記事の目次
- 1.かわいいファーサンダルは秋冬だけ?
- 2.ファーサンダルコーデ①春のスカートコーデ
- 3.ファーサンダルコーデ②春のボーイッシュコーデ
- 4.ファーサンダルコーデ③春のガーリーコーデ
- 5.ファーサンダルコーデ④春のきれいめコーデ
- 6.ファーサンダルコーデ⑤春のショートパンツコーデ
- 7.ファーサンダルコーデ⑥春の黒パンツコーデ
- 8.ファーサンダルコーデ⑦春のカーキコーデ
- 9.ファーサンダルコーデ⑧春のジーンズコーデ
- 10.ファーサンダルコーデ⑨夏のワンピースコーデ
- 11.ファーサンダルコーデ⑩夏のスカートコーデ
- 12.ファーサンダルコーデ⑪夏のパンツコーデ
- 13.ファーサンダルコーデ⑫夏のレギンスコーデ
- 14.ファーサンダルコーデ⑬秋のスカートコーデ
- 15.ファーサンダルコーデ⑭秋の柄スカートコーデ
- 16.ファーサンダルコーデ⑮秋のワンピースコーデ
- 17.ファーサンダルコーデ⑯秋のジーンズコーデ
- 18.ファーサンダルコーデ⑰冬のガーリースカートコーデ
- 19.ファーサンダルコーデ⑱冬の大人かわいいコーデ
- 20.ファーサンダルコーデ⑲冬の黒スカートコーデ
- 21.ファーサンダルコーデ⑳冬の靴下コーデ
- 22.ファーサンダルコーデ㉑冬のパンツコーデ
- 23.ファーサンダルはシーズンごとに使えるアイテム!
かわいいファーサンダルは秋冬だけ?
子供から大人にまで人気のアイテムになるファーサンダルですが、ファーのアイテムを秋冬だけにしてしまってはいないでしょうか。
かわいいデザインのファーサンダルは、秋冬だけにかぎらず、どんなシーズンにも使うことができるアイテムなのです。
今回はファーサンダルのおすすめコーディネートを、シーズン別に紹介させていただきます。
ファーサンダルコーデ①春のスカートコーデ
春のファーサンダルを使ったレディースコーディネートには、明るいカラーのファーサンダルがおすすめです。春先の時期で、まだ冬服のイメージが残っているときには、春らしいカラーのファーサンダルを選ぶのがおすすめです。
春先の時期でまだサンダルだけでは寒さが残ってしまうというときには、靴下をプラスするのもよさそうです。黒の靴下は暗いカラーではありますがすっきりとした季節に合わせたコーディネートにまとめてくれます。
ファーサンダルコーデ②春のボーイッシュコーデ
春のボーイッシュなイメージのスカートコーデには、黒のファーサンダルもおすすめのアイテムです。黒のファーサンダルは、季節に関係なくどんな時期にも使えるアイテムとしてもおすすめです。
白のトップスに黒のスカート、黒のファーサンダルを合わせているので、靴下に白を合わせることで、統一感のでるレディースコーディネートにすることができそうです。
白と黒のレディースコーディネートも、季節に関係なく、春夏秋冬楽しむことができる組み合わせになります。
ファーサンダルコーデ③春のガーリーコーデ
春に季節に合うようなガーリーなコーディネートをしたいときには、レースのアウターを上手に取り入れたレディースコーディネートにするのもおすすめです。
スカートに春らしい色合いの、爽やかなカラーを取り入れることですっきりとしたイメージのコーディネートにすることができそうです。
時期的に春だけれどまだ寒さが残るというときには、靴下をプラスすることで、すっきりとしすぎないイメージにまとめることができそうです。
ファーサンダルコーデ④春のきれいめコーデ
春のきれいめなコーディネートでも、ファーサンダルは活躍するアイテムになります。トップスやスカートと同じカラーのファーサンダルを選ぶことで、きれいめのコーディネートがしやすくなります。
ファーサンダルのデザインも、細めのタイプのファーサンダルを選ぶことで、エレガントな雰囲気のコーディネートにすることができます。
きれいめのレディースコーディネートにしたいときには、靴下ではなくタイツやストッキングをあわせるといいようです。
ファーサンダルコーデ⑤春のショートパンツコーデ
ファーサンダルは、春のショートパンツのコーディネートでも活躍をするアイテムになります。きれいめのデザインのショートパンツには、きれいめのデザインのファーサンダルをあわせるのがポイントです。
季節的に寒くなくても、カジュアルな雰囲気を出したいというときには、靴下を上手に使うことでカジュアルな雰囲気が出しやすくなるコーディネートになります。
ファーサンダルコーデ⑥春の黒パンツコーデ
春の黒パンツコーデには、ファーサンダルも黒のものを選ぶと、統一感のでるレディースコーディネートにすることができます。
時期的に寒ければ靴下やタイツをプラスしてもおしゃれになります。足がすっぽりと隠れてしまうパンツであれば、季節的には靴下なしのコーディネートでもすっきりとした印象になってよいでしょう。