リュック30Lってどれくらい?おすすめ25選を紹介します!

リュック30Lってどれくらい?おすすめ25選を紹介します!

リュックは生活の身近にあるものです。30Lに限らずとも通学通勤から登山まで多種多様な目的があり登山でもザ・ノースフェイスやヘリー・ハンセン、ナイキなどブランドもさまざま。30Lのリュックの実際の使い勝手はどうでしょうか。おすすめのリュックについてまとめました!

記事の目次

  1. 1.【はじめに】リュックを使う機会は?
  2. 2.30Lのリュックは登山に最適!
  3. 3.30Lのリュックはバックパッカーにもおすすめ
  4. 4.30Lのリュックは普段使いに向いてる?
  5. 5.30Lのリュックがタウンユースに向かない理由は?
  6. 6.30Lのリュックには適した大きさが大事!
  7. 7.30Lのリュックを買ってみよう!
  8. 8.30Lのリュックを買うときにはこんなことにも注意
  9. 9.30Lのリュック1〜3 ヘリー・ハンセンのおすすめは?
  10. 10.30Lのリュック4〜6 大容量のものも!
  11. 11.30Lのリュック7〜9 ザ・ノースフェイスのおすすめは?
  12. 12.30Lのリュック10〜12 バリエーション豊かなラインナップ
  13. 13.30Lのリュック13〜15 patagoniaのおすすめは?
  14. 14.30Lのリュック16〜18 根強い人気のあるモンベルも
  15. 15.30Lのリュック19〜21 アウトドア以外なら?
  16. 16.30Lのリュック22〜23 いまだに人気のあるナイキも
  17. 17.30Lのリュック24〜25 ナイキはタウンリュックに特化
  18. 18.買うならアウトドア用の方がいい?
  19. 19.軽量化にこだわりすぎないことも大切
  20. 20.用途に合わせて正しいリュックを!

3 アーケルデイパック

こちらは同じくへリー・ハンセンのアーケルデイパックという種類のリュックです。容量は22Lでタウンユースを考えるのであればこれくらいの大きさで充分ではないかと思います。値段は1万1千〜5千ほど。人によっては日帰り登山などにも重宝する大きさだと思います。ヘリー・ハンセンは元々北海油田で働く人のために建てられたノルウェーの会社が基盤となっています。ヘリー・ハンセンの機能美はそういった実用度が必須とされる環境で発展してきたブランドだからなんですね!

30Lのリュック4〜6 大容量のものも!

4 ビッグマップバッグ

ヘリー・ハンセンのおすすめ4つ目はビッグマップバッグです。こちらは32Lの大容量となっており、収納する際に無駄のない四角形のかたちが特徴です。重たいもの、大きなものを運ぶ必要があるという男性にはおすすめです。リュック自体の重さが1240g、中に仕切りがない構造となっているため女性には少し厳しいかもしれません。

5 マップバッグ

こちらは同じくヘリー・ハンセンのマップバッグ。ビッグマップバッグより一回り小さい25Lの容量となっています。ちょっとしたピクニックや日帰り登山などには個人的にはこれくらいの大きさのものが取り回し、収納容量、重さを考えてもベストなのではないかなと感じます。どれくらい自分が荷物を入れるか分からないという人もこれくらいの大きさに合わせて荷物を考えるようにすると持ち運びも楽だと感じます。

6 ブレクスタ35

へリー・ハンセンオススメの最後はブレクスタ35です。開閉部がロールトップタイプなので雨が降ったときにも荷物がビショビショになることはありません。35Lという大容量ながらシンプルに1気室となっておりこちらも大きくかさばるものを運ぶときには助かりますね!ポケットの数は外4内4となっており、評価の高い一品です。

30Lのリュック7〜9 ザ・ノースフェイスのおすすめは?

7 BC FUSE BOX

続いて紹介するブランドはザ・ノースフェイスです。かなり有名なブランドなのでアウトドア用品などに疎いという人でもザ・ノースフェイスは知っているという人も多いはず。普段使いできるスタイリッシュな商品を多くつくっていく商品戦略は世界中でウケています。こちらのBC FUSE BOXも頑丈でちょっとやそっちでは破けたり壊れたりしないのがウリです。ただ雨のときに備えて別売りのカバーを買っておくことをオススメします。

8 Vostok 28

続いてはザ・ノースフェイスのVostok 28というリュックです。こちらは先ほど紹介したような箱形とは違いシンプルなリュックのかたちをしていますね。先ほどのが30Lの容量だったのに比べこちらはファスナーで閉めるタイプで28Lの容量、960gと文句なしの性能だといえます。

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