イキやすい女・濡れやすい身体になる方法12【クリトリス刺激】
イキやすい女になる方法その12は、クリトリスを刺激することです。
クリトリスは女性器の中でもかなり敏感な部位。クリトリスを刺激するのは、これまでまったくイッたことのない女性におすすめです。
と言うのも、イクという感覚を知らなければ、いくらいろいろなことを試しても、その感覚に向かって進むことができないからです。
「イクってこういうことなんだ」ということがわかれば、おのずと膣セックスでも感覚がつかみやすくなってきます。自分でではなく、彼にやってもらうのがいいですね。
イキやすい女・濡れやすい身体になる方法13【靴下でセックス】
イキやすい女になる方法その13は、靴下をはいてセックスすることです。
オランダの心理学者ゲルト・ホルステージ氏の心理実験によると、靴下をはいたままセックスをした女性は、女性に比べて、イッた確率が1.6倍ほどにもなると発表されています。
おそらく靴下をはくことで、くるぶしが温められ、リラックス状態になっていたことが推測できます。
イキやすい女・濡れやすい身体になる方法14【女性向けAV】
イキやすい女になる方法その14は、女性向けAVを見ることです。
そもそもイケない女性は、セックスでイクことが具体的にイメージできなかったり、普段からエッチなことに触れる機会が少ないといった特徴があります。
最近は女性向けのAVもインターネットサイトやDVDであるので、そこで具体的なセックス情報に触れることで、イメージがつかみやすくなると思います。
イキやすい女・濡れやすい身体になる方法15【セックスに集中】
イキやすい女になる方法その15は、セックスに集中することです。
セックスの経験があまり女性に特に顕著に見られる特徴として、いろいろと自分のコンプレックスを気にしすぎることが挙げられます。
でも、コンプレックスを気にしていては、せっかくの彼とのセックスに集中できません。
そして、集中力が欠けていることこそが、イキにくい身体にしている原因のひとつとも言えるのです。
まずはコンプレックスに目をつぶり、彼といっしょにいかに気持ちよくなれるかを考えましょう。その気持ちが強くなれば、少しずつでもイキやすい女になっていきますよ。
イキやすい女・濡れやすい身体になる方法16【イク時に…】
イキやすい女になる方法その16は、イクことを恥ずかしがらないことです。
コンプレックスに通じるものがありますが、セックス経験の少ない女性や、彼に対して心の開けない女性は、イクことを恥ずかしがる特徴があります。
そんな女性の気持ちとは裏腹に、男性は女性がイクことに喜びを感じるものです。むしろ、自分とのセックスでイケない女性の方に引いてしまいます。
気持ちいいと思ったら、その敏感な気持ちに身をゆだねましょう。そうすれば彼も喜んでくれますよ。
イキやすい女・濡れやすい身体になる方法17【イク妄想をする】
イキやすい女になる方法その17は、イク妄想をすることです。
イキやすい女は「こんなイケないことしてる!やだ~!」という風に、ひとり妄想をして興奮することが得意です。一種の暗示のようなものですが、これは効果があります。
セックスをしていない時でも、イキやすい女になるトレーニングをすることができます。むしろ、セックスをしていない時だからこそ、妄想を膨らませることができるのです。
妄想して興奮することで、本番でギャップを感じたら「次はこうしよう」という風に改善していけます。妄想パワーは、意外にもイキやすい体質改善にもつながるかもしれません。
イキやすい女・濡れやすい身体になる方法18【イク方法を知る】
Related article /
関連記事





