ジャスティン・ビーバーのファッション特集！私服がおしゃれすぎる！

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セレブがスケートも知らないくせにTHRASHERを着ている…なんていう趣旨のお言葉をTHRASHERの雑誌編集長が言っていましたが、そのセレブの中にはおそらくジャスティンも入っているのでしょう（汗）

THRASHERはもともとファッションブランドではなく、スケートボード専門誌のノベルティグッズとして雑誌のロゴを入れたTシャツなどを創ったところから始まったもの。

ジャスティンの場合、スケボーを愛してやまないからTHRASHERを着ているとも思えてしまいます。しかも最近、セレーナゴメスと復縁したのか！？と噂になったとき、2人で健康的に自転車デートを楽しんでいた日のパパラッチ写真にも、THRASHERのパーカーを着ていました。

下の画像の赤いパーカーがそうです。久しぶりのデートに着ていくくらいですから、お気に入りのパーカーなのでしょうね。

この他ジャスティンビーバーの私服ファッションをお手本にしたいのなら、いくつか忘れてはいけないアイテムが存在します。

一つ目はバンドTシャツ。バンドTシャツはもう永遠に不滅です！昔のバンドから、今のバンドまで。バンド好きなら誰だって1枚や2枚は持っているはずのバンドTシャツは、もちろんジャスティンだって大好きです。

よくバンドTシャツを着ているところをパパラッチされていますよね。

よく写真で見るのはガンズアンドローゼスのTシャツや、ニルヴァーナ。特にニルヴァーナの頻度が高いような気がします。伝説のロックバンドですもんね。

ただ基本バンドTシャツってライブ会場で買うものだと思うのですが、ジャスティンが着ているニルヴァーナのバンドTシャツはどうやらFear of GodのTシャツのようです。

そしてジャスティンスタイルにとって忘れてはいけないのが「バンダナ」！

ジャスティンビーバーは帽子も大好きで、ビーニーからハット、キャップにニット帽までいろんな形の帽子を愛用しています。帽子コレクターでもあるジャスティンなのです。

帽子が大好きなジャスティンですが、帽子をかぶっていない時には（キャップをかぶっている時はその下にバンダナをつけることも）たいていバンダナを着用しています。

バンダナの色も日によって違うのですが、特に赤の王道なバンダナがお気に入りの様子。ライブでもジャスティンはバンダナを着用していますよね。

バンダナってなかなかコーディネートが難しいのですが、ジャスティンがするとサラリとかっこよく見えるのだからもはや世界の七不思議レベルです。

ジャスティンビーバーは基本ストリート系ファッションを軸にファッションを楽しんでいる様子。特に最近ではインタビューでも「自分が好きなスタイルが分かってきた。最近はそういうスタイルの店で洋服を選ぶことが多い」と言っていました。