記事の目次
- 1.【リア充アピール代行】リア充アピール代行って何?
- 2.【リア充アピール代行】リア充にこだわる人たち
- 3.【リア充アピール代行】リア充アピ―ルをしたい理由は?
- 4.【リア充アピール代行】サービスを利用する心理
- 5.【リア充アピール代行】振られた彼氏に見せつけたい!
- 6.【リア充アピール代行】イケてる人だと思われたい
- 7.【リア充アピール代行】「いいね」が欲しい
- 8.【リア充アピール代行】他の人のリア充ぶりが羨ましい
- 9.【リア充アピール代行】投稿ネタが欲しい
- 10.【リア充アピール代行】リア充アピール代行サービスを利用する
- 11.【リア充アピール代行】目的は明確に
- 12.【リア充アピール代行】派遣人数をリクエスト
- 13.【リア充アピール代行】派遣の人のイメージも選択可能
- 14.【リア充アピール代行】シチュエーションも考えよう
- 15.【リア充アピール代行】リア充アピール代行サービスの流れ
- 16.【リア充アピール代行】費用は?
- 17.【リア充アピール代行】リピーターも多い
- 18.【リア充アピール代行】リア充以外もある代行サービス
- 19.【リア充アピール代行】SNSにつかれる人も増加中
- 20.【リア充アピール代行】まとめ
【リア充アピール代行】リア充アピール代行って何?
SNS映えする写真を撮る。
SNSのタイムラインに載せるためにイケてる写真を撮る。
そんなのは今や当たり前。
今や連休明けにSNSをのぞけばそこら中リア充自慢で溢れかえっています。
考えることはどう「インスタ映え」する写真を撮るか。そればかり。
観光地だって、その場所に興味がある、行きたいというよりもいい写真が撮れるから行く。
そんな感じ。
もはやSNSを中心に日常が回っていると感じている人もいるでしょう。
そこで出てきた「リア充アピール代行サービス」
ネット上ではもうすでに
「リア充アピール代行サービスの闇がひどい」
「闇すぎる」
など、驚愕する声がとびかっています。
そのやみすぎるリア充アピール代行サービスの中身とは!?
【リア充アピール代行】リア充にこだわる人たち
リア充アピール代行サービスが生まれた背景には「リア充にこだわる人たち」がいます。
今やSNSで溢れかえっている日常。
毎日複数のSNSをチェックするのはもはや当たりまえ。
見る専門のSNS、投稿用のSNSなど、SNSによっても結構使い分けていて...
でもやっぱり気になるのは、周りの人のリア充っぷり。
SNSのタイムラインはリア充のアピール合戦。
「○○に行ってきたよ」
「○○ちゃんと話題のカフェにいく」
「#彼氏 #大好き #海がきれい」
などなど、喪女が自分の家猫をタイムラインにあげている中、充実っぷりが半端ない。
彼女たちはいかにインスタ映えする写真を撮るか。
どれだけハッシュタグをつけてみんなに見てもらうか。
そんな事ばかり考えています。
【リア充アピール代行】リア充アピ―ルをしたい理由は?
SNSでリア充アピールをしたい理由は人それぞれ。
でも「アピール」というからには周りに向けて発信しているわけです。
例えば今日すごく楽しい事があった。
そんなことは特にアピールする必要のない事です。
SNSが生まれる前は楽しかった気持ちを持てればそれで完結していたはず。
今は楽しかっただけではダメ。誰かに「楽しんでいる」事を分かってもらわなければダメなのです。
休みの日、家に1人でぼーっとしているなんてちょっと恥ずかしい。
ちゃんと友達がいることをアピールしなきゃ。
休日が充実してるって思われたい!なんていう心理が働くのです。
SNSを利用している人の半数以上はSNS上で「話を盛る」という噂。
これ、本当らしいです。
みんなが盛ってるからSNSのタイムラインはあんなにキラキラしているのでしょうか!?
あんなキラキラしたリア充写真を見れば、自分だってちょっと盛って充実感をアピールしたいと思うのは当然かもしれませんね。
もはや抜け出せない永遠のループです。
【リア充アピール代行】サービスを利用する心理
SNSでリア充アピールをするためだけの代行サービス。
リア充アピール代行サービスを利用する人の心理に迫っていきます。
非リアなのに、わざわざお金まで払ってリア充アピールをする心理とは?
現代の闇を読み解きます。
【リア充アピール代行】振られた彼氏に見せつけたい!
リア充アピール代行サービスを利用する人の動機は様々。
その中でも多いのは
「ふられた彼氏(彼女)に楽しくしているところを見せつけたい!」
という理由。
彼氏にふられるってすごくショックですよね。
しかも一方的に振られる場合は傷が深い。
落ち込んでいるけど、自分が傷ついているところは見せたくない。
むしろ「あなたなんかいなくても楽しい毎日を過ごしています!」
という風に逆に見返してやりたいという心理。
その心理を満足させるためなら、偽物の彼氏だって彼女だっていいのです。
元カノ、元カレを見返すことができればそれでオッケー。
「逃がした魚は大きい」と思わせたいという心理です。