ピアスとイヤリング、あなたはどっち派?
皆さんは耳にピアスやイヤリングなどのアクセサリーをつけることはありますか?キラキラ輝く天然石やパールのピアスやイヤリング、または面白いデザインや可愛らしいデザインのピアスやイヤリングは耳につけるだけでとっても優雅な気分になりますよね♪
また手先の器用な人であればハンドメイドでオリジナルのピアスやイヤリングを作って楽しんでいる人もいるのではないでしょうか。
ピアスやイヤリングはネックレスや指輪に比べるとかなりリーズナブルに楽しめるアクセサリーのため、ちょっと良いブランドのものも気軽に楽しむことができるのも嬉しいものです。
ピアスやイヤリングを付ける時は髪の隙間からチラリと見せるのもセクシーですが、ショートヘアやまとめ髪のヘアスタイルにするとより綺麗に映えます。
お気に入りのデザインのピアスやイヤリングが数点あれば、ファッションによって付け替えするのもオシャレになります♪
ピアスとイヤリングの違いとは?何が違うの?
ピアスとイヤリングはどちらも女性にとってはオシャレの必需品ですが、どちらも耳に付けるアクセサリーです。この2種類のアクセサリーは一体何がどう違いがあるのでしょうか?
ピアスとイヤリングの大きな違いは皆さんご存知の通り、耳に穴を開けるかどうかというところです。イヤリングは耳に挟んで留めるだけで特に何の準備も必要もありませんが、ピアスは病院や自分で耳の穴を開けたり、専用の機器を使って自宅で自分で穴を開けなければ使うことはできません。
イヤリングで十分満足している女性にとっては、耳に穴を開けるピアスなんてとんでもない!と思う方もいるかもしれませんし、耳に穴を開けてまでピアスに付け替えたり変更したいと思わない人もたくさんいます。
しかしイヤリング派の女性でも一度思いきってピアスに付け替えたり変更したりすると、意外とピアスの可愛らしさにハマってしまう人も多くなります。
耳に穴を開けてイヤリングからピアスに付け替えしたり変更したりすると、その違いに少し大人になったと感じたという人もたくさんいます。
ピアスのメリット5選!流行を押さえたいならピアス!
耳につけるアクセサリーという点では同じでも使い方が少し違うピアスとイヤリングですが、どっちがいいのか迷っている人もいるのではないでしょうか?ピアスとイヤリングのどっちがいいのか悩んでしまった時は、それぞれどんな特徴やメリットがあるのか、どんな違いがあるのかを知っておくことも大切です。
ここではまずピアスの特徴やメリットなどについて詳しくご紹介していきたいと思います♪
最近はイヤリングよりもピアスの方が流行しており、毎年様々なデザインの新作商品が販売されます。ピアスは小ぶりな大きさの物や長さのある揺れるデザインの物など可憐で女性らしいデザインのものがたくさんあります。
ピアスとイヤリングのどっちがいいのか悩んでいる方は、まず最初にピアスのメリットについてチェックしてみましょう!
ピアスのメリット(1)長時間付けていても耳が痛くならない
ピアスのメリットの1つめは、長時間付けていても耳が痛くならないということです。
ピアスは耳に挟んで留めるイヤリングと比べると、既に穴が空いている場所に金具を通して留めるだけなので傷みがほとんどありません。イヤリングでは耳が痛くて真っ赤に腫れてしまうという人でもピアスなら長時間つけていても快適に過ごせます。
ただしピアスホールを開けて間もない時期に何度もピアスを付け外ししているとばい菌が入って耳が腫れてしまうこともあるため、そのような場合は痛みを感じることもあるかもしれません。
ピアスやイヤリングどっちがいいか迷っている人は、短時間のお出かけではイヤリングを付け、長時間のお出かけにはピアスを付けるなど状況によって付け替えするのもオススメですよ。
ピアスのメリット(2)圧倒的にデザインが豊富
ピアスのメリットの2つめは、圧倒的にデザインが豊富であることです。
ここ最近はイヤリングよりもピアスの方が流行だと上記でご紹介しましたが、ピアスはイヤリングに比べるとはるかにデザインが豊富です。雑貨屋などに置いているアクセサリーを見てもピアスばかりでイヤリングはあまり見かけないケースも多いものです。
ピアスは豪華なデザインのものもあれば、手作り感あふれる素朴なデザインが可愛いものまで本当に色々なデザインのものがあります。数あるデザインのピアスを見ていると、必ずお気に入りのデザインの物が見つかります。
デザインが豊富であることはイヤリングとの大きな違いになります。ピアスとイヤリングのどっちがいいか迷っている人は参考にしてみてくださいね。
ピアスのメリット(3)外れにくく落としにくい
ピアスのメリットの3つめは、外れにくく落としにくいことです。
女性が付けるイヤリングというのは女性が最も無くしてしまいやすいアクセサリーだと言われています。耳に挟んでいるだけのイヤリングは、何かの拍子に外れて落ちてしまうことがよくあり、気付けば片方のイヤリングだけが無いという経験をした人も多いのではないでしょうか。