切ない歌詞こそ心に染み入ってくるもの…そして歌詞と共に背景が見えてくるようですね。
7位:「One more glass of Red wine」
1990年8月8日リリースされたアルバム『OOPS!』の収録曲です。
最近なかなかフミヤを聞けてなかったんだけど、one more glass of red wine 聞いた瞬間また落ちた、、、
— ちゃんきょー(Kyon2) (@kyoncova) October 16, 2019
何度でも恋に落ちていこうだわ、本当
※歌詞に関する著作権は、JASRACおよび各レコード会社、アーティストなどに帰属します。
『今宵のふたりは グラスを傾け別れ話さ』
歌詞タイトル:「One more glass of Red wine」 作詞者:藤井郁弥
大人の恋愛が終わりを告げようとしている瞬間を、悲しみをこらえたおしゃれな雰囲気で歌っていますよね。
大人だからとことんジタバタしたきない気持ちも込められているようで胸が苦しくなってしまいます。
6位:「Room」
1989年3月21日にリリースされた、19枚目のシングル曲です。オリコン週間チャート最高順位は3位、1989年度年間チャートは37位でした。
「さよならをもう一度」28歳
— えっほん (@ehonlove) May 16, 2019
「Room」26歳
20代で
こんな哀愁漂う 切ない歌詞を
書ける藤井郁弥ってどんだけ?
どんな恋愛してきたんだ#チェッカーズ#藤井フミヤ
※歌詞に関する著作権は、JASRACおよび各レコード会社、アーティストなどに帰属します。
『俯いたまま そっと鍵を差し出したとき 動けなかった
たった一言 やりなおそうと言える勇気があればよかったね』
歌詞タイトル:「Room」 作詞者:藤井郁弥
別れの瞬間を切り取ったフレーズに哀愁が漂い、切なさが増してしまう歌詞に涙!藤井フミヤさんの甘い声と切ない表情で、まるでその空間に入り込んでしまうような錯覚に…。
いくつもの別れの先に、本当の幸せがあるものなのです。
5位:「星屑のステージ」
1984年8月23日にリリースされた、4枚目のシングル曲です。オリコン週間チャート最高順位は1位、1984年度年間チャート8位、第26回日本レコード大賞・金賞受賞曲です。
1、星屑のステージ
— SBE 魔道士すべぇ (@Enderman_Kirby) November 10, 2019
まずチェッカーズの曲はほとんどストーリーっぽくなってるから好き。
チェッカーズを代表する曲のひとつ!チェッカーズ解散前、最後のステージでもこの「星屑のステージ」が歌われました。ファンにとっても思い出深く、強く印象に残っている曲でもあるでしょう。
別れた恋人を思う男心を切なく歌い上げる藤井フミヤさんがカッコよすぎ!苦し気に歌う姿に、当時のファンはキュンとさせられたものです。
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