ゴリラ顔の特徴③顎がしゃくれている
顎がしゃくれているというのも、ゴリラ顔の特徴です。
力強く顎がしゃくれているのです。
ゴリラはどちらかというと、強い動物というイメージがありますね。
「ふんふん!」言ってるイメージのゴリラと、力強く出っ張ってしゃくれている顎が、人間のゴリラ顔をイメージさせるのでしょう。
基本的にゴリラ顔は、下半分が特徴的と言えるのではないでしょうか?
顎のしゃくれもそのひとつです。
顎がしゃくれている人は、消極的というより、どちらかというと積極的な性格、という印象があります。
ズンズン前に向かって前進していく性格なのでしょう。
ゴリラ顔の特徴④目と目の間隔が狭い
ゴリラ顔は、どちらかというと目と目の間が狭いようですね。
実際のゴリラは、そこまで目と目の感覚が狭い訳ではないのでしょうが、写真を見ると、鼻が異常に大きいので、目が中央に集まっている、という印象なのでしょう。
また、顔のパーツが、真ん中に集まっているような顔も、ゴリラ顔という印象です。
顔のパーツが四方八方にパーっと広がっているよりは、真ん中に集まっている方がまとまりがあって見栄えがいいような気がしますが、なんとなく「不思議ちゃん」みたいな感じも否めません。
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ゴリラ顔の特徴⑤鼻の穴が大きい
ゴリラの写真を見ると、その鼻の大きさと広がりは、目を見張るものがありますね。
口と鼻が一体となって前面に突き出しているのです。
人間はさすがにそこまで極端な人はいませんが、やはり鼻の穴が大きく、さらに穴が正面から見えるのはゴリラ顔の特徴です。
鼻の穴は基本真っ黒なので、まるで吸い込まれるようにそこに目がいってしまいます。
悪気があるわけではありません。
さらに、鼻が低いのもゴリラ顔の特徴かもしれません。
ゴリラ顔の特徴⑥団子鼻
鼻が団子鼻、というとゴリラ顔の特徴みたいに思いますが、実際のゴリラの鼻は決して団子鼻ではありません。
どちらかというと、扁平鼻といってもいいのではないでしょうか。
団子鼻の猿は、極端ですが、テングザルという猿が立派な団子鼻を持っているようです。
どちらにしろ、鼻が特徴的という意味で、団子鼻=ゴリラ顔という図式になってしまっているのでしょう。
ゴリラ顔の特徴⑦口が尖っている
ゴリラ顔は、口が大きく、さらに尖っているのが特徴です。
さらに、下唇が厚ければさらにゴリラっぽいかもしれません。
唇が厚い人は、エロタイプで情熱的だと言われています。
愛情もたっぷりあって、親しみやすいのです。
心も広く、誰からも好かれます。
得な性格ですね。