【メンズ】二つ折り財布おすすめ厳選！プレゼントにも適したブランドは？

「LACOSTE」は、1933年に設立された、フランスのアパレルブランドです。ワニのポロシャツなどで有名ですね。

この二つ折り財布は、日本人男性のビジネスシーンを考えてユーザーが使いやすいように仕上がっています。ワニのワンポイントも目立ちすぎないスモールサイズだったり、内側を配色使いにしていたりと、使う人がちょっとした満足感を得られるアイテムになっています。

ビジネスマンの男性におすすめです。

「BREE」は、ドイツの高級バッグブランドです。1970年にバイヤー兼デザイナーのヴォルフ・ピーター・ブリー氏によって創立されました。ヌメ革を使ったバッグを中心に展開しています。

この二つ折り財布もまたヌメ革を使用しており、シンプルなデザインでコンパクトながらも機能性は抜群です。高級感も漂わせた雰囲気も魅力的、安さもあわせてプレゼントにもおすすめのアイテムです。

カルバンクラインプラティナムのセミロングタイプの使いやすい二つ折り財布です。

カード段8つとカードポケットが4つ、札入れ部は2室あり、内ひとつはカード段が6つついています。ファスナー式の小銭入れは2室仕様になっており、合計18のカード段を持った機能性・収納性にもぬかりの無いアイテムとなっています。価格も安い方ではないでしょうか。

「ハーシェルサプライ」は、カナダにある小さな田舎町「ハーシェル」をルーツとしたバンクーバー発の人気ブランドです。

ヴィンテージアイテム、アメリカンカルチャー、旅、ファッションなど幅広いシーンからインスピレーションを受けたアイテムが多くあり、特徴でもあります。バッグが主な主力アイテムですが、その技術を生かした財布も、丈夫でありながら割と安いのが魅力です。

この二つ折り財布は、ナイロンを使用したカジュアルな見た目とカラーリングが特徴です。内側はボーダー柄になっています。小銭入れのボタンがハーシェルらしいですね。

価格的にも安いので、20代の男性におすすめのモデルです。

「レッドムーン」は1993年、創始者　後藤惠一郎が生み出した 「進化するベーシック」 を基本コンセプトとしたレザーファッションブランドです。日本製の革財布はたくさんありますが、中でもこの「レッドムーン」の革財布は、職人の手によってハンドメイドにて製作されている純日本製で、作業の全工程を一人の職人が責任をもって完成させる事を鉄則とする「プロビルダー」としての掟を守っています。

この二つ折りの革財布は、一枚の革をミシン等による縫製を行わずに作り上げたものです。また、デザイン面だけでなく、見た目以上の収納力や一枚革ゆえに破損しにくい機能性の高さも魅力の一つです。

この二つ折り革財布は、「HR-01」と呼ばれ、レザーウォレットの歴史を繙けば、必ずHR-01に行き着くというオリジナル性のある日本製の財布です。すべてのレザーウォレットの源流として、今も生き続け、不朽の名作と言われ、それまでのウォレットの価値観を変えた品でもあります。日本製であるがゆえ、とても安心感のあるブランドです。

この二つ折り財布は、ジーンズのバックポケットにカッコ良く収まる財布として、馬の鞍とガンホルスターをモチーフとして３次元的にデザインされています。また、REDMOONオリジナルネイティブアメリカンコンチョはREDMOONのアイデンティティを示す『印』として鎮座し、これがデザイン面でより全体を引き立てています。やはり純日本製はいいですね。

「MICHAEL KORS」は、アメリカのウィメンズブランドですが、メンズ＆ウィメンズ既製服、アクセサリー、シューズ、時計、ジュエリー、アイウェア、フレグランス製品を含む幅広い製品を展開しています。

洗練されたシャープなデザインが魅力の二つ折り財布です。収納力も満足のいくものになっています。価格も安いので学生さんにおすすめです。