記事の目次
- 1.リップティントって使ってる?
- 2.リップティントのいいところは?
- 3.ダイソーのリップティントもう使ってみた?
- 4.【ダイソーのリップティント】①スイートピンク
- 5.【ダイソーのリップティント】②スイートオレンジ
- 6.【ダイソーのリップティント】③ジューシーレッド
- 7.【ダイソーのリップティント】④アプリコットピンク
- 8.【ダイソーのリップティント】⑤ローズ
- 9.リップティントを塗る前のポイントってあるの?
- 10.【ダイソーのリップティントを塗る前に】①保湿をする
- 11.【ダイソーのリップティントを塗る前に】②量は少なめに
- 12.ダイソーのリップティントの使い方は?
- 13.【ダイソーリップティント使い方】①ボリュームをもたせる
- 14.【ダイソーリップティント使い方】②立体感をもたせる
- 15.【ダイソーリップティント使い方】③色気感をもたせる
- 16.【まとめ】ダイソーのリップティントで華やかな口元に
次はエスポルールリップティント「アプリコットピンク」を見ていきたいと思います。
一見スイートオレンジと似ているように見えますが塗ってみるとオレンジではなく優しいピンク色となっています。ピンクといっても明るいピンクではなくほんのり色づく色合いとなっています。
スイートピンクよりもちょっぴり赤っぽい色合いのアプリコットピンク。
ナチュラルよりもう少しだけ明るく色づかせたいという方にはアプリコットピンクがおすすめです。ほんのり色づき赤みのあるピンクで女性らしい口元を演出してくれそうです。
【ダイソーのリップティント】⑤ローズ
次はエスポルールリップティント「ローズ」を見ていきたいと思います。
見た目の色の通りローズは1度塗りでも明るい発色でしっかりと色づきます。
最初の1度塗りから多い量で塗ってしまうと濃くなってしまう可能性もあります。
しかし口コミでは「100均のリップティントの中でローズの発色がとても良い」という声が1番多いのです。見た目通りの色合いでハッキリとした色合いを持ち、セクシーな口元を演出してくれるローズです。
口コミでは何本もリピートしたという方もいう程人気の色となっています。
リップティントを塗る前のポイントってあるの?
100均のリップティントをご紹介してきましたがリップティントを塗る前に下準備などはしなくて良いのでしょうか?リップティントが発色しやすいようにするためのポイントやリップティントの塗り方のポイントを見ていきたいと思います。
リップティントを塗る前の準備でリップティントが綺麗に見えるならひと手間加えたいですね。
【ダイソーのリップティントを塗る前に】①保湿をする
リップティントを塗る前に唇をしっかり保湿しましょう。
リップティントはしっかりと発色してくれる素敵な商品なのですが唇が乾燥しやすいということもあげられています。そのためリップティントを塗る前には唇をしっかりと保湿し唇を乾燥させないようにすることが大切なポイントとなります。
しっかりと保湿をしておくとリップティントの色が長持ちし、唇の乾燥を防げます。せっかく塗るリップティントの発色を長持ちさせたいですね。
保湿の他には「唇を温める」こともリップティントを長持ちさせるために大切なポイントとなります。リップティントは自分の唇の温度で発色の度合が変わるといわれているので発色をよくしたい場合には唇を温めたりマッサージをして血流の流れをよくしておくとよいでしょう。
唇を温めておくことでリップティントの発色がよくなるということで、保湿をしたリップクリームを塗りながら唇のマッサージをするのがよさそうですね。
【ダイソーのリップティントを塗る前に】②量は少なめに
リップティントの使い方としていきなり多くの量を塗らないように注意しましょう。
リップティントを塗る時には事前に手の甲などでどんな色合いなのかを確認してから塗らないと塗り過ぎてしまって濃くなりすぎたということも。塗った感じがわかるよう手の甲などで色をまず確認することが失敗しないポイントです。
ある程度どんな色なのか、発色具合はどの程度なのかがわかった所で重ね塗りをしましょう。先ほど体温で色の発色が変わるとお話したように塗ってすぐは色がハッキリでてこないこともあります。
塗って少し時間がたつと発色ししっかりと色づいてくるので1回目唇に塗ったあとはすぐに2度目の重ね塗りをせず少し時間をおいて色の発色を見てから重ね塗りをすると失敗せず自分の好みの明るさに調整することができます。