初キスを成功させる7つのコツ!【ファーストキスでも大丈夫】

初キスを成功させる7つのコツ!【ファーストキスでも大丈夫】

キスはカップルが気持ちを伝えあうために大切なものです。でも、初めてのキスは緊張してしまいますよね。初めてだと、いつ、どこで、どんなふうにすればいいのか……。この記事では、初キスを成功させるコツを紹介します。初キスだからこそ、素敵な思い出にすることができますよ。

記事の目次

  1. 1.キスって……なに?
  2. 2.彼氏との初キスってどんなもの?
  3. 3.自分にとって初めてのキスとは
  4. 4.初めてのキス(初キス)のポイント1:シチュエーション
  5. 5.初めてのキス(初キス)のポイント2:場所選び
  6. 6.初めてのキス(初キス)のポイント3:タイミング
  7. 7.初めてのキス(初キス)のポイント4:年齢
  8. 8.初めてのキス(初キス)のポイント5:キス後の言動
  9. 9.初めてのキス(初キス)のポイント6:キスの感想
  10. 10.初めてのキス(初キス)のポイント7:目線の使い方
  11. 11.初めてのキス(初キス)で失敗しやすいことって!?
  12. 12.キスの練習はどこで?
  13. 13.相手から初めてのキス(初キス)を求められたら
  14. 14.相手にとって初めてのキス(初キス)だったら?
  15. 15.初めてのキス(初キス)で舌を使うのってアリ!?
  16. 16.ファーストキスは自然な気持ちで

ファーストキスや、初めてのキス(初キス)をするなら、二人っきりの帰り道、彼氏か自分の部屋、人気の少ない海岸、観覧車の中などがおすすめです。
ファーストキスは何度も何度も思い返しますし、人がいる場所でした思い出だと、他人も思い出に入ってしまいますし、やっぱり二人っきりの場所、シチュエーションがいいですね。

実際にその場所に行ったときのことを、頭の中で考えながら練習してみましょう。

初めてのキス(初キス)のポイント3:タイミング

シチュエーションや場所と関係していますが、キスをするタイミングも大切。
特に自分にとってファーストキスであれば、どの場所で、どんなタイミングでキスをしたらいいか戸惑ってしまいますよね。

キスをするタイミングは、お互いの呼吸があったときが一番です。
付き合ってしばらくたって、お互いに相手のことがわかるようになってくれば、自然とキスをするタイミングも使えめてきますが、彼氏との初めてのキス(初キス)、ファーストキスの場合はわからないでしょう。

もし、「こんなタイミングでファーストキスができたら素敵!」という理想があれば、デートの前に何度か頭の中で練習しておきましょう。
1つのタイミングだけでなく、複数のシチュエーションを、頭の中に用意する練習がおすすめ。
理想のタイミングに近づいて、場所もシチュエーションもOKなら、自分から「キスの合図」を送ってみましょう。
頭の中で練習していれば、タイミングに気づいたとき、さっと合図が送れますよ。

初めてのキス(初キス)のポイント4:年齢

ファーストキスや初めてのキス(初キス)に年齢ってどういうこと!?
となるかもしれません。

でも、小学生や中学生の頃に異性と仲良くなることと、大学生や社会人になってから本気で付き合うことは、かなり意味が違ってきますよね。
「好き」という気持ちは同じでも、意味が違ってきます。

ファーストキスや彼氏との初めてのキス(初キス)でもそう。
年齢によって、シチュエーションや場所を選ぶ方が、その時の自分にとって素敵な思い出になります。

20歳前後の若い方であれば、気持ちの高まりのほうが重要になるかもしれません。「もうこれはキスするしかない!」と思えるタイミングを感じる年齢というのもあります。
ある程度年齢を重ねると、もう少しシチュエーションやタイミングを選んで、オトナの思い出にできるファーストキスを楽しめるかもしれません。

自分の年齢によっては、ファーストキスがまだであることにコンプレックスを抱えてしまいがちかもしれませんが、初めては特別なものです。
それは、相手に伝えるという意味でも特別なので、年齢によって価値が下がったりするものではありません。

年齢に応じて「どんなキスをするか?」は選ぶことをおすすめしますが、どんな人にとっても、ファーストキスは最高に価値あるものにできますよ。

初めてのキス(初キス)のポイント5:キス後の言動

タイミングや年齢に応じたシチュエーションを選んだとしても、キスの後にどんな言動をするか? というのも、初めてのキスが成功したかどうかを左右します。

キスをした後に、ただよう雰囲気を気にせず話し始めたり、足早にさよならをしてしまうと、相手にとっても自分にとっても、キスの思い出がイマイチになってしまいます。


顔を近づけ、お互いの息遣いを感じて、ゆっくり唇が触れ合い、唇が離れたあとも、「ああ、キスをしたんだ」という余韻を楽しむようにしましょう。
相手を見つめたり、舌で唇に触れてキスの感触を確かめたり、照れ笑いをしたりなど、キス後の余韻を楽しむような言動は、相手も喜んでくれます。

特別な雰囲気が漂っているので、「好き」「愛してる」「ずっと一緒にいたい」「そばにいられて幸せ」など、純粋な気持ちをささやいてあげるのもいいですね。
キスの練習だけでなく、キス後に何を言うかの練習、どんな仕草をみせるかの練習もしておくといいかもしれません。

初めてのキス(初キス)のポイント6:キスの感想

ファーストキスや初めてのキス(初キス)をしたデートが終わったら、帰ってから感想を伝えてみるのもいいでしょう。初めてのキス(初キス)の成功は、相手にとってもいい思い出だったと確信してもらえることも、要素の一つになります。

キスをした雰囲気、場所、タイミング、シチュエーション、唇の感触、触れ合うことがあったなら舌の感触、キスをした直後の気持ち……。
伝えられる感想はたくさんあるでしょう。

自分の中では最高の思い出になっていたとしても、それをわかってもらうには、やっぱり感想を伝えることが大切です。相手に感想を伝えることで、相手にとっても特別な思い出になります。

もし、読書感想文が苦手だったとか、感想を言葉にして伝えること自体に自信がないのなら、ファーストキスや初めてのキス(初キス)の前に、伝える感想はどんなポイントにしようかを決めて練習しておくのもアリ。

伝えたい感想ポイントを、あらかじめ決めておくことで、キスをしているときや、直後、帰ってから、「こういうことを伝えようと思ってたんだ!」と思い浮かびやすくなります。

初めてのキス(初キス)のポイント7:目線の使い方

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初めてのキス(初キス)で失敗しやすいことって!?

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