ノンホールピアスの付け方は?作り方も解説!【痛くない・落ちない】

目次

【はじめに】ノンホールピアスとは?

ノンホールピアスとは、実際に自分の耳に穴を開けなくても装着することが出来る、見た目ピアスに見えるイヤリングの事を言います。

街にあふれる可愛い雑貨屋さんやアクセサリー屋さん……。見ているだけで楽しくて、ついつい誘われて近くに寄ってみたくなります。

そんなアクセサリーショップの商品を見てみると、どうしても気になるのが見た目も小さくて可愛いピアスですよね?

そんな手軽さで自分の好みのアクササリーが作れたら嬉しい♪

ピアスに惹かれる乙女たち

ピアスはイヤリングのように重くないし、自分の耳の穴に直接引っ掛けるものですから、重さで落ちる心配もないので、いちやく耳のお洒落の主流になりました。

高級な天然石や宝石でも、ピアスに付ける程度の大きさであれば、安価で手に入りますし、指輪と違って邪魔にもなりにくいのが魅力です。綺麗な宝石が耳元でキラキラと揺れる姿は女性にとって憧れのアクササリーとも言えます。

ピアスなら様々なお洒落が楽しめる★

でも…ピアスが出来ない人もいる

でも、実はピアスをしたくても出来ない人も、じつは沢山いるんですね。
それには、次のような理由がありました。

◆ピアスの穴を開けるのは痛いし勇気がいる。
◆学校や職場ではピアスが禁止されている。
◆ピアスの穴を開けたことはあるけど、付けずにいるとすぐに穴が閉じてしまう。
◆ピアスの穴が真っ直ぐに開いておらず、実際にピアスをつけるたびに痛い思いをしなくてはいけない。
◆ピアスをしていると、すぐに穴の部分がじくじくと膿んでしまって痛い。
◆金属のアレルギーがあるのか、ピアスが合わない。
◆せっかく可愛いピアスを買っても、すぐに落としてしまう。

……そういう方は、ピアスを付けたお洒落がしたくても中々できずに残念な思いをしているのではないでしょうか?

【ノンホールピアスの魅力①】耳に穴をあけずに済む

そんなあなたにピッタリなのが、このノンホールピアスです。

ノンホールピアスは、直接耳に穴を開けなくて済み、手軽にピアス風のお洒落を楽しめます。
ブランド物のイヤリングにも負けない魅力がそこにはあります。

【ノンホールピアスの魅力②】学生でもOK

もちろん、校則が厳しくてピアスが禁止されている学生でも、ノンホールピアスならアフタースクールに気軽に付けることが出来ます。

小さめのポーチやアクセサリーケースに入れて持ち歩けば、付け方ひとつでとてもお洒落なアクセサリーになりますので、もっと気軽に耳元のお洒落を楽しむことが出来ます。

【ノンホールピアスの魅力③】肌にも優しい

ノンホールピアスは、直接肌の中に通すものではないので、軽くて肌に優しいという特徴もあります。金属アレルギーの方でも肌に触れる部分がシリコン製の物を選べば、アレルギーで痛い思いをしたり、膿んでしまう心配もありません。

膿んでしまうと、後の処置も大変痛いし、耳たぶの中にしこりが出来て後々イヤリングなどのお洒落も楽しめなくなってしまいますから、嫌ですよね。

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