岩田剛典の私服ファッション特集！愛用ブランドやコーデを紹介！

「クロムハーツ」は、1988年に設立された925シルバーアクセサリーの高級ジュエリーブランドです。創業者はリチャード・スタークです。シルバーアクセサリー以外にも、22Kイエローゴールド、18Kホワイトゴールド、最高級品革製品なども扱っています。すべてはメイドインアメリカ、ハリウッド製です。

もともとバイク好きで、ハレーダビットソンを乗り回していたリチャード・スタークによって、革製品を主に扱っていましたが、やがて革製品のボタンやファスナーのデザインの斬新さからシルバーアクセサリーが単独商品として扱われるようになり、ペンダントや指輪・ブレスレッド・ネックレス・メガネなど多種多様な商品が販売されるようになりました。

アメリカでハリウッドの有名スターやミュージシャンやセレブが愛用していることから人気になり、日本でも芸能人が愛用していることから人気に拍車がかかりました。EXILEや三代目J SOUL Brothersのメンバーも愛用者が多いようですね。もちろん岩田剛典さんも愛用しています。

「GIVENCHY（ジバンシー）」は、ユベール・ド・ジバンシーによって1952年に設立されたファッションブランドです。GIVENCHYのコンセプトは「エレガンス」の一言に凝縮されています。そのコンセプトはどの時代においても変わりません。洗練された貴族的な要素とカジュアルとシックを融合させた斬新なスタイルは、グレース王妃やジャクリーヌ・ケネディ、オードリー・ヘップバーンらの心を惹きつけました。

「エレガンス」というのがGIVENCHYのコンセプトですが、そこに「強さ」「大胆さ」「官能」を織り込み、それぞれが相互作用で新しい美を生み出しています。個性的なデザインの多いGIVENCHYですが、それをさりげなく着こなしている岩田剛典さんはやはり相当なオシャレさんなんでしょうね。

「SUPREME（シュプリーム）」は、1994年に創業されたアメリカのスケートボードショップおよびファッションブランドです。スケートボード文化やヒップホップに影響を受けたアイテムで知られています。創業者は、ジェームズ・ジェビアです。

他ブランドやアーティストとのコラボ商品としてもよく知られていますね。様々なデザインが施されたストリート感溢れる服は、最近見かけるオシャレの定番です。もちろん岩田剛典さんも愛用しています。

「UNDERCOVERISM（アンダーカバーイズム）」は、日本のファンションブランドである「UNDERCOVER（アンダーカバー）」のメンズラインです。「リアリティを感じさせる服」をテーマに、デザイナーの高橋盾氏が自分自身が着たい服をデザインしているそうです。

岩田剛典さんもTシャツなど愛用してよく着ていますね。

「WACKO MARIA（ワコマリア）」は、元サッカー選手の森敦彦さんが手がけるファッションブランドです。ブランドのキーワードは「女と音楽、酒にハット」だそうです。森敦彦さん自身が「自分ならこんな男に惚れる」と考えて作っているデザインで、クラシカルなデザインに、最先端の流行を組み合わせた独自のデザインは、オリジナリティが非常に高く、国内外で高い評価を得ています。