記事の目次
- 1.あばずれ女は男からすると魅力的!?阿婆擦れ女の実態に迫る!
- 2.あばずれ女(阿婆擦れ女)の語源や意味は?
- 3.現代版あばずれ女(阿婆擦れ女)の特徴・性格1【すぐに体を許す】
- 4.現代版あばずれ女(阿婆擦れ女)の特徴・性格2【男好き】
- 5.現代版あばずれ女(阿婆擦れ女)の特徴・性格3【支払いはすべて男】
- 6.現代版あばずれ女(阿婆擦れ女)の特徴・性格4【体を売る】
- 7.現代版あばずれ女(阿婆擦れ女)の特徴・性格5【ボディタッチ慣れ】
- 8.現代版あばずれ女(阿婆擦れ女)の特徴・性格6【美意識が高い】
- 9.現代版あばずれ女(阿婆擦れ女)の特徴・性格7【常識がない】
- 10.現代版あばずれ女(阿婆擦れ女)の特徴・性格8【人を信用しない】
- 11.現代版あばずれ女(阿婆擦れ女)の特徴・性格9【寂しがり屋】
- 12.あばずれ女(阿婆擦れ女)は嫌われる!その理由1
- 13.あばずれ女(阿婆擦れ女)は嫌われる!その理由2
- 14.あばずれ女(阿婆擦れ女)は嫌われる!その理由3
- 15.あばずれ女(阿婆擦れ女)は嫌われる!その理由4
- 16.あばずれ女(阿婆擦れ女)は嫌われる!その理由5
- 17.あばずれ女(阿婆擦れ女)は嫌われる!その理由6
- 18.あばずれ女(阿婆擦れ女)は嫌われる!その理由7
- 19.こんな時!あばずれ女(阿婆擦れ女)の使われ方1【淫乱・ビッチ】
- 20.こんな時!あばずれ女(阿婆擦れ女)の使われ方2【罵り】
- 21.こんな時!あばずれ女(阿婆擦れ女)の使われ方3【ぼやき】
- 22.こんな時!あばずれ女(阿婆擦れ女)の使われ方4【恰好】
- 23.こんな時!あばずれ女(阿婆擦れ女)の使われ方5【態度】
- 24.あばずれ女はマイペースな一匹狼タイプと理解して!
あばずれ女の特徴3つ目は、デートでは男がすべて支払うものと思っていることです。
女としての株を上げる意味では、デートでお金を支払ってもらうのもいいでしょう。ただ、問題は「それが当然」と思っているかという点にあります。
自分はそうしてもらうのが当然の特別な人間、という考え方は傲慢そのものです。まさに「人擦れして品行が悪い、厚かましい人」という使われ方をしていた、江戸時代の語源そのものです。
このタイプのあばずれ女は、「あんたごときとデートしてやってんだから、デート代全部払うのは当然でしょ?」「プレゼントをくれないなんて、それでも男なの?」という言葉を平然と言ってのけます。
男を立てるという意味では、支払いをしてもらうのはいいと思います。ですが、それを当然と思うか、後でこっそり半分支払うかで、女としてのスマートさはずいぶん違ってくるでしょう。
現代版あばずれ女(阿婆擦れ女)の特徴・性格4【体を売る】
あばずれ女の特徴4つ目は、お金のために体を売ることです。
女子高生の間で横行する援助交際、売春、ポルノといった性風俗は、まさにあばずれ女を具現化した世界と言えるでしょう。
お金を得るためなら、自分の意思で体を売ることを厭わないあばずれ女は、自分をセクシーに見せ、男を誘うのが非常に巧みです。
特に下半身がセクシーに見える努力は怠りません。
足を細く見せるために、高級クリームをたっぷり使ってマッサージしたり、常にストッキングの色を使い分けたりと、男の視線をなびかせるためのそんな努力は、なかなか真似できるものではありません。
お金を得るためなら何でもする、いわゆる品行が悪いあばずれ女は、過去にレイプ被害に遭った女が多いとも言われています。
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現代版あばずれ女(阿婆擦れ女)の特徴・性格5【ボディタッチ慣れ】
あばずれ女の特徴5つ目は、ボディタッチに慣れてることです。
男に触れることに心理的抵抗がない女は、ほぼあばずれ女と言えます。これが特定の男なら話は別ですが、不特定多数の男となると、「誰が触ってもOK!」と公言しているようなものです。
通常、恋愛関係でもない男女が、それほど至近距離で触れ合うことはまずありません。ですがあばずれ女の場合、気が付くと至近距離にいて、男の下半身の微妙な場所に平然と触れてきます。
男に触れることはもちろん、触れられることにも心理的抵抗はありません。むしろ男の触り方によっては、すぐにベッドインしてもいいとすら思っています。
こうしたタイプのあばずれ女は、初めて会った日でも、男に二次会や自宅に誘われるとすんなりついていきます。そして目的地につくまで、気分を盛り上げるためのボディタッチも欠かしません。
現代版あばずれ女(阿婆擦れ女)の特徴・性格6【美意識が高い】
あばずれ女の特徴6つ目は、美意識が高いことです。
あばずれ女と聞くと、少し頭が弱いイメージがありますが、実は意外なことに、とてもスマートで頭がいいという特徴があります。
美意識が高く、自分をよく見せるための努力は欠かしません。ある意味ストイックにダイエットやメイクをこなす姿は、自然と男の目を惹きつけます。
「メイクの仕方がよくないからモテない」と思えば、いかにうまくメイクができるようになるか、徹底的に研究する探求心を持ち合わせています。
それができるのも、ひとえにプライドの高さゆえでしょう。仕事でも女としての美しさを追究するあばずれ女は、別の側面から見れば、とてもしなやかで強いと言えるでしょう。