パーカに合うマフラーの巻き方13選とおすすめのマフラー紹介!

目次

通したときにできる輪っかに、もう片方の端っこを通します。少しひっぱると結び目ができます。これでダブルクロス巻きの完成です。

マフラーやストールにボリュームが出る巻き方になりますよね。シンプルなデザインのマフラーやストールで巻けばフォーマルなイメージにすることができます。

マフラーやストールに、可愛い柄や鮮やかな色あいのものをつかえば、カジュアルなコーディネートにも使うことができますよ。

パーカー×マフラーの巻き方⑪8の字巻き

パーカーと組み合わせるマフラーやストールの巻き方でおすすめなのが、8の字巻きです。マフラーをスヌードのように使うマフラーの巻き方になります。

8の字巻きをするときには、まずはマフラーの両端を結びます。マフラーを結んだら、結び目が首の後ろにくるように首にかけましょう。

あとはスヌードと同じ使い方です。マフラーの輪っかを8の字になるようにクロスして、頭にとおしていけば完成です。

スカーフでもマフラーと同じように巻くことができます。スカーフやストールをボリュームを出すように巻きたいというときには、ぜひ8の字巻きに挑戦してみてくださいね。

パーカー×マフラーの巻き方⑫ボリューム巻き

パーカーと組み合わせるマフラーでおすすめの巻き方が、ボリューム巻きです。ボリューム巻きといえば、レディースのマフラーの巻き方でも、とても人気のある巻き方ですよね。

巻き方はとても簡単なのに、可愛く見えるというのが人気のポイントです。どんなファッションコーディネートにもぴったりの巻き方なので、ぜひチャレンジしてくださいね。

マフラーでボリューム巻きをするときには、まず首に1周マフラーを巻きつけます。さらにもう1周マフラーをまきつけます。このときキチキチに巻き付けるのではなく、すこし緩めにマフラーを巻き付けるのがポイントです。

そして余っているマフラーの両端部分を巻き付けたマフラーの隙間に通します。最後にマフラーのふわふわ感を出すように整えれば完成です。

マフラーやストールのボリューム巻きは、温かそうにみえるだけでなく、小顔効果も期待ができる人気の巻き方です。

マフラーやストールが厚手のもののほうが、ボリュームがでやすいですね。春夏の場合でも、ちょっと肌寒いというときには、ボリューム巻きをしてみてはどうでしょうか。

マフラーやストールは、ファッションコーディネートにかかせないアイテムですよね。

パーカー×マフラーの巻き方⑬首にたらすだけ

パーカーと組み合わせるマフラーの巻き方には、首にたらすだけという巻き方もあります。パーカーがジップアップのパーカーの場合、ジップアップを全開にして、そこにマフラーやストールをたらしておくだけでも、コーディネートのアクセントに使うことができますよね。

コートを着るほどではないけれど、ちょっと肌寒いというときにもレディースにおすすめのコーディネートです。寒いときにはさっと肩から羽織れるような、幅が広いマフラーやストールを使うのもおすすめです。

パーカー×マフラーのコーデ◎白パーカー×黒マフラー

パーカーとマフラーをコーディネートすると、どんなイメージになるのかわからないという人もいるかもしれませんね。パーカーとマフラーのコーディネートは、前からみるとトレーナーにマフラーをコーディネートしているイメージとほとんど変わりがありません。

横や後ろをみてはじめて、パーカーとマフラーをコーディネートしていたことに気が付くというくらい、自然なコーディネートを楽しむことができます。

フェミニンなフォーマルなファッションコーディネートにも、マフラーでポイントをつけると可愛いですよね。

黒マフラーならこれがおすすめ!

大人な首元を演出してくれる、GUCCIの黒マフラーがおすすめです。

黒といえばGUCCIを思いつくという人もいるのではないでしょうか。レディースにはもちろん、メンズにも使えるシンプルなデザインで、幅広い年代の男女に人気のマフラーです。

パーカー×マフラーのコーデ◎ワンポイントに

コートが必要ないくらいの暖かい日には、カーディガンなどのかわりに、マフラーやストールを持っていくのもおすすめです。

モノトーンのコーディネートに挿し色をいれたいというときにも、マフラーやストールをファッションコーディネートのアイテムにプラスすることで、イメージが変わりますよね。

マフラーやストールのカラーによって、カジュアルにもフォーマルにもイメージを変えることができます。

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