシーンに合わせることでとても格の高い雰囲気を出すことができます。もちろんカジュアルシーンにもおすすめで、短めの丈のパンツに合わせて足首を見せる爽やかなファッションにも、このローファーを合わせて高級感のある大人なコーディネートに仕上げちゃいましょう。
スマートなシルエットのローファーは革の高級感と合わせて上品で学生感のないおしゃれな仕上がりがとても人気。フラテッリ ジャコメッティならではのスマートな魅力は、海外セレブにもファンが多いです。手の出しやすい価格設定のものから高級感のある価格設定まで種類も様々で、自分の履きたいシーンに合わせて幅広い選択肢の中からローファーを選ぶことができるのが良いところです。