アンジェリーナ・ジョリーの出演映画一覧|監督作品も紹介!

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美しいイタリアの街を舞台に人気俳優ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーが繰り広げるロマンチックミステリー。美しい女性(アンジェリーナ・ジョリー)に出会い巻き込まれていく、陰謀とは!?

ソルト(2010年)

アメリカとロシアの二重スパイ役をアンジェリーナ・ジョリーがかっこよく演じます。誰一人味方がいないなか、復讐に燃えるソルトと、周囲の思惑が交差する極上のサスペンス・アクションムービーです。

チェンジリング(2008年)

1920年代に本当に起こったアメリカの事件をもとに、クリント・イーストウッド監督がアンジェリーナ・ジョリーを主演に迎え制作した映画です。

行方不明になった息子として戻ってきたのは、似ても似つかない他人…アンジェリーナ・ジョリーは必至で息子を探す母親役を演じています。

ザ・デー・アフター・ピース(2008年)

国連が定めるピースデー(戦争も暴力もない日)を9/21に決めようという俳優ジェレミー・ギリーの活動を、ドキュメンタリーとして納めた作品。アンジェリーナ・ジョリーも彼に賛同する一人として出演しています。

ウォンテッド(2008年)

さえない日々を送る青年の元に、ある日暗殺組織のメンバーである美女が現れ、そこから始まるサスペンスアクションムービーです。アンジェリーナ・ジョリーが演じるのはその美女。タフで美しい暗殺者です。

ベオウルフ 呪われし勇者(2007年)

叙事詩「ベオウルフ」をもとにロバート・ゼメキス監督が壮大なスケールで、伝説をスクリーンによみがえらせた作品。主人公の古代戦士ベオウルフを誘惑する妖魔にアンジェリーナ・ジョリーがキャスティングされています。

マイティ・ハート/愛と絆(2007年)

実際に起きたジャーナリスト誘拐事件を描いた作品。アンジェリーナ・ジョリーは主演で、誘拐されたジャーナリストの妻役を演じています。夫の無事を信じ、奔走する妻の姿に胸が詰まります。

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