3 アーケルデイパック
こちらは同じくへリー・ハンセンのアーケルデイパックという種類のリュックです。容量は22Lでタウンユースを考えるのであればこれくらいの大きさで充分ではないかと思います。値段は1万1千〜5千ほど。人によっては日帰り登山などにも重宝する大きさだと思います。ヘリー・ハンセンは元々北海油田で働く人のために建てられたノルウェーの会社が基盤となっています。ヘリー・ハンセンの機能美はそういった実用度が必須とされる環境で発展してきたブランドだからなんですね!
30Lのリュック4〜6 大容量のものも!
4 ビッグマップバッグ
ヘリー・ハンセンのおすすめ4つ目はビッグマップバッグです。こちらは32Lの大容量となっており、収納する際に無駄のない四角形のかたちが特徴です。重たいもの、大きなものを運ぶ必要があるという男性にはおすすめです。リュック自体の重さが1240g、中に仕切りがない構造となっているため女性には少し厳しいかもしれません。
5 マップバッグ
こちらは同じくヘリー・ハンセンのマップバッグ。ビッグマップバッグより一回り小さい25Lの容量となっています。ちょっとしたピクニックや日帰り登山などには個人的にはこれくらいの大きさのものが取り回し、収納容量、重さを考えてもベストなのではないかなと感じます。どれくらい自分が荷物を入れるか分からないという人もこれくらいの大きさに合わせて荷物を考えるようにすると持ち運びも楽だと感じます。
6 ブレクスタ35
へリー・ハンセンオススメの最後はブレクスタ35です。開閉部がロールトップタイプなので雨が降ったときにも荷物がビショビショになることはありません。35Lという大容量ながらシンプルに1気室となっておりこちらも大きくかさばるものを運ぶときには助かりますね!ポケットの数は外4内4となっており、評価の高い一品です。
ヘリーハンセンのブレクスタ35
何気なく寄ったゼビオで一目惚れした。
登山具にマリンボーダーを使う斬新さに。
このバッグ買うなら、って登山を始めた。過酷な道も絶景も全て共にした。
学用カバンも兼ねてるから底は穴が空き、ボロボロ。
そろそろ引退かな。いい旅だった。
最高の相棒だった pic.twitter.com/P9hY3MKp9S— +α (@ROLLING_MONKEY) December 27, 2016
30Lのリュック7〜9 ザ・ノースフェイスのおすすめは?
7 BC FUSE BOX
続いて紹介するブランドはザ・ノースフェイスです。かなり有名なブランドなのでアウトドア用品などに疎いという人でもザ・ノースフェイスは知っているという人も多いはず。普段使いできるスタイリッシュな商品を多くつくっていく商品戦略は世界中でウケています。こちらのBC FUSE BOXも頑丈でちょっとやそっちでは破けたり壊れたりしないのがウリです。ただ雨のときに備えて別売りのカバーを買っておくことをオススメします。
大人のランドセル!ノースフェイスの防水・軽量・大容量リュックが今キテる!!
サイズは46×33×15cm、重さは1050g。許容量は30リットル。 pic.twitter.com/Wu9NLHSaBh— 世界のカバン図鑑 (@sekaino_kaban) May 23, 2018
8 Vostok 28
続いてはザ・ノースフェイスのVostok 28というリュックです。こちらは先ほど紹介したような箱形とは違いシンプルなリュックのかたちをしていますね。先ほどのが30Lの容量だったのに比べこちらはファスナーで閉めるタイプで28Lの容量、960gと文句なしの性能だといえます。
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