浮気を許すことは正解?原因を見つめて条件を定めうやむやにしないことがカギ

恋人やパートナーに浮気をされたら、その後はどうするのが正解なのでしょうか?許す許さないは感情や倫理観によって変わってきますし、独身のカップルなのか不倫なのかによっても変わってくる問題です。許すべきか別れるべきか悩んでいる方へ、解決へのヒントをお伝えします。

浮気を許すことは正解?原因を見つめて条件を定めうやむやにしないことがカギのイメージ

目次

  1. 浮気には「許せる浮気」と「許せない浮気」の浮気は2種類がある
  2. 浮気を許すことは関係性をも変化させる
  3. 浮気をしてしまう理由に原因があるかを考える
  4. もし浮気をされたら…?許すための条件を決める
  5. 浮気を許す方法は?
  6. パートナーを失う覚悟があるなら徹底的に追及するのも手段
  7. 結婚後の浮気は許せる?
  8. 安易に浮気は許してはいけない!

浮気には「許せる浮気」と「許せない浮気」の浮気は2種類がある

「許せる浮気のボーダーライン」がわからず、許すべきか別れるべきか悩んだら、まずはその浮気が一般的に「許せる浮気」なのか「許せない浮気」なのかを探りましょう。相手が話してくれないときは、浮気相手から聞き出す勇気も必要です。

その日だけの体の関係は「許せる浮気」

いわゆる「許せる浮気」に分類されるのは、一度限りの体の関係で完結しているもの。酔った勢いでのワンナイトラブ、セックス目的でアプリを使用しての割り切った関係などが当てはまります。

愛情が伴っておらず、快楽だけが目的なので、「気持ちが移った」わけではありません。そうでないタイプの人には理解できないことですが、本当に好きな人がいても他の人と関係を持ちたがる人もいるのです。

感情が入る男女関係は「許せない浮気」

一方で、片方、もしくは両方に愛情が伴っている浮気関係は、「許せない浮気」に分類されます。結婚していたり恋人がいたりしても、他の人を「好き」になったり、どちらか一方が「奪いたい」などの感情が芽生えた時点で、それは見逃してはいけない浮気です。

浮気をされたら、まずこの二つのどちらかなのかを確認しましょう。

浮気を許すことは関係性をも変化させる

男女ともに、浮気をして許された経験を持つ人は、その後も繰り返すと言われています。一度「浮気をする人」と「許す人」という関係性ができてしまうと、そこから逆転するのは難しいもの。自分の立場を下げてしまうことにもなります。

浮気を許す割合は一定数いる

ある調査によると、実際に浮気をされて許したことのある人は4割強、許してはいないが別れてもいない人は3割いるそうです。

「最初の一度だけなら」「子供のためなら」「それでも好きだから」と浮気を許す人は少なくないようですね。きっぱりと割り切れるのかどうかは別として、許すことを選択する割合は一定数いると考えられます。

別れることも選択肢のひとつ

たとえ一度だけの浮気だったとしても、嫌な感情を捨てきれなかったり愛情が消えてしまったりとしこりが残ることもあります。「体だけの関係は許すべき」ということは絶対にないので、どうしても引きずるようなら、別れることも視野に入れましょう。

潔癖な人なら、恋人やパートナーの浮気を許せないのも当然です。どんな事情であっても「許すべき」「別れてはいけない」と思い込む必要はありません。

浮気をしてしまう理由に原因があるかを考える

浮気はもちろん、する側が悪く、責められて当然のこと。ですが、許す許さない以前に、なぜ浮気をしてしまったのかの原因を探る必要はあります。どちらの道を選ぶにしても、今後繰り返さないために自分自身や関係性を見つめ直してみましょう。

パートナー同士の関係性

浮気以前の二人の関係性は、愛情に満ちてお互いに不満の一つもないような平穏なものでしたか?スキンシップやお互いを思いやる気持ちはありましたか?

二人の関係性が冷え切っていたり、収入の格差が開いてしまっていたりすると、付き合い始めや新婚当初の関係を保つことは難しくなります。体の関係やぬくもりを外に求めることが、浮気につながってしまうのです。

自分の行動や対応を見直す

浮気をされる前の自分の言動を振り返ってみてくださいい。愛情を言葉や態度でしっかり伝えていましたか?相手を思いやらず、雑に扱っていませんでしか?

付き合いが長くなると、恋人やパートナーの存在は新鮮ではなくなり、「いて当たり前」になってしまいます。いつまでも付き合い始めや新婚当初のように接することができなくなるのは当然ですが、共に過ごすなら、相手への思いやりは不可欠です。

どんな理由があろうとも浮気は「悪」

自分自身を振り返り、落ち度があったと気付くことは大切ですが、「パートナーの浮気は私のせいだ」と自分を責める必要はありません。たとえどんな理由、どんな事情があったとしても、浮気はしてはいけないものです。

今後繰り返させないために振り返ることは必要ですが、悔いるべきは浮気をした当事者たちであることは変わりません。

もし浮気をされたら…?許すための条件を決める

浮気を許すときも、お咎めもなく許してしまうと、その後も同じ事を繰り返すことになります。許すなら、自分の犯した過ちがパートナーをどれだけ傷つけたのか心に響いていることが絶対条件です。表面上だけの「反省」では効果はありません。

十分に反省をしているか

「反省している」と口に出して言うだけなら、簡単です。自分の罪を認めていない、深く反省をしていない場合は、その後も浮気を繰り返すことになります。

心から反省しているかどうか、1日だけではなくしばらくの間、態度や行動を観察しましょう。あなたが相手からの愛情を感じられるかどうかも、ポイントです。

二度としないと誓うこと

もちろん、何度も繰り返されては許す意味がありません。口約束は証拠に残らないので、できれば「二度と浮気をしない」という内容の誓約書を書いてもらいましょう。

次に浮気をしたら別れる、離婚するなど、明確に決めておく必要もあります。あなたの本気を伝えることで、相手はようやく自分が窮地に立っていることに気付くはずです。

恋愛主導権をにぎる

浮気を許したことで、あなたの立場が低くなってはいけません。恋愛や夫婦関係において、主導権を握りましょう。

誰とどこへ行き何をしていたかなどを報告させる、デートの日程はあなたが決めるなど、相手より優位に立つことで、相手の思い通りにはならないことを伝えてくださいね。

罰は背負ってもらう

罰もなく浮気を許してしまうと、やはりその後も同じ事を繰り返すことになります。罰と言っても、必要以上に相手を痛めつけてもあなたの心は晴れません。

一方的に傷つけられた対価として、高価なプレゼントや旅行などを貢いでもらうことで、今回の浮気をあなたにとってもプラスのことと捉えられるようになります。

過去のこととして蒸し返さない

浮気した側が悪いのは当然ですが、一度許したなら、その後はネチネチ責めることはやめましょう。たとえば相手が遅刻をした、約束を破ったからと、過去の浮気を持ち出して責めるのは相手もうんざりしてしまいます。

浮気を許した経験を強さに変えて、懐の大きな人になってください。相手もあなたを見直すことになるはずですよ。

浮気を許す方法は?

浮気を許すことに決めたなら、その後はより良い関係を築きたいですよね。しっかりと段階を経て「許す」ことができれば、あなたにも相手にもしこりが残らず、良好な関係でいられるはずです。

とことん話し合いの時間を設ける

浮気問題の解決には、焦りは禁物です。短時間で解決しようとせず、話し合いにはお互いが納得するまでたっぷりと時間を割きましょう。

浮気の詳細を聞き出すのは、楽しいものではありません。本来ならあなたも聞きたくない、相手も話したくない内容ではありますが、関係を修復するためなら、時間をかけても話し合うべきです。

相手の思いやワケを冷静に聞く

なぜ浮気に走ってしまったのか、相手の思いを聞いてあげましょう。その際は、相手が話している最中に感情的になったり、話す内容を疑ったりしてはいけません。

冷静に聞くことで、浮気の原因に気付ける可能性もあります。相手があなたへの不満を口にしても、しっかりと受け止めてあげてくださいね。

自分の気持ちを相手に伝える

相手の話が終わったら、自分の気持ちを正直に伝えましょう。浮気を知ってどんな気分だったか、どれだけショックだったか、そして許したいけれど同じことを繰り返されたくないなど、洗いざらい伝えてOKです。

その気持ちを伝えることで、相手も自分の過ちを受け止めることになります。

悲しかった、辛かったなど、気持ちは閉じ込めたら後に響く

浮気をされた側の感情は、辛かった、苦しかったなどネガティブなものがあふれています。許すと決めたからと言って、その感情を自分の中に閉じ込めてしまうと、後々情緒不安定になったり相手を信じられなくなったりしてしまいます。

相手に伝えることでネガティブな感情を浄化させなければ、あなたは前に進めません。

第三者に話を聞いてもらう

相手との話し合いを経ても、もやもやが残ることは多いでしょう。そんなときは、信頼できる友達や共通の知人などに話を聞いてもらうことで、ネガティブな感情をあふれさせないようにしましょう。

自分の中に溜め込むことでは解決しないことを、心に留めておいてくださいね。

別のことに熱中する

それでももやもやが残ったら、仕事や趣味に打ち込んでみるのもおすすめです。熱中している間は恋人やパートナーのこと、浮気されたことを忘れられます。

自分を好きになることで強くなり、浮気された過去を乗り越える自信がつくはずですよ。一度感情をリセットすることでいずれ傷が癒える日は来るでしょう。

大切なものは何かを考える

浮気を許すにしても許さないにしても、一時の感情に流されて大切なものを失ってはいけません。一度ゆっくりと自分の気持ちと向き合ってみましょう。

大切なものは、仕事だったり、相手への愛情だったり、結婚しているなら子供の将来だったりと人それぞれ違います。悔いのないよう、大切なものを守り抜く覚悟は持っていてくださいね。

浮気を許した「その後」が大切

浮気を許してから、二人の関係が以前より良くなったというカップルもいます。浮気の事実を含め、相手のすべてを受け入れたという経験は、二人にとってかけがえのないものです。

その経験を経て、お互いへの感謝、愛情、尊重する気持ちをさらに強められたのなら、二人の関係は揺るぎないものになるでしょう。

パートナーを失う覚悟があるなら徹底的に追及するのも手段

浮気を許せないのなら、恋人やパートナーを失う覚悟で探偵や弁護士をたてるのも手です。関係の修復は不可能でも、あなたが新しい人生をスタートさせる良いきっかけになり、別の幸せをつかむ可能性もあります。

結婚後の浮気は許せる?

芸能人の不倫問題は、大々的に報じられますよね。パートナーが許しても、世間が許さないパターンもあるようです。不倫を許すか許さないかは、状況によっても異なりますし、許すのがみじめなのか立派なのかは、正解のない問題なのです。

婚約者の浮気は一度見直す必要あり

籍を入れる前の浮気は、今後も繰り返す可能性を考えれば、婚約破棄も視野に入れ話し合いましょう。浮気するような人と結婚しなくてよかったと考えれば、手遅れにならずよかったとポジティブに捉えられることができます。

結婚式場のキャンセルや両親への説明を考えると気が重いでしょうが、世間体を気にしていては幸せは手に入りませんよ。

妊娠中の浮気は最低最悪

妊娠中の浮気は、浮気の中でも一番タチの悪いパターンです。妻の里帰り中に浮気というのは、よく聞く話ですが、これから命がけでその人との子供を産もうとしている相手にとても失礼な行為です。

妊娠中の浮気は発覚しても簡単に離婚を決められず、そういった意味でも最低最悪と言えますね。

妻の浮気は許してはいけない…?

妻の浮気は、子供がいるからと許す男性も多いですが、許してはいけないという声も聞きます。男性の浮気は遊びであることが多いですが、女性の浮気は本気になる可能性が高いそうです。

夫の妻への愛情がなくなっていたとしても、浮気を容認してしまっては結果として子供のためにならず、家族全員が不幸になる可能性もあります。

旦那の浮気を許すのは半々

実際に旦那の浮気を許す妻は、割合で言うと半数です。憎しみを募らせ徹底的に追い詰める派もいれば、お金さえ入れてくれれば良いという、もう気持ちがなくどうでもいい派、旦那の肩書きが必要だから離婚は困る派など、妻側も様々です。

生活状況や関係性によって変わってくるので、許すべき、許さざるべきという正解はありません。

安易に浮気は許してはいけない!

浮気を許す際に大切なのは、原因を探ること、よく話し合うこと、二度としないと誓わせること、高価なものを買ってもらうなど自分の利になるような罰を与えることです。浮気が発覚したら、簡単には許さず、冷静に話し合ってくださいね。

浮気で悩んでいる方は、こちらの記事もチェック!

【彼氏の浮気チェック】もしかして?と思ったら今すぐ診断を!
彼女が浮気!別れるか悩んだら?後悔しない別れ方
妻の浮気が原因で修羅場を経験した男女のエピソードまとめ
嫁が浮気をしていたら…どうすればいい?9つの対処法とは

関連するまとめ

人気の記事
人気のあるまとめランキング
新着一覧
最近公開されたまとめ