記事の目次
- 1.ストレートアイロンの正しい使い方 15選 輝くサラサラヘアに
- 2.ストレートアイロンの正しい使い方① 髪をブロッキングする
- 3.ストレートアイロンの正しい使い方② 髪の根元から始める!
- 4.ストレートアイロンの正しい使い方③ アイロンは下に滑らす!
- 5.ストレートアイロンの正しい使い方④ 180℃以上にしない
- 6.ストレートアイロンの正しい使い方⑤ 仕上げはヘアスプレー
- 7.ストレートアイロンの正しい使い方⑥ 前髪をカール
- 8.ストレートアイロンの正しい使い方⑦ アイロンを毎日使わない
- 9.ストレートアイロンの正しい使い方⑧ コテの太さ
- 10.ストレートアイロンの正しい使い方⑨ 後ろ髪から始める
- 11.ストレートアイロンの正しい使い方⑩ ヘアミルクでヘアケア
- 12.ストレートアイロンの正しい使い方⑪ ボブもフェミニンに!
- 13.ストレートアイロンの正しい使い方⑫ 同じ個所に当て続けない!
- 14.ストレートアイロンの正しい使い方⑬ 毛束は5~6cmくらい
- 15.ストレートアイロンの正しい使い方⑭ 初心者でも簡単
- 16.ストレートアイロンの正しい使い方⑮ ボブをボリュームダウン
- 17.ストレートアイロンでウェーブへア
- 18.ストレートアイロンで後ろ髪も綺麗に!
- 19.ストレートアイロンは適度な温度で!
- 20.ストレートアイロンの使い方は、前髪で練習!
- 21.ヘアアイロンの正しい使い方は、良くわかりましたか?
髪をストレートにして、しなやかに!
ストレートアイロンは、髪を美しく見せるために使います。
ストレートアイロンの使い過ぎは、髪がパサパサになる原因です。
週に2,3回程度、使用するだけが、髪に優しいです。
ストレートアイロンを使った後で、ワックスをつけると一段と髪が綺麗に見えます。
ヘアケアをきちんとすれば、アイロンを使っても髪がしなやかで綺麗になります。
ストレートアイロンの正しい使い方④ 180℃以上にしない
ストレートアイロンを180℃以上にすると、髪が傷み過ぎになります。
ストレートアイロンは、とっても高温になるから扱いに注意しましょう。
ストレートアイロンで、髪をストレートにするには、150℃から180℃の温度で、素早く滑らせます。
ストレートアイロンを、低温でゆっくり使うと髪がもっとダメージをうけます。
ストレートアイロンは、高温でサッと滑らすことがポイントです。
ストレートウォーターを髪にかけてから、一度髪をドライヤーで乾燥させます。
髪が乾いてから、5分から10分待った後で、ストレートアイロンを使います。
ストレートアイロンで、髪をストレートするには必ずストレートアイロン専用のスタイリング剤を使った方がいいです。
ストレートにするために、ブロッキングは6か9に分けることもポイントです。
後ろ髪のブロッキングから、ストレートになるようにアイロンを滑らします。
ストレートアイロンの正しい使い方⑤ 仕上げはヘアスプレー
ストレートアイロンを使って、髪をストレートにできれば、髪全体にスプレーします。
髪の美しさを保たせることができます。
ストレートアイロンで髪が傷んでしまったら、アイロンを使った後でヘアオイルをつけるといいでしょう。
ストレートアイロンは、自分で髪をストレートに仕上げれて便利です。
ストレートアイロンを使うなら、アイロンを滑らすときに、同時にコームを滑らせると艶感がでます。
ストレートアイロンで、美しいストレートヘアが実現できます。
ストレートアイロンを根元から毛先にかけて、滑らした時に、毛先を内側に巻くと内巻きカールになります。
ボブヘアスタイルの方に、毛先カールはおすすめです。
ストレートアイロンの正しい使い方⑥ 前髪をカール
ストレートアイロンで、前髪を内巻きカールにできます。
前髪を二つに分けて、内側の髪の根元からアイロンを滑らせて毛先を内巻きにカールします。
上側の前髪は上に向かって、アイロンを動かしましょう。
そして、アイロンが高い位置に来たら手首をひねらせてカールになるようにします。
ストレートアイロンで、前髪をカールにできればイメージが変わりますね。
前髪が短くてもカールできます。
ストレートに飽きたら、髪全体を小分けして、小分けした髪をねじってからストレートアイロンを滑らせると、ウエーブのかかった髪になります。