記事の目次
- 1.ワンオクTAKAの私服ファッションがカッコイイ!
- 2.ファッション☆ワンオクのTAKAってどんな人?
- 3.TAKAファッション☆愛用ブランドは何?
- 4.TAKAファッション☆愛用ブランド☆OVER(ALL)
- 5.TAKAファッション☆愛用ブランド☆424 on Fairfax
- 6.TAKAファッション☆愛用ブランド☆JOYRICH
- 7.TAKAファッション☆愛用ブランド☆Fear of God
- 8.TAKAファッション☆愛用ブランド☆GUTTER BORN
- 9.TAKAファッション☆愛用ブランド☆UNIF
- 10.TAKAファッション☆愛用ブランド☆subsociety
- 11.TAKAファッション☆愛用ブランド☆エアマックス
- 12.TAKAファッション☆愛用ブランド☆MAKAVELICのリュック
- 13.TAKAファッション☆愛用ブランド☆定番!バンドT
- 14.TAKAファッション☆香水は使っているの?
- 15.TAKAの私服ファッションコーデをお手本に♪
ワンオクTAKAの私服ファッションがカッコイイ!
ワンオクのヴォーカリストTAKAの私服がやばい!かっこいいと巷で噂。TAKAはとってもおしゃれさんで、自信のインスタにもたびたび「ショッピング」と言って買い物中の写真をアップするほど。
自分のスタイルがもうできあがっていて、私服もステージ上もそこまでコーディネートにあまり差がないのも特徴です。
それもそのはず、TAKAは私服のままステージに上がることも良くある話。ステージ衣装...ではなく、自分の洋服だったりするのです。
そう考えてみるととってもおしゃれですよね。だってステージに立つTAKAはすっごくカッコいいですもん。そこで今回はTAKAの私服ファッションに注目して、どんな服装がすきなのか、ブランドなど紹介していきたいと思います
ファッション☆ワンオクのTAKAってどんな人?
ワンオクのTAKAはロックバンドONE OK ROCK、通称ワンオクのヴォーカリスト。その歌唱力は親譲り?なのかなんなのか、声量とちょっと切ないハスキーな声はとっても魅力的です。現在30歳。
父親が森進一、母親が森昌子、さらにいえば弟も歌手という「ザ・芸能一家」ですが、TAKAは苦労した時代が長く、二世を感じさせない才能でここまでやってきました。
彼のすごいところは歌唱力と英語力。あまり話はできないそうなのですが、謳う時の発音はもはやネイティブレベル!ステージのMCも熱く語ってくれて男も女もぐいっとハートをつかまれる...そんなワンオクのフロントマンです。
TAKAファッション☆愛用ブランドは何?
私服ファッションもおしゃれだと噂のワンオクTAKA。TAKAのファッションをまねしたい!という男性の声はとっても多く、メルカリなどでも「TAKA着用の...」とタイトルにあるだけであっという間に売り切れてしまいます。
今回はそんな声にお応えするべく!ワンオクTAKAの私服コーデや、好きな洋服ブランドを一気に紹介していきます。
愛用ブランドの中には、日本にまだ出店していない物もありますが、なんとなくスタイルが分かればTAKAに似せてコーデをすることができますよね♪
TAKAファッション☆愛用ブランド☆OVER(ALL)
TAKAの友達でもあるcoldrainのMasatoがプロデュース&デザインを手掛けるover(all)。ロックバンドのフロントマン(ヴォーカル)でもありながら、over(all)をプロデュース、モデルも務める若き才能♪
そんな彼がデザインする洋服はまさにロックシーンに似合うものばかり。ストリート系のダボっとしたラインの中にスタイリッシュさが混在する彼のスタイルは脱力&クール系。ダボっとしたデザインだけどすごく都会的に仕上がっています。
スタイルだけでなく、生地も質が良いものを使っているから肌触りも良くて着心地もバツグンです。当然お友達のMasatoがデザインしているとなれば、TAKAだって愛用しちゃいますよね。
インスタで「いい感じ♪」とコメントしている通り、TAKAもお気に入りの様子♡絶対にリピしているとみた(笑)
coldrainのMasatoプロデュースなので、TAKA以外にもロックシーンの人たちが話題にしていたことでも有名になっています。
TAKAファッション☆愛用ブランド☆424 on Fairfax
下のインスタ画像でTAKAが着ているジャケットは「424 on Fairfax」のジャケット。ジャケットの袖のところに「424」と入った腕章が特徴的です。
このデニムジャケット、TAKAのジャケット腕章は、黒に赤の424ですが、赤地に黒の424のジャケットや、デニム地に赤の424のジャケットなど、バラエティはいろいろ。黒の好きなTAKAはやっぱりジャケットの腕章も黒地を選んだのでしょう。