男友達からセフレになってみたい…！誰にも言えない秘密の関係体験談♡

男友達は異性ではない！と公言できる女性は多いです。恋愛抜きでワイワイガヤガヤ楽しめるのがいわゆる男友達ですよね。でも、傍から見れば男と女、いつ何が起きても不思議はないのです。

男友達からセフレへと進展するきっかけって、いったい何なのでしょう。その人たちは後悔しないものなのでしょうか？自分に置き換えたら･･･私はどうするだろう･･･！興味がありつつも誰にも聞けないその実態に迫ります。

仲間内の男友達と肉体関係になった場合、なかなか周囲には話せないものです。

もしかしたらあなたにもいつか訪れるかもしれない、男友達との秘密の関係･･･！体験談で、どんな成り行きでセフレに進展したのかチェックしてみましょう。思わぬ落とし穴がそこにあるかも･･･？！

男友達の家で恒例の宅飲み会。私にとっては、いつもと変わらぬ飲み会のつもりでの参加でした。

仲間はひとり帰りふたり帰り、最終的には結局男友達と私のふたりだけに。その後、なんとなく下ネタ話が始まり「最近してないな～」とふたりでため息をつく始末だったのです。

すると、急に男友達はムラムラきてしまったのか「最後までしないからさ、舐めさせてよ」と言いだすじゃないですか。酔っていたこともあり、その場の空気に流され「最後までしないなら」という約束でコトが始まったのです。

若い男女がふたりきり、夜の密室で舐めあうだけで終わるはずがありません。結局求めあうままにセックスが始まったわけです。

でも、終わった後はさっぱりしたもので、久しぶりのセックスにお互い「ありがとう」で済みました。今も友達だし、たまにふたりで会ってます。

夜遅くに仕事が終わり、家が同じ方向の同僚に送ってもらうことになりました。私の家からは車で10分もかからないので、遠慮なく送ってもらうことになったのですが、途中その人の家で彼女の相談に乗ることになったんです。

家につき、男友達と彼女の愚痴を聞き、ああだこうだと慰めていたんだけど、友達の目がだんだん変わっていくのを感じました。

その時の私はどうかしていたんだと思います。女として見られたくなったのかもしれません。部屋の明かりを消すこともなく、ベッドに行くこともなく、今の床で男友達に抱かれたのでした。

相談から恋愛へというパターンはよくあるけれど、相談から勢いのセックス。我を忘れてしちゃったけれど、翌日からは元通りの同僚に。後腐れもないし、普通に話せるのが我ながら不思議です。

その男友達は、仲良しグループでよくみんなでうちにお泊りする中のひとり。終電を逃したというので、急遽私の部屋に泊まりに来ることになりました。

これまでひとりで泊まりに来たことはさすがになかったけれど、大勢でなら来たことがあるんだし･･･と思ったのがそもそものマチガイの元だったわけです。

なんとなく観始めた深夜の映画は、思いっきり恋愛映画。しかも濃厚なラブシーン満載だったんです。気まずい空気を打ち消そうと、努めてふざけて過ごしたものの、空気はいつもと違うものになっていました。

それぞれの布団に入り、寝ようとしてもお互い寝付けず･･･。「もう寝た？」と言ってきた男友達の声に決壊です。そのままセックスになだれ込みました。

今でも時々ひとりで泊まりに来ます。私には彼氏がいるので、友達には内緒です。

このように、いろいろなパターンで男友達と秘密の関係になっているようです。その後、その男友達と恋人へ更に発展する可能性だってあるのです。

やってみなきゃわからない？！

一線を一歩踏み出せば、簡単になれてしまうセフレ。でも、何かのきっかけがないと男友達とセフレにはならないものです。

友達だからという理性が働いて当たり前。でも、秘密の関係ってそそられますよね？

男友達がセフレでもOK！男友達とのセックスOK！そう思うなら、次の事を試してみましょう。

いちばん手っ取り早いのは、酔った勢いに任せること！お酒の力を借りて、Ｈな話に花を咲かせれば、ムードは次第に妖しく･･･？！普段理性的な男友達でも、お酒が入ると気が大きくなって、普段と違う顔を見せてくるかもしれません。

普段からＨな話をしていても、酔った時はそれが刺激に変わるものです。まずは、狙いを定めた男友達とふたりっきりで飲みに行き、ムードを高めて煽っちゃいましょう！

何といっても男性はボディタッチに弱いものです。でも、せっかボディタッチするならより効果的に攻めていきたいですよね。

隣に座っているなら、肩や腕よりも太ももあたりが狙い目！普段触れられることのないところへきたボディタッチに、男友達もドキッとすること間違いなし！最初はさりげなく、「当たった」程度で。次第に「触れられている」と思わせる程度にしていくのがコツ！

物を取るはずみでわざと体を寄せてみたり、触れ合うことで男友達もあなたを「女」として意識してくることでしょう。