ストレートアイロンの使い方!正しいかけ方を知って綺麗な髪に!

目次

髪をストレートにして、しなやかに!

ストレートアイロンは、髪を美しく見せるために使います。
ストレートアイロンの使い過ぎは、髪がパサパサになる原因です。
週に2,3回程度、使用するだけが、髪に優しいです。
ストレートアイロンを使った後で、ワックスをつけると一段と髪が綺麗に見えます。
ヘアケアをきちんとすれば、アイロンを使っても髪がしなやかで綺麗になります。

ストレートアイロンの正しい使い方④ 180℃以上にしない

ストレートアイロンを180℃以上にすると、髪が傷み過ぎになります。
ストレートアイロンは、とっても高温になるから扱いに注意しましょう。
ストレートアイロンで、髪をストレートにするには、150℃から180℃の温度で、素早く滑らせます。
ストレートアイロンを、低温でゆっくり使うと髪がもっとダメージをうけます。
ストレートアイロンは、高温でサッと滑らすことがポイントです。

ストレートウォーターを髪にかけてから、一度髪をドライヤーで乾燥させます。
髪が乾いてから、5分から10分待った後で、ストレートアイロンを使います。
ストレートアイロンで、髪をストレートするには必ずストレートアイロン専用のスタイリング剤を使った方がいいです。
ストレートにするために、ブロッキングは6か9に分けることもポイントです。
後ろ髪のブロッキングから、ストレートになるようにアイロンを滑らします。

ストレートアイロンの正しい使い方⑤ 仕上げはヘアスプレー

ストレートアイロンを使って、髪をストレートにできれば、髪全体にスプレーします。
髪の美しさを保たせることができます。
ストレートアイロンで髪が傷んでしまったら、アイロンを使った後でヘアオイルをつけるといいでしょう。
ストレートアイロンは、自分で髪をストレートに仕上げれて便利です。

ストレートアイロンを使うなら、アイロンを滑らすときに、同時にコームを滑らせると艶感がでます。
ストレートアイロンで、美しいストレートヘアが実現できます。
ストレートアイロンを根元から毛先にかけて、滑らした時に、毛先を内側に巻くと内巻きカールになります。
ボブヘアスタイルの方に、毛先カールはおすすめです。

ストレートアイロンの正しい使い方⑥ 前髪をカール

ストレートアイロンで、前髪を内巻きカールにできます。
前髪を二つに分けて、内側の髪の根元からアイロンを滑らせて毛先を内巻きにカールします。
上側の前髪は上に向かって、アイロンを動かしましょう。
そして、アイロンが高い位置に来たら手首をひねらせてカールになるようにします。

ストレートアイロンで、前髪をカールにできればイメージが変わりますね。
前髪が短くてもカールできます。
ストレートに飽きたら、髪全体を小分けして、小分けした髪をねじってからストレートアイロンを滑らせると、ウエーブのかかった髪になります。

ストレートアイロンで、カールヘアも楽しめる

Related article /

関連記事

1 2 3 4 5 6 7
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次