記事の目次
- 1.トレンチコートはいつからいつまで着る?
- 2.トレンチコートを着る気温の目安は?
- 3.トレンチコートは着まわし力抜群!?
- 4.春のトレンチコートコーデ:カジュアル編(気温10~15℃)
- 5.春のトレンチコートコーデ:きれいめ編(気温10~15℃)
- 6.春のトレンチコートコーデ:ガーリー編(気温10~15℃)
- 7.秋のトレンチコートコーデ:カジュアル編(気温10~15℃)
- 8.秋のトレンチコートコーデ:きれいめ編(気温10~15℃)
- 9.秋のトレンチコートコーデ:ガーリー編(気温10~15℃)
- 10.冬のトレンチコートコーデ:カジュアル編(気温7~10℃)
- 11.冬のトレンチコートコーデ:きれいめ編(気温7~10℃)
- 12.冬のトレンチコートコーデ:ガーリー編(気温7~10℃)
- 13.気温が高めな日におすすめな柄orカラートレンチコート
- 14.冠婚葬祭にもトレンチコートがおすすめ!だけど気温に注意
- 15.キッズもかわいいトレンチコートコーディネート
- 16.トレンチコートコーデまとめ
ホワイトのガウチョパンツに、オフホワイトのニットを合わせた秋のグラデーションコーディネート。そこに、ブラウンのフェルトハットを合わせて季節感をプラス。トレンチコートを肩にかけたスタイルで、クールな秋スタイルになっています。
秋のトレンチコートコーデ:ガーリー編(気温10~15℃)
デニムスカートに、トレンチコートを合わせた秋のコーディネート。赤いニットを合わせてガーリーな印象に。ポッップカラーの服もシンプルなデザインならコーディネートしやすくておすすめです。
水玉のワンピースに、トレンチコートを合わせた秋のコーディネート。ワンピースとトレンチコートの丈を合わせるとバランス良くコーディネートすることができます。足元は、シンプルなローファーを合わせてトラッドなスタイルに。
■参考記事:気温16度、ちょっと暖かい日のコーデは?
冬のトレンチコートコーデ:カジュアル編(気温7~10℃)
ボーダーのトップスに、トレンチコートを合わせた冬のコーディネート。気温の低い季節は、パンプスにソックスをプラスすることでおしゃれに防寒対策。カジュアルな中にも、上品さを感じさせる冬のコーディネートになっています。
ワイドなデニムパンツにトレンチコートを合わせた冬のコーディネート。スニーカーを合わせてアジュアルな印象に。赤いチェック柄マフラーでアクセントをプラス。ボリューミーなマフラーは、外と室内の気温の差が激しい冬にはマストな防寒アイテムです。
ワイドパンツに、トレンチコートを合わせた冬のコーディネート。大判のボーダーマフラーを首にかけることで気温の低い冬もおしゃれに防寒。足元はスニーカーでカジュアル感をプラス。トップスに合わせた、きれいなカラーのニットは、冬のコーディネートをパッと明るくしてくれるのでおすすめです。
グレーのパーカーをレイヤードした冬のトレンチコートコーディネート。インナーにはブラックのニットにホワイトのパンツを合わせたモノトーンスタイルに。大人っぽいトレンチコートスタイルにかわいらしいクラッチバッグを合わせて、遊び心のあるコーディネートになっています。
冬のトレンチコートコーデ:きれいめ編(気温7~10℃)
ブラックのパンツにブラックのトップスを合わせたオールブラックのスタイルに、トレンチコートを合わせた冬のコーディネート。ボリューミーなマフラーは気温の低い季節でも寒々しくならないので冬のトレンチコートコーディネートにおすすめです。