セックスよりも気持ちいい! 乳首イキによって男が最高に感じるオナニー、「チクニ―」の気になるやり方は、「はじきチクニ―」です。
「はじきチクニ―」のやり方は、勃起した乳首を人差し指でデコピンするという物です。「なんだ、乳首にデコピンか、それなら簡単そうだ」
と思ったアナタは、ちょっと自分の乳首にデコピンをしてみてください。
いかがでしょう。本当に簡単だったかもしれません。
勿論アナタは今、両手で両乳首にいっぺんにデコピンしていたのではないでしょう?
そして、両腕を封じられた自分自身の無防備な姿に、ちょっと恥ずかしさを覚えたはずです。出来れば今度はベッドで仰向けになって、上半身裸で何度もやってみてください。日常的な生活ではあり得ないポーズに、ちょとした開放感が得られるはずです。
そんな恥ずかしさと開放感こそが、この「はじきチクニ―」の醍醐味なのです。
七つの大罪④ セックスより気持ちいい「指サックチクニ―」
セックスよりも気持ちいい! 乳首イキによって男が最高に感じるオナニー、「チクニ―」の気になるやり方は「指サックチクニ―」です。
「指サックチクニ―」とは、指に裁縫などで使う分厚いゴムのキャップなどをはめて行うチクニ―です。
このチクニ―の魅力は、指サックのザラザラした質感はもちろん気持ちいいですが、それ以上に面白いことがあります。それは、ゴムが乳首を間接的に刺激しているため、あたかも他人に乳首を弄ばれているような感覚を受ける事ができることです。
このレベルになると、通常のチクニ―ですでに十分に乳首が開発されているはずです。そして、もっと強い刺激を求めて指サックをはめるわけです。つまりこの「指サックチクニ―」のレベルからはチクニ―中級者と言えるでしょう。
七つの大罪⑤ セックスより気持ちいい「洗濯ばさみチクニ―」
セックスよりも気持ちいい! 乳首イキによって男が最高に感じるオナニー、「チクニ―」の気になるやり方は「洗濯ばさみチクニ―」です。
「洗濯ばさみチクニ―」は、文字通り洗濯ばさみで乳首を挟むチクニ―です。
このプレイは古来よりSMでは頻繁に行われてきた、伝統あるプレイですので今更やり方にどうこうという事はありません。
むしろスタンダートなチクニ―と言えるでしょう。しかし、それは多くの人がこれまでチクニ―を行ってきた証でもあります。
スタンダートなチクニーとはいえ、初心者がいきなり手を出すようなものでもありませんので、自分の乳首の開発度に注意しながら慎重に洗濯ばさみをセレクトしていきましょう。
中には初心者向きの、刺激の少ない洗濯ばさみもあるはずですから。
七つの大罪⑥ セックスより気持ちいい「絵筆チクニ―」
セックスよりも気持ちいい! 乳首イキによって男が最高に感じるオナニー、「チクニ―」の気になるやり方は「毛筆チクニ―」です。
「毛筆チクニ―」とは、毛筆で乳首を優しく撫でて刺激していくチクニ―です。
こんな刺激の弱いチクニ―は、きっと初心者向けに違いないと思われる方も多いと思いますが、実はこのチクニ―は上級者向け、しかもマスターコースのチクニ―になります。
「毛筆チクニ―」がマスターコースのチクニ―である理由、それはすでに開発されつくした「マスター乳首」を手に入れているチクニ―マスターだけが毛筆によって「乳首イキ」に到達できる境地だからです。
このクラスになると通常の刺激では、すぐに絶頂を迎えるため、快感に緩急が無くなるのです。従ってマスターは毛筆を使って自らの絶頂をコントロールして、いわば自分をじらして攻め立てているのです。
七つの大罪⑦ セックスより気持ちいい「氷チクニ―」
セックスよりも気持ちいい! 乳首イキによって男が最高に感じるオナニー、「チクニ―」の気になるやり方は「氷攻めチクニ―」です。
「氷攻めチクニ―」とは、お風呂で一度温まった乳首を急激に冷やすことによって、乳首を温度変化によって攻めたてるチクニ―です。
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